日本が世界に誇る“キング・オブ・モンスター”「ゴジラ」が、ハリウッドの超一流スタッフ・キャストによってよみがえった、映画『GODZILLA ゴジラ』。
公開3日間で北米の興行収入が約95億円、全世界での公開週末興行収入が累計約200億円という大ヒットを記録。さらに世界62の国と地域で公開週末ランキングNo.1を達成。6月29日時点で世界興収累計480億円を突破しているヒット昨が、いよいよ7月25日(金)に、待望の日本で公開される。
そんな映画『GODZILLA ゴジラ』に、自らの売り込みでオフィシャルサポーターに就任したのがTRFのDJ KOOだ。
日本のダンスミュージックを牽引し、数々のミリオンヒットで知られるTRF。そのリーダーで、かつ、サウンドクリエーターとして活躍するDJ KOOは、最近バラエティ番組でも引っ張りだこ。
そんなDJ KOOは、実は熱狂的なゴジラファンでありゴジラマニア。
たまたまテレビ局で会った東宝のスタッフにゴジラへの熱い思いを語り、「認めてくれなくていいので、勝手に宣伝担当をやらせてください!」と直談判。
後日、会議を重ねた東宝から正式に『オフィシャルサポーター』就任という形でのオファーをもらうことになったとのことである。まさに、自らの売り込みで得た称号のようだ。
そんな念願の就任にDJ KOOは「映画「GODZILLA」オフィシャルサポーター認定!ありがとうございます!この感激と制御不能な興奮を融合させ、2014年に現れた「GODZILLA」を地球規模で巨大化させていきます!!」 と喜びと興奮を隠せないようだ。
1954年の誕生から60年。世界で暴れまわったゴジラが7月25日、遂に日本に帰ってくる!
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