2017年の中国ツアー、そして2018年3月に恵比寿リキッドルームにて開催した中国ツアー凱旋ファイナル公演【中国巡演最終站】以来、盟友とも言える3組<Tempalay / ドミコ / MONO NO AWARE>による待望のスリーマンが東名阪3都市で開催決定!!
2017年11月に中国の广州/深圳/杭州/上海/北京の5都市の会場で、5日間連続ライヴという濃密なスケジュールで行われた<Tempalay / ドミコ / MONO NO AWARE>の3組による中国ツアー。慣れない環境下での連日のライヴツアーの中で、元々親交のあった彼らの絆は更に深まり、プレイヤー同士、互いがより良いステージを、同じイベントを築ける様に心を許しあえ高めあえる、音楽性の違う3組が盟友ともいえる関係性を構築できたのはツアーを経ての代えがたい財産となった。
それ以降、日本での3組の競演を望む声が多くあがったことから2018年3月に恵比寿リキッドルームで“凱旋公演”を開催、チケットは完売!その後も3組での共演を望む声が多く、2019年10月に久々となる3マンの開催が決定!しかも今回は 10月23日(水)東京Shibuya TSUTAYA O-EAST、10月28日(月)名古屋クラブクアトロ、10月29日(火)大阪 梅田クラブクアトロと東名阪3都市スリーマンツアーとして開催される!チケットは8/6(火)17:00~から発売開始。
LIVE INFORMATION
2019/10/23 水 東京 / Shibuya TSUTAYA O-EAST (18:00 / 19:00) SMASH:03-3444-6751
2019/10/28 月 名古屋 / 名古屋クラブクアトロ (18:00 / 19:00) JAILHOUSE:052-936-6041
2019/10/29 火 大阪 / 梅田クラブクアトロ (18:00 / 19:00) SMASH WEST:06-6535-5569
※前売り¥3,500- (スタンディング・税込・1ドリンク代別途)
□主催者先行:8/6(火)17:00~8/19(月)23:59
受付URL:https://w.pia.jp/t/t-d-m/
□一般発売:8/31(土)下記にて発売開始
・東京公演:チケットぴあ(P:160-119)・ローソンチケット(L:72826)・e+(pre:8/20-25)・岩盤 ganban.net
・名古屋公演:チケットぴあ(P:161-600)・ローソンチケット(L:42167)・e+(pre:8/23-26)
・大阪公演:チケットぴあ(P:161-671)・ローソンチケット(L:53926)・e+(QUATTRO web:8/24 – 26、pre:8/24 -26)・会場
主催:東京-SMASH/名古屋-JAILHOUSE/大阪-SMASH WEST
総合問合せ:SMASH WEST 06-6535-5569
プロフィール
・Tempalay
FUJI ROCK FESTIVAL’19 出演!アメリカの大型フェスSXSWを含む全米ツアーや中国・台湾・韓国でアジアツアーを行う等、自由奔放にシーンを行き来する新世代バンド”Tempalay”。15 年9 月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。16 年1 月に1st アルバム『from JAPAN』、17 年2 月に新作EP『5 曲』を発売。17 年夏にGAP とのコラボ曲「革命前夜」を収録した2nd アルバム『from JAPAN 2』をリリース。18 年夏、AAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制後にミニアルバム「なんて素晴らしき世界」をリリースし各方面から高い評価を得る。西海岸周辺の海外インディーシーンを感じさせる新世代脱力系サウンドに中毒者が続出中!
Official HP|https://tempalay.jp/
・ドミコ
‘11 年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr,Cho)の2 人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在。
これまで『soo coo?』(ʼ16.11)、『hey hey,my my?』(ʻ17.10)、『Nice Body?』(ʻ19.2) 3 枚それぞれに異なる個性のアルバムをリリース。ドミコの真骨頂は音源のみならず、ステージ上2 人だけで音を重ね原曲を変幻自在に進化させていくライブにも定評がある。
FUJI ROCK FES.ʼ17、RISING SUN、RUSH BALL 等に出演。JET 全国ツアー(ʼ18.3)帯同、中国ツアー(ʻ17.11)、SXSW及び全米6 箇所のツアー(ʻ18.3)、台湾公演(ʻ18.12) 等を経て、ʼ19 年2 月全国15 箇所のALワンマン『Nice Body Tour?』で更なる成長を遂げた。まさに世界照準の音を鳴らすバンドである。
Official HP|https://www.domico-music.com/
・MONO NO AWARE
東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。
その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。
FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIE A GO-GO”から、翌年のメインステージに出演。
2017 年3 月、1st アルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリース。
同年8 月ペトロールズのカヴァーEP『WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?? – EP』に参加。
2018 年8 月に2nd アルバム『AHA』発売、ASIAN KUNG-FU GENERATION やZAZEN BOYS のフロントアクトを務め、数々の大型フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。
Official HP| https://mono-no-aware.jp/