先日、ポニーキャニオン/Knife Edgeへのレーベル移籍を発表した20歳の本格派R&Bシンガー、中村舞子(なかむらまいこ)が10月17日(月)に渋谷のカフェにてエクスク ルーシヴなライブ・パーティーを行ないました。今回のライブは、移籍第1弾シングル「Never Let Me Go」のリリースを記念して企画された限定イベントで、当日はメディア・関係者など約100名が招待されての開催となりました。会場となったカフェ 「Ballo Ballo」店内には特設のステージが組まれ、場内は満員御礼の中、ライブはスタート。バンドセットでまずは新曲「Never Let Me Go」と「Hands 〜Our Love〜」を披露。そのエモーショナルな歌声は徐々に熱を帯び、最後の曲となったアリシア・キーズのカバー「No One」で場内のムードはピークに達しました。またゲストとして新曲「Never Let Me Go」のプロデューサーであるMaestro-T(マエストロ・ティ)も登場。“ハンパないシンガー”と彼女を絶賛しました。
そしてその記念すべき移籍第1弾配信シングル「Never Let Me Go」が、10月19日(水)にレコチョク先行配信にて着うた(R)配信スタート となることが本人のブログで発表されました。Never Let Me Go = わたしを離さないで” という、真実の恋をテーマにした、珠玉のバラードとなっています。ライブ・イベントの中では、来年2012年には待望のアルバムのリリースを予定していることも発表されました。2008年、LGYankeesの「Because…feat.中村舞子」(100万ダウンロード突破!)から始まり、Noaの「月のヒ カリ feat.中村舞子」、CLIFF EDGEの「会いたくて、素直になれなくてfeat.中村舞子」などフィーチャリング・シンガーとしてビッグ・ヒットを連発してきた彼女。最近も、KGの「いつもそばで duet with 中村舞子」(レコチョク着うたweekly総合ランキング5位)やレコチョクTV-CMとしてオンエアされたCLIFF EDGEの「The Distance feat.中村舞子」(レコチョク シングルdailyランキング2位)など存在感がより一層増している中、いよいよ待望の“ソロ名義”リリースです!
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■中村舞子オフィシャル・サイト
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