J-ROCK育ちの、ハイブリットバンドCNBLUE、LINKIN PARK A THOUSAND SUNS JAPAN TOUR 2011の初日のオープニングアクトを飾り、7000人のオーディエンスか

今年10月19日にニュー・シングル「In My Head」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャー・デビューする平均年齢20歳の韓国発本格派ツインギター＆ボーカル4ピースバンドCNBLUEが、LINKIN PARKの来日公演の初日のオープニング・アクトを務めました。韓国のミュージックチャート3週連続1位を獲得した「直感」をはじめ、先日の9/12付オリコンアルバムウィークリーチャート6位獲得したインディーズ2ndアルバム[392]から「COWARD」など全7曲を熱唱し、会場に集まった7000人のオーディエンスを盛り上げた。

CNBLUEは2009から日本でインディーズ活動を始め、2010年に韓国デビュー。そして韓国で今年3月リリースされた1stアルバム「FIRST STEP」はCDが売れないといわれる韓国で10万枚以上のという高記録をつくり、さらにアジア各地で絶大なるを人気を誇っている。日本では9月25日に横浜アリーナで単独ライブを行うがチケット即日完売。