グローバル少女RUANN(読み:ルアン)の日韓同時リリース、そして韓国メジャーデビュー楽曲となるDIGITAL SINGLE 『BEEP BEEP』が2019年7月31日(水)に発売された。
今回のDIGITAL SINGLE 『BEEP BEEP』は、16歳の少女の内気な片思いの告白を「BEEP BEEP」と言うシークレットサウンドで表現し、女心を繊細に歌い上げた歌詞になっている。
また韓国語の歌詞を聞き、歌詞の内容を理解した上でRUANN本人が日本語ver.の歌詞を制作すると言うシンガーソングライターとしての才能も含め、今回の楽曲制作にも精力的に参加している。
併せて『BEEP BEEP』のミュージックビデオが日韓同時公開され、今までのイメージからは一変し、歌って踊る新しいRUANNを感じてもらえるミュージックビデオとなっており、『BEEP BEEP』のダンスパフォーマンスの振付を行ったLIA KIMは、韓国のトップアーティストの振付を手掛けTWICE 「T.T」の振付師としても有名だ。
RUANNのダンスを見たLIA KIMは「ダンス自体がパワフルで情熱が感じられる」と称賛しており、ダンスパフォーマンスも必見のミュージックビデオとなっている。
『BEEP BEEP Japanese ver.』のミュージックビデオは、RUANN Official Channelにて公開中なので、是非チェックしてみてほしい。
幼い頃からマルチな才能で、日本のみならず世界中で注目される16歳の少女RUANNから今後も目が離せない。
■リリース情報
2019年7月31日(水) 日韓同時リリース
DIGITAL SINGLE 『BEEP BEEP Japanese ver.』(Prod. B.E.P)
各配信サイトにて配信中
■RUANN『BEEP BEEP Japanese ver.』(Prod. B.E.P)MV
■RUANN『BEEP BEEP』MV
■RUANNプロフィール
大山琉杏(オオヤマ ルアン) 2003年7月21日生まれ 大阪出身
Michael Jackson、Lady Gaga、Taylor Swiftなどに影響を受け、幼少期から音楽の才能で様々なメディアに取り上げられる。
歌やダンスをはじめ、英語・韓国語などの語学、アコースティックギターやピアノなどの楽器をほぼ独学で学び、常に感じたことを素直に歌詞に表現し、国内のみならずアメリカ・韓国など路上ライブやライブハウスにてパフォーマンスを成し遂げる。
ONE OK ROCKのTakaに評価を受けライブへ招待され、このライブでONE OK ROCKのカバー曲と自身のオリジナル曲を披露。
最近は、BTSやTWICE、BLACK PINKをはじめとするK-POPにも興味を持ちライブでもカバーするなど、より活動の幅を広げている今最も注目の16歳。
■RUANN 公式リンク
・Official Site
・Official Twitter
https://twitter.com/ruanngogoworld
・Official Instagram