本日11/22に初のEP盤「東京」をリリースした手嶌葵。表題曲「東京」のミュージックビデオが本日公開となった。
出演は女優の森川葵。東京で暮らす1人暮らしのOL を好演、時には落ち込んだりしながらも前向きに生きる1人の女性の姿を表現したストーリー仕立ての作品となっている。女優・森川葵のさまざまな表情と夜空に美しく灯る東京タワーが印象的だ。監督は田中のぞみ。繊細な心情表現や情景描写は女性監督ならではの視点で描かれている。
「東京」EP盤には月9ドラマ主題歌としてヒットした「明日への手紙」に続く名曲として早くも注目されている「東京」、手嶌葵作品では珍しいサスペンスドラマ主題歌「赤い糸」、昨年大注目となった映画「永い言い訳」挿入歌「オンブラ・マ・イフ」、カバーで新録のCM曲「瑠璃色の地球」、ライブ音源からクリスマススタンダードカバー「The Christmas Song(Live)」を収録と充実した内容となっている。
現在、手嶌葵はワンマンツアー『手嶌葵 Concert Tour ~J’ adore chanter~』開催中。
12/3(日)神奈川・パシフィコ横浜国際会議センター メインホール、12/17(日)東京・中野サンプラザホール、1/13(土)地元の福岡・福岡市民会館、1/27(土)愛知・名古屋市芸術創造センターと続く、また各地にて「東京」EP盤の発売イベントも開催予定(後日発表)にて、その唯一無二の歌声に包み込まれる感覚をぜひ生で体感してほしい。
■手嶌葵 /東京 【Music Video(short ver.)】
【作品情報】
手嶌葵「東京」
発売中
VICL-64898 ¥1500+税
「ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ「東京」含む、タイアップ曲満載の手嶌葵初のEP盤。
収録曲
1. 東京(テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ)
2. 赤い糸(プレミアムドラマ「女の中にいる他人」主題歌)
3. オンブラ・マイ・フ(映画「永い言い訳」挿入歌)
4. 瑠璃色の地球(薩摩酒造 白波「この地球の日々たちへ。」CMソング)
5. The Christmas Song(Live)
6. 東京(instrumental)
7. 赤い糸(instrumental)
全7曲収録
【配信情報】
iTunes Store、レコチョク 他、各配信サイト、またLINE MUSIC、Apple Music、AWAなど主要定額制音楽ストリーミングサービスにて配信中。
*その他手嶌葵作品、上記サイト・サービスにて絶賛配信中!
iTunes Store : https://itunes.apple.com/jp/artist/id210783561?app=itunes&ls=1
レコチョク : http://recochoku.jp/artist/2000008858/
mora : http://mora.jp/artist/232024/
*手嶌葵プレイリスト「手嶌葵 セレクション」LINE MUSICにて公開中
URL : https://music.line.me/launch?target=playlist&item=upi7n3nxpzr_t1v3iTv_xCPZRmsE3C9JTDXD&cc=JP
■手嶌葵オフィシャルHP
■手嶌葵レーベルサイト
http://jvcmusic.co.jp/aoiteshima
【手嶌葵 その他の作品情報】
手嶌葵 オリジナルニューアルバム「青い図書室」
発売中
VICL-64584 ¥3,000+税
手嶌葵 『Aoi Works 〜best collection 2011-2016〜』
発売中
VICL-64542 ¥3,000+税
【コンサート情報】
『手嶌葵 Concert Tour ~J’ adore chanter~』開催!
- 12月3日(日) パシフィコ横浜国際会議センター メインホール 16:30開場/17:00開演
チケット発売中 <お問合せ>KMミュージック 045-201-9999
- 12月17日(日) 中野サンプラザホール 16:30開場/17:00開演
チケット発売中 <お問合せ>SOGO TOKYO 03-3405-9999
- 2018年1月13日(土) 福岡市民会館 16:30開場/17:00開演
チケット発売中<お問合せ>BEA 092-712-4221
- 2018年1月27日(土) 名古屋市芸術創造センター 16:30開場/17:00開演
チケット発売中 <お問合せ>サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
手嶌葵 プロフィール
1987年、福岡県出身。
「The Rose」を歌ったデモCDをきっかけに、2006年公開のジブリ映画『ゲド戦記』の挿入歌「テルーの唄」と主題歌の歌唱、ヒロイン”テルー”の声も担当しデビュー。その後、2011年公開のジブリ映画『コクリコ坂から』の主題歌も担当。
デビュー10周年となる2016年には「明日への手紙」が月9ドラマ『この恋を思い出してきっと泣いてしまう』の主題歌に抜擢され大ヒット。同年4月にリリースされたタイアップコレクションアルバム「Aoi Works~best collection 2011-2016~」もロングセールスを記録、9月にはセルフプロデュースによる待望のオリジナルアルバム「青い図書室」をリリース。聴き手を魅了するその類稀なる歌声は、数々の主題歌やCMソングに求められ続けており、近年はライブ活動も積極的に行っている。