生です旅サラダ』エンディングテーマに決定!
アメリカの超人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」のシーズン11で優勝の栄冠を手にした24歳のイケメンのシンガー・ソングライター、フィリップ・フィリップスが8月19日にとうとう日本デビューを果たす。
あのジェニファー・ロペスがオーディションの多くの才能の中でも“彼は特別!誰もが釘づけになるアーティト”と評する説得力ある歌声で、“彼は本物さ。”とスティーヴン・タイラーも大絶賛。デビュー・アルバム『フィリップ・フィリップス』は全米チャート最高位4位を記録、ミリオン・セールスを達成している。
しかも、日本デビュー・シングルとなる「ゴーン、ゴーン、ゴーン〜ずっと君のために」は、毎週土曜の朝を賑やかに彩る人気テレビ番組ABC朝日放送『朝だ!生です旅サラダ』の7〜9月のエンディングテーマに決定したことも発表された。
この曲は、映画『アメイジング・スパイダーマン2』の劇中歌として使用されるなど、様々な情緒あふれるシーンと相性が良く、すでに全世界で250万枚を超えるセールスを記録している。大型タイアップの追い風を受けて、日本での大ヒットも確実視されている。
昨年のMLBワールド・シリーズでは、ギターの弾き語りで国家斉唱も行うなど、そのパフォーマンスも大注目のシンガー・ソングライターの来日も大いに期待したい。
尚、シングル「ゴーン、ゴーン、ゴーン〜ずっと君のために」は、iTunes にて、今だけ期間限定特別価格¥150で好評配信中。
●商品情報
・フィリップ・フィリップス『フィリップ・フィリップス/The World from the Side of the Moon』
2015年8月19日 日本デビュー(UICS-1298 ¥2,200+税)
01. マン・オン・ザ・ムーン/ Man On The Moon.
02. ホーム/ Home ・・・1st シングル
03. ゴーン、ゴーン、ゴーン〜ずっと君のために/ Gone, Gone, Gone ・・・2nd シングル
04. ホールド・オン/ Hold On
05. テル・ミー・ア・ストーリー/ Tell Me A Story
06. ゲット・アップ・ゲット・ダウン/ Get Up Get Down
07. ホエア・ウィ・ケイム・フロム/ Where We Came From
08. ドライヴ・ミー/ Drive Me
09. ウォンテッド・イズ・ラヴ/ Wanted Is Love
10. キャント・ゴー・ロング/ Can’t Go Wrong
11. ア・フールズ・ダンス/ A Fool’s Dance
12. ヘイゼル/ Hazel
13. ウィッキド・ゲーム/ Wicked Game.
14. レイジング・ファイア/ Raging Fire
15. シッケスト/ Thicket
16. アンパック・ユア・ハート/ Unpack Your Heart.
17. サーチ・ライト/ Searchlight
18. ホーム (ライヴ)/ Home (Live)
19. ゴーン、ゴーン、ゴーン〜(ライヴ)/ Gone, Gone, Gone Live From Saratoga Springs, NY
・デジタル好評配信中 https://itunes.apple.com/jp/album/world-from-side-moon/id575739051
※シングル「ゴーン、ゴーン、ゴーン〜ずっと君のために」が今だけプライスダウン中!
●フィリップ・フィリップス リンク
フィリップ・フィリップス 日本公式サイト
http://www.universal-music.co.jp/phillip-phillips
●フィリップ・フィリップス バイオグラフィ
アメリカ、ジョージア出身の24才。
全米デビュー作の『ザ・ワールド・フロム・ザ・サイド・オブ・ザ・ムーン』は、2012年にビルボードのアルバム・チャートでデビュー当時から4位にランクイン、100万枚以上を売り上げたプラチナム・アルバムとして記録された。シングル曲でもある「ホーム」は500万枚以上を売り上げるスマッシュ・ヒットとなった。その後のツアーでは、マッチボックス・トゥエンティやジョン・メイヤーのツアーに参加したり、ブルース・スプリングスティーンと2013年のロック・イン・リオ・フェスティバルでステージを共有など、ライヴでの多くの経験をすることによって腕に磨きがかかっている。
彼が、初めてのバンドを組んだのは、10代の頃にジョージアのリーズバーグに済んでいた頃。2011年の夏、彼の家族と友達からのたくさんの励ましと共に、当時20歳だったフィリップスは仕事を休んで第11シーズンのアメリカン・アイドルのオーディションへ向かった。アメリカン・アイドルのステージで、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルやウィルソン・ピケットのようなアーティストの曲を全力の大声で歌い切り、ステージを駆け抜けたフィリップスはそのシーズンの優勝者となった。勝利を得たのと同じ日に、シングル「ホーム」はそれまでのアメリカン・アイドルの優勝者の中で最も成功した戴冠ソングとなった。それだけでなく、ビルボード・デジタル・ソングチャートにおいて278,000ダウンロードという、今までで最も高数字でデビューを飾ったのだ。また、セカンド・シングル「ゴーン、ゴーン、ゴーン」は、映画『アメイジング・スパイダーマン2』の劇中歌としても、印象的な場面で使用され、大きな反響を得ている。
<関連リンク>
■フィリップ・フィリップス 日本公式サイト