奄美在住ヴォーカリスト中孝介が、奄美群島日本復帰60周年を迎える2013年、『もっと日本。』プロジェクトを発表！

代表曲「花」など数々のヒット曲で知られ、幅広い層から人気を集める、鹿児島県・奄美大島出身・在住のヴォーカリスト中孝介（あたりこうすけ）が、故郷である奄美大島が2013年12月25日に奄美群島日本復帰60周年を迎えることを機に、『もっと日本。』プロジェクトを発表した。

このプロジェクトは、中孝介自身が歌手として奄美大島以外の場所でも活動をするようになり、改めて生まれ育った島の魅力に気付いたことをきっかけに、普段は当たり前のこととして見逃している自分の住んでいる場所や故郷の魅力を、自らの歌と活動を通して、改めて感じたり、気付いてもらえたら、という強い想いから誕生したもの。

『もっと日本。』プロジェクト第1弾発表として、『もっと日本。』をテーマとしたアルバムを制作することや、それに連動して2013年8月30日（金）の大阪・高槻を皮切りに全国津々浦々、中孝介史上最大規模の全国ツアーを開催することが発表された。

また、同時に、“中孝介『もっと日本。』プロジェクト”公式Facebookが立ち上げられ、ここでは、「全国の人から、それぞれが知っている“素晴らしい日本”を感じることが出来る写真を投稿してもらい、日本中の人とその魅力を共有していこう！」という企画がスタート。

もちろん、中孝介自身も、故郷・奄美大島の写真を中心に、さまざまな活動を通じて訪れた魅力的な日本の写真を投稿していく予定という。

是非、どんどん写真を投稿して、中孝介とともに、“日本の素晴らしさ”を再発見、共有していって欲しい。