＜DROP DOLL＞ 注目の現役女子高生バンドが放つ2ndシングル！“どうせ叶わない想いなら恋は隠していたい…”女の子の揺れる心情を描いた等身大のラブソング「Little deep love song」4月25日リリース!!

女子高生 ガールズバンド　DROP DOLL／4th MV 『 Little deep love song 』- Music Video –

昨年12月にシングル「未完成なDreamer」でメジャーデビューを果たした、ベースのＵ（ユウ）、ドラムのＪ（ジェイ）、ギターのＩ（アイ）の現役女子高生バンド、DROP DOLL。3人がボーカルを担当するスタイルと、「メジャーデビューできるレベルまで本物になる！」と1年間腕を磨いた演奏力が放つ、女子高生らしからぬ骨太サウンドで注目を浴びる彼女たちが、2ndシングル「Little deep love song」をリリースする。

タイトルナンバーは、恋心を抱きながら友達以上の関係に踏み込めない、その揺れる心情を描いた現役女子高生バンドらしい等身大のラブソング。自転車で下る坂道、何度も打ち直すメールなど主人公の気持ちがリアルに伝わる描写に惹き込まれ、サビのフレーズ「どうせ叶わない想いなら／恋は隠していたい トモダチのまま」の切ない想いがきっと響くハズ。青春真っ只中の中高校生は胸キュン必至で、大人にとっても青春時代の恋を思い出すような1曲だ。
先行公開されているミュージックビデオは視聴回数が38万回を突破。今回のMVについてメンバーは「今までで1番、DROP DOLLらしい渋さを出せたと思います」(J)、「思うように伝えられないもどかしい気持ちと、だけど抑えきれずに心から爆発している気持ちを、表情や動きでも表現してみました。そこは見所です」(I)とコメント。主人公の揺れる心情のごとく、静かな始まりからエモーショナルに盛り上がるサウンドに心を揺さぶられるだろう。そしてラストに歌われる主人公の決意とは！？あなたなら果たしてどうする？

カップリングには「宇宙 -SORA-」「STORY」を収録した全3曲。「なかなか伝えられない特別な人への想いを、3曲とも違った目線や形で、私達らしく表現しました！聴き終わった後に大切な人に会いたくなるようなCDになったと思います」(U)という1枚に仕上がっている。
そんな本作のリリース後は、6月3日(日)に東京・渋谷 RUIDO K2で主催フェスの開催が決定している。出演者は女子高生バンド限定の応募制という参加型フェスで、「バンドを頑張る女子高生の活躍の場を作りたい」という彼女たちの想いから実現したという。応募資格は「ステージに立ってライブをしたい！と熱望する全国の女子高生バンド」ということで、日頃の練習の成果を披露できる大きなチャンス。まずは、下記の「LIVE/EVENT」情報に記載のある特設サイトをチェックしてみよう！