NABOWA、4月24日発売の新作「DUSK」より表題曲「DUSK」のMVが公開!
MVの監督は、シミズタカハルが担当している。
ライブでは既に演奏されており、ファンからは問い合わせを多く受けていた楽曲。
また、アルバムから4曲目となる先行SGとして、ストリーミングも開始となっている。
|||MV「DUSK」|||
NABOWA | DUSK (Official Music Video)
|||先行SG「DUSK」|||
第四弾SG
NABOWA 「DUSK」2019.04.03 Release
Streaming| https://ssm.lnk.to/Dusk-single
第三弾SG
NABOWA 「SAYONARA INAGO」2019.03.13 Release
Streaming| https://ssm.lnk.to/SayonaraInago
YouTube| https://youtu.be/Oaft8h3ZhEA
第二弾SG
NABOWA 「UMA」2019.02.20 Release
Streaming| https://ssm.lnk.to/UMA
YouTube| https://youtu.be/MrfpmFamuxE
第一弾SG
NABOWA「PARK ON MARS [AFTERNOON]」2019.01.30 Release
Streaming| https://ssm.lnk.to/parkonmars
YouTube| https://youtu.be/y_qc2Qts77Y
|||アルバム詳細|||
NABOWA「DUSK」
DDCB-12109 | 2,500 Yen + Tax | 2019.04.24 Release | Released by AWDR/LR2
1.DUSK 2.NINETY EIGHT 3.PARK ON MARS 4.ALINEA 5.UMA 6.JOE 7.TE 8.SAYONARA
INAGO 9.MADANIS 10.DAYBREAK
結成15年を迎えるインストゥルメンタル・バンドの辿り着いた極上のインストゥルメンタル・アルバムが完成!
NABOWA の持つ雄大なメロディととてつもないポストロック・サウンドを見事に融合した表題曲「DUSK」や、50年代の西海岸サーフスポットにトリップしたかのような景色が浮かぶ、ヴィブラフォンを多用した迫力のラテンジャズ「PARK ON MARS」、コズミックなフュージョン曲「JOE」、パーカッションを多用したNABOWA 風のルーツレゲエ「TE」、スローテンポで泣きのメロディを奏でる「MADANIS」から、オーケストレーションが美しく叙情的な「DAYBREAK」でフィナーレを迎える。
2014年作「Nabowa meets Carlos Niño & Friends」では、Carlos Niño、Miguel Atwood-Ferguson、Dexter Story、そして、Kamasi Washington の参加が話題となったが、今作のマスタリングは、Kamasi Washington、Flying Lotus、Thundercat などを手掛けているDaddy Kev が担当している。
|||NABOWA NEW ALBUM “DUSK” RELEASE ONE MAN TOUR|||
2019|05.10|名古屋 JAMMIN’
2019|05.11|東京 代官山 UNIT
2019|06.08|大阪 梅田 Shangri-La
2019|06.29|福岡 ROOMS
2019|07.06|京都 磔磔
※全会場で大学生割引チケット
※全会場で高校生以下は無料
TICKET | TOUR INFO| http://www.nabowa.com/news/nabowa-new-album-dusk-release-one-man-tour-2
NABOWA
京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド。現在までに5枚のアルバムをリリース。
国内外大型フェスへの出演や、近年は、台湾3都市ツアー、香港ワンマンを行うなどライブアクトとしてアジアでも高
い評価を獲得している。
Member| YU KAWAKAMI (drums | piano), KANADE KAGEYAMA (guitar), HIRAKU YAMAMOTO (violin), ITARU
HORIKAWA (bass)
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