昨年、12月に開催され話題を呼んだ、amazarashi 秋田ひろむによる弾き語りライブ「理論武装解除」が映像作品として6月6日にリリースすることが決定した。
このライブは、amazarashi 秋田ひろむが自身初となるワンマンライブを2017年12月6日、7日の二日間にわたり舞浜アンフィシアター(千葉)で開催され、12月7日に開催された公演を完全映像化したもの。
amazarashiのライブと同様に、タイポグラフィーやこの公演の為に制作された映像が斜幕に投影され、秋田ひろむの力強い歌声がギター1本で表現される世界観となっており、最新アルバム「地方都市のメメント・モリ」から数曲と、これまでの作品の人気曲で構成され、本公演で初披露した新曲「夕立旅立ち」も初音源化され収録される予定。
Blu-rayとDVDのリリースで追加生産なしの数量限定でリリースされる完全生産限定盤には、LPサイズの特殊パッケージと「理論武装解除」のオリジナルTシャツが特製ジップロックケースに封入される他、同公演のライブ音源をフル収録した2枚組のCDと特典映像として今年3月に開催された「amazarashi×Aimer Asia Tour 2018」から上海公演のライブ映像の一部が収録された豪華仕様になっている。
アートワーク、収録内容の詳細は、後日公開予定。
≪リリース情報≫
amazarashi
amazarashi LIVE 理論武装解除
2018年6月6日発売
<Blu-ray>
◆完全生産限定盤〔Blu-ray+2CD+Tシャツ〕
AIXL-96~99 / ¥7,000+税
・特典映像「amazarashi×Aimer Asia Tour 2018」上海公演より一部収録
・LIVE音源CD2枚組
・LPサイズ特殊パッケージ
・「理論武装解除」オリジナルTシャツ
<SHOP>
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5646&cd=AIXL-96
◆通常盤〔Blu-ray〕
AIXL-100 / ¥5,000+税
<SHOP>
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5646&cd=AIXL-100
<DVD>
◆完全生産限定盤〔DVD+2CD+Tシャツ〕
AIBL-9403~9406 / ¥6,300+税
・特典映像「amazarashi×Aimer Asia Tour 2018」上海公演より一部収録
・LIVE音源CD2枚組
・LPサイズ特殊パッケージ
・「理論武装解除」オリジナルTシャツ
<SHOP>
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5646&cd=AIBL-9403
◆通常盤〔DVD〕
AIBL-9408 / ¥4,300+税
<SHOP>
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5646&cd=AIBL-9408
【Live Information】
<amazarashi Live Tour 2018「地方都市のメメント・モリ」>
4月20日(金)東京:Zepp DiverCity Tokyo ※SOLD OUT
4月28日(土)大阪:Zepp Osaka Bayside ※SOLD OUT
4月30日(月・祝)福岡:福岡市民会館
5月4日(金・祝)名古屋:Zepp Nagoya ※SOLD OUT
5月6日(日)広島:JMSアステールプラザ大ホール
5月12日(土)仙台:SENDAI GIGS
5月19日(土)新潟:新潟県民会館
5月20日(日)石川:本多の森ホール
5月26日(土)東京:豊洲PIT ※SOLD OUT
6月3日(日)北海道:Zepp Sapporo
[開場/開演]
開場17:00 / 開演18:00
※4月20日東京公演のみ 開場18:00 / 開演19:00となっております。
[チケット代]
前売¥5,500(ドリンク代別)/ 当日¥6,500(ドリンク代別)
※4/30 福岡市民会館、5/6 JMSアステールプラザ、5/19 新潟県民会館、5/20 本多の森ホールはドリンク代なし
※公演当日は、コンサート収録を行う可能性があります。お客様がカメラに写り込む事があるかもしれませんので、予めご了承ください。
【amazarashi Profile】
青森県在住の秋田ひろむを中心としたバンド。
日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝だが「それでも」というところから名づけられたこのバンドは、「アンチニヒリズム」をコンセプトに掲げ、絶望の中から希望を見出す辛辣な詩世界を持ち、ライブではステージ前にスクリーンが張られタイポグラフィーや映像が映し出される独自のスタイルを展開する。
アーティスト関連サイトおよびSNS
◆Official web: http://www.amazarashi.com/
◆Facebook: https://www.facebook.com/amazarashiofficial
◆Twitter: https://twitter.com/amazarashi_bot
◆mobile モバイルサイト「apologies」 (スマートフォン、フューチャーフォン):http://m.apologies.jp/
◆LINE ID:@amazarashi