Kが、9月26日東京・丸の内TOEI①で実施された映画「閉鎖病棟-それぞれの朝-」(11月1日公開)の完成披露上映で監督・平山秀幸、そして映画に出演した笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松菜奈と共に舞台挨拶を行い、主題歌「光るソラ蒼く」を初披露した。
Kにとって通算7枚目のアルバムとなる『Curiosity』には、9月26日配信がスタートした会場内を暖かい雰囲気に包み込んだ新曲「光るソラ蒼く」とは異なるフルバージョンや、初期のKを支えた松尾潔を作詞に迎え、トラックメイクからドラムのサンプリングまでをK自らが作り込んだ「Curious」、さらに古き良きソウルミュージックを彷彿とさせるサウンドの「All of me」などバラエティに富んだ全11曲を収録。
また、ジャケットデザインはアルバムタイトル『Curiosity』を意識した“音楽に対する探究心と好奇心によって、新境地を開拓していく”という想いを感じさせるデザインになっており、その想いが一足作に感じとれるティザー映像も今回の発表にあわせて公開した。
K–光るソラ蒼く& Curious (Teaser from NEW Album『Curiosity』)
ティザー映像には、1つの動画で「光ソラ蒼く」と「Curious」の2曲を聴くことができ、バラードとダンサブルなR&Bの楽曲の2曲を一つの動画で味わえ、Kの違った一面が垣間見ることができる。「光るソラ蒼く」は、映画とコラボした内容で、劇中の印象的なシーンを使用したものとなっており、楽曲や映画が気になるファンはこの映像で一足早くチェックしてほしい。
【リリース情報】
◆『Curiosity』
発売日:2019年10月30日(水)
CD ONLY ¥3,000+税 VICL-65256
収録曲:11曲
01.Prelude to curiosity
02.Curious
03.It’s a sunny day
04.MUSIC
05.The PURSUIT
06.Street of love
07.光るソラ蒼く
08.Close to me
09.LIFE
10.LOOP
11.All of me
◆Digital Single
K「光るソラ蒼く (movie ver.)」Now On Sale
https://jvcmusic.lnk.to/k_hikarusoraaoku
【配信情報】
『Curiosity』はストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて10月30日より配信スタート!
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music
【LIVE】
■「live K 2019 〜Anthology Night〜」
9月28日(土) 大阪府 なんばHatch
【イベント情報】
10月6日(日) ZIP-FM「ZIP AUTUMN SQUARE」
【ミュージックビデオ】
〇「ボーダー」Music Video
○「指輪物語」 Music Video
フルVer:https://www.trecenti.com/k_trecenti/(トレセンテHP)
90秒Ver
○「桐箪笥のうた」 Music Video
「シャイン」Music Video
【PROFILE】
小さい頃からゴスペルやR&B といったブラックミュージックが常に流れている環境で育つ。
地元ソウルの教会でピアノ演奏と歌を歌っているところ、音楽プロデューサーの目に留まり、2004 年に韓国で歌手デビュー。韓国でデビュー後、来日。初めの頃は日本と韓国を行ったり来たりしていたが一年後には日本に定住。右も左も分からない中、まずは日本語を独学で猛勉強。その時の教材は、お笑いビデオ。今では、フリ・ボケ・ツッコミと芸人の必須要素であるスキルを取得するほど日本語が堪能に。そして2005 年にシングル『over…』で日本デビュー。デビューするやいなや韓国男性アーティストでは異例の2 作連続オリコンTOP10 入りの記録を達成。その後も快進撃を続け、沢尻エリカ主演のCX ドラマ『1 リットルの涙』の主題歌になった『Only Human』は、20 万枚の大ヒット。さらに、翌年リリースした1st アルバム『Beyond the Sea』は30 万枚の大ヒットを記録。また、日本武道館や47 都道府県ツアーを成功させ、一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。
アーティストが嫉妬する程の歌唱力を持ち、誰からも愛されるキャラクターからマネージャーも驚愕する程の交友関係の広さの持ち主。30 歳の節目には結婚をし、今では一児のパパに。( 妻: 関根麻里、義理の父: 関根勤) 2015 年、デビュー10 周年を迎え今もなお精力的に活動をしている。
◆受賞歴
第20回日本ゴールドディスク大賞「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」
第20回日本ゴールドディスク大賞「日韓友情年2005特別賞」
【オフィシャルサイト】
【Twitter】
本人アカウント@k_pianoman (https://twitter.com/k_pianoman)
オフィシャルアカウント: @kofficialcom (https://twitter.com/kofficialcom)
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【YouTube】
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