2011年、期待の新人ロックバンドとして話題のViolent is Savanna(読み:バイオレント・イズ・サバンナ)<http://www.v-i-s.jp/>に、多くの有名プロデューサーや業界関係者が絶賛のコメントを寄せている。Violent is Savannaは、2010年にメジャーデビューした女性Vo.+男性バンドの4ピースロックバンド。インディーズ時代最後に発売したシングルは、地元北海道限定販売でありながら、全国インディーズランキングで堂々の第2位を獲得した経緯を持つ。2011年早々には、iTunesが“今年ブレイクが期待できる新人アーティスト10組”として「Japan Sound of 2011」に選出。同じく、音楽専門誌「MUSICA」でも、“2011年ブレイク必至のニューカマー”に選出されている要注目バンドだ。
そんな彼らに、豪華プロデューサー陣や音楽関係者らが絶賛のコメントを寄せていることがわかった。数多くのアーティストを手掛け、彼らの1st Full Abum『SWING』のメインプロデューサーでもある片寄明人氏(Great3)は「何万人もの人が口ずさんでもおかしくない曲ばかり」と絶賛し、「こんな音楽が日本中の街角から流れ、子供から大人まで口ずさみ、メインストリームを駆け昇ってくれることを願うばかり」とコメント。aikoやいきものがかり、秦基博らを手掛けてきている島田昌典氏は「星花ちゃん(Vo)がシャウトした時のバンドの一体感は宇宙の果てまで連れてってくれる」と言いつつも「皆が待っていたバンド」と、傑出した音楽性と今の音楽シーンが求めているバンドという好評価をした。また、アルバムの中でも1曲プロデュースを手掛けた石田ショーキチ氏は「特にギターの小野君のセンスは非常に光る」「同じギタリストとして私もライバル心を燃やしてしまう」とギターを特筆した。<詳しくはこら→http://www.v-i-s.jp/special.html>さらに、元ロッキング・オン・ジャパン編集長で、現在音楽専門誌MUSICAを発行している(株)FACT代表の鹿野淳氏は、「目をつぶって投げても的に当たるタイプ」と幅広いシーンでの活躍を示唆しつつ、デビュー当時にJUDY AND MARYのYUKIにインタビューしたことを振り返り「このバンドのヴォーカルの星花からも同じエネルギーを感じる」と、特にVo星花に大きな期待を寄せ(「MUSICA」4月号ディスクレビューより一部抜粋)。
簡単に“新人バンド”というにはあまりにももったいない程の異例の“絶賛”を受けたViolent is Savanna。彼らの1st Full ALBUM『SWING』は、4/6発売される。近い将来、彼らの音楽が話題となることは間違い無いだろう。
1st FULL ALBUM
「SWING」
2011.4.6 on sale
<CD+DVD> ※初回限定盤 CTCR-14729/B 3,200(tax in)
<CD> ※通常版 CTCR-14730 3,059(tax in)
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■Violent is Savanna オフィシャルサイト