The Songbardsが2018年1月31日に初の全国流通盤「Cages in the Room」を自主レーベルNowhere Worksよりリリースする。
The Songbardsは、上野皓平(Vo./Gt.)、松原有志(Gt./Vo.)、柴田淳史(Ba./Cho.)、岩田栄秀(Dr./Cho.)の4人からなり、2017年3月より神戸を中心に活動を開始。
5 月地元・神戸の大型フェス「COMIN’KOBE’17」(神戸ワールド記念ホール出演)出演を皮切りに、8 月「ROCK IN JAPAN 2017」(WING STAGE 出演)・「SUMMER SONIC 2017」(RAINBOW STAGE 出演)など、夏の大型フェスのオーディションを勝ち抜き、次々と大きなステージに出演。
「MINAMI WHEEL 2017」「下北沢にて’17」などのサーキットも入場規制に。
バンド自身初の作品となった前作「The Songbards First E.P.」は 、今年7 月の発売からじわじわと話題になり、5 か月で 1000 枚を完売した。
初の全国流通となる今作は、すでにライブでも披露されている楽曲を含む全5曲。エンジニアに、Blankey Jet City や Yen Town Band を手掛けた南石聡巳氏を迎えて制作され、The Songbardsの今後を期待させる1枚となっている。
リリースに向けて、対バンも決まっているプププランドとの対談記事も公開されており、
インディーズシーンでの注目度の高さもうかがえる。(https://www.lmaga.jp/news/2017/12/32470/?cv=y)
ミニアルバムを引っ提げて各地ライブもまわるので、詳しくはofficial HPをチェックしよう。
【リリース情報】
2018 年1月31日(水) Release
First mini album「Cages in the Room」
レーベル:Nowhere Works
価格:¥1,500(税込)
品番:NWWCD-002
<収録曲> 5 曲入り
M1.太陽の憂鬱
M2.ハングオーバー
M3.Philadelphia
M4.街
M5.春の香りに包まれて
【ライブ情報】
12/26(火) @大阪サーキット
「若者のすべて」
1/08(月・祝) @心斎橋Pangea
プププランド『CRY!CRY!CRY!』レコ発“TRY!TRY!TRY!”ツアー
w/プププランド、ハンブレッダーズ
チケット購入URL:http://urx.red/HBlB
1/16(木) @神戸・太陽と虎
hotspring pre.「復活!青春の正体ツアー2018」
w/hotspring、myeahns and more…
2/10(土) @下北沢BASEMENTBAR
「STRANGER THINGS in TOKYO」Selected by HOLIDAY! RECORDS
w/THIS IS JAPAN、ROKI、UlulU and more…
2/11(日) @岡山サーキット
「machioto2018」
3/03(土) @新宿サーキット
「見放題2018」
【MV】
■The Songbards「雨に唄えば」Music Video
【プロフィール】
The Songbards(ソングバーズ)
2017年3月より地元・神戸を中心に活動を開始。
バンド名「The Songbards(ソングバーズ)」は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard(吟遊詩人)」を掛け合わせた造語。
メンバーは松原有志(Gt.&Vo.)、上野皓平(Vo.&Gt.)、柴田淳史(Ba.&Cho.)、岩田栄秀(Dr.&Cho.)の4名で構成。
UKロックなどに影響を受けた作詞作曲を手掛けるツインギターボーカルと、疾走感あるライブパフォーマンス、息の合った4人のコーラスワークが魅力。自主レーベル「Nowhere Works」を立ち上げ、2018年1月31日に、初の全国リリース決定!
【オフィシャルサイト】
http://thesongbards.com/
【Twitter】
https://twitter.com/thesongbards