サマソニのステージでスティーヴ・アオキと共演し話題となった噂のダンス系女性シンガー“KAY(ケイ)”、11/20アルバム『My Name Is Kay』で日本デビュー決定！

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カナダ出身、現在はL.A.を拠点に活動しているダンス系女性シンガーKAY(ケイ)が11月20日アルバム『My Name Is Kay』で日本デビューすることが決定した(US、カナダは10/8発売予定)。

KAYは、ヴォーカル、ラップ、ソングライティング全てをこなすマルチ・アーティスト。2012年1stEP『My Name Is Kay』で本国（カナダ）デビュー。その後Steve Aoki、Dipｌo、Tiestら、現在のダンス・ミュージックのトレンド最前線に位置するアーティストらのフィーチャリングMCとして引っ張りだことなり、また新人ながらLMFAO、Far East Movement、Cobra Starshipらトップ・クラスのセレブ系アーティスト達のオープニング・アクトとして起用され、現在北米&カナダにて最も注目されているアーティストだ。
日本デビューにあたり本人は「もうすぐ私のデビュー・アルバムが日本でも発売されると聞いてとてもエキサイトしてるわ。早くみんなに私の作品を聴いてほしい！」と興奮を隠しきれない様子。

今夏にはアルバム・デビュー前にも関わらずサマーソニックに出演。愛らしいルックスから繰り広げる男勝りなステージングで高評価を得た。またプロデューサー/DJの盟友Steve Aokiのステージにもシークレット・ゲストとして登場し、共演曲「Singularity」を披露。突然の登場から多くのオーディエンスを沸かせ「あの子は誰？」と噂になっている。

また現在アルバムから先行BUZZシングルとして「IT’S OVER」を配信中。The Wanted、Steve Aoki、Diploなどのプロデュースを手掛ける“RAS”がプロデュースを担当しており、KAYの名刺代わりに相応しいダンサブルな1曲。海外の大物たちも認める逸材KAYの歌声をいち早く確かめて欲しい。