韓国で社会現象化した話題のドラマ「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」。
「ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー」は、韓国で初めてクラシック音楽を題材にしたドラマで、“キム・ミョンミン”、“イ・ジア”、“チャン・グンソク”など、最も旬なキャストが勢揃い!
音楽をテーマに落ちこぼれの楽団員たちが夢に向かって奮闘する姿を、涙と笑い、愛と感動で描き、韓国での放送時、視聴率20%前後を維持しました。
日本でのドラマ「のだめカンタービレ」同様、クラシックCDや楽器の売上が伸びるなど社会現象を起こしたほどの人気を誇ります。現在日本では、セルDVD(アミューズソフトエンタテインメント)他、TBSチャンネル放送中、Gyaoにて配信中。
そのオリジナル・サウンドトラック(EPICレコード)には、現在話題沸騰中の”少女時代”が歌う「Day by Day」、そして、メンバー“テヨン”のソロ楽曲「聞こえますか」が挿入歌として収録されているのも魅力です。
いずれも、日本でのドラマ放送時から、ファンの間で評判の高かった名曲。「聞こえますか」は主演”チャン・グンソク”の歌うヴァージョンも収録されています。
もちろん、劇中に登場するクラシック音楽もたっぷり。チャイコフスキーのピアノ協奏曲や、ベートーヴェンの第9交響曲。モリコーネの「ネッラ・ファンタジア」、ピアソラ「リベルタンゴ」、本日5thアルバム「Prism」を発売したばかりのヴァイオリニスト“NAOTO”によるテーマ曲の「PASSION」(アコースティックVER.)など、印象的な楽曲の数々を、日本盤限定ボーナスディスクに追加収録しています。
また、9/16(木)からは“芸術の秋”にちなんで、このドラマDVDと、スイーツのフードテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」とのコラボレーション企画が、期間限定にて開催されます。コラボ期間中は園内のBGMが、上記ドラマ挿入歌や、BGM、クラシック音楽が盛りだくさんのオリジナル・サウンドトラックに変わり、「自由が丘スイーツフォレスト」が誇るスーパー・パティシエ達が、
劇中おなじみのクラシック音楽が使われるドラマの1シーンをイメージして趣向を凝らした期間限定スイーツを楽しめます。
韓国でも「のだめカンタービレ最終楽章」が公開され、日本では「ベートーベン・ウイルス」の再燃! クラシック音楽にとっては、まだまだ熱い秋になりそうです!
●CD「ベートーベン・ウィルス愛と情熱のシンフォニー」オリジナル・サウンドトラック
音楽監督:イ・ピロ Lee Pi Ho
好評発売中
ESCC6-7(日本限定盤 ボーナス・ディスク付き2枚組み)
2,940(税込み)
<関連リンク>
■「自由が丘スイーツフォレスト」