“日本在住R&B貴公子”マット・キャブが新曲「Last Forever」をリリース！日本語詞を手掛けた“SNS世代の歌姫”MACO本人からのコメントも！

2013年9月にワーナーミュージック・ジャパンからメジャー移籍第1弾アルバム『ONGAKU』をリリースし、インディーズ時代からの作品も含めiTunes R＆B/ソウル アルバム・チャートにおいて3作連続で1位という華々しい記録を残した、“日本在住のR&B貴公子”マット・キャブが、新曲「Last Forever」をリリースした。

シングルとしては、昨年リリースしたシェネルのカバー曲「Story」以来1年4ヶ月振りとなる今回の新曲は、昨年秋、アメリカ・ニューヨークにて世界で初めて行われた「YouTube Music Awards」に日本在住アーティストとしてたった一人選ばれ参加した際に、ニューヨーク在住のシンガーソングライターであるJ-Hypeと出会い、一緒にスタジオ入りへトラックを作り、その後、同じ所属事務所の「Your Love」で共演しているMACOと共に作詞をし、マットの思い描く英語詞にぴったりな日本語詞をMACOが手掛け、心をこめて作られたこの秋必聴の至極のラヴ・ソングとなっている。

また、今回のリリースにあたり、日本語詞を手掛けたMACOからは下記のコメントが寄せられている。「Mattの英詞の意味をひとつひとつ聴きながら、日本語に意訳して、さらにMACOの言葉をMattに説明しながら、一緒に作りました。愛する人に
優しく語りかけるような素敵な曲なので、ぜひ皆さんに聴いて欲しいです。」

2014年第一弾シングル「Last Forever」は、iTunes、レコチョクなど音楽配信サイトにて絶賛発売中。