沖縄出身21歳の新世代ラッパーRude-α(http://www.rude-alpha.com)が、11/28(水)にリリースする新作デジタルシングル『Boy Meets Girl』ジャケットを公開。あわせて新たなアーティスト写真も発表した。
また、自主企画ライブイベント“TEEDA”を、来年3/3(日)渋谷WWW X、3/23(土)阿部野ROCK TOWNで開催することが決定。過去には、ゆるふわギャング、Lucky Tapes、DATS、SUSHIBOYS、踊Foot Works、Michael Kanekoなど、現在の音楽シーンを賑わす気鋭のアーティストが多数出演しているこのイベント。
注目のゲストアーティストなど詳細は近日発表予定。
完売必至のこのプレミアムなこのイベント、是非チェックしていただきたい!!
【リリース情報】
アーティスト:Rude-α (ルードアルファ)
デジタルシングル『Boy Meets Girl』
配信スタート:2018.11.28(水)
LABEL:TEEDA
発売元:TEEDA/SPACE SHOWER MUSIC
ジャケットモデル:モーガン茉愛羅(まあら)
【ライブ情報】
Rude-α presents “TEEDA”
2019年3月 3日(日) 渋谷WWW X
2019年3月23日(土) 阿部野ROCK TOWN
※詳細近日発表
【プロフィール】
1997年2月8日生まれ。21歳。沖縄県沖縄市出身。
沖縄市の多様な人種、多様な音楽の中で育つ。
高校1年生の時からストリートダンスを始め、各種ダンスバトルやイべントに出演。高校2年生の時にはじめたラップをきっかけに音楽活動をスタート。翌年、第6回全国高校生ラップ選手権に出場し準優勝。
2015年6月、1st EP「098 ORCHESTRA」リリース。同EP 収録曲「co co ga okinawa」MV は、200万再生を超える。
2016年4月から東京に拠点を移動。同年9月、DALLJUB STEP CLUB のドラマーGOTO と、ドラムとラップだけの新曲「19」を発表。
2017年からはバンド編成でのライブ活動をスタート。自主企画ライブイベント“TEEDA”を立ち上げ、DATS、Lucky Tapes、SUSHIBOYS、ゆるふわギャング、Michael Kaneko、踊Foot Works など幅広いジャンルのアーティストと共演。
2018年2月、東京上京後初の新作EP “20”をリリースし、iTunes ヒップホップアルバムチャートで初登場1位を獲得。
3月にはアメリカ・オースティンで行われている音楽フェスSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)、そして全米7都市を廻るSXSW ジャパンツアーに参加し、初の海外ライブを敢行。10月末、自身初のワンマンライブを東京・大阪で開催し、大盛況のうちに終了。11月28日には新作配信シングル「Boy Meets Girl」をリリース予定。
【Rude-αオフィシャルサイト】 http://www.rude-alpha.com
【Twitter・Instagram】@5leep3alker
【オフィシャルLINE】@Rude-a