LOVE PSYCHEDELICOのボーカルKUMI、深沼元昭(PLAGUES / Mellowhead)、林幸治(TRICERATOPS)、岩中英明の4人により2021年に結成されたバンド“Uniolla”が、3月25日(土)に代官山UNITで開催されるワンマンライブ「三月のユニオラ」に向けて、急遽配信シングル「Leap」を本日(3/15)リリースした。
Uniollaは、深沼が過去に多くのボーカリストとの共演を実現してきたソロ・プロジェクト「Mellowhead」に、KUMIをゲストボーカルとしてフィーチャーしたいと考えたことを発端に誕生した、いわば、プロ・ミュージシャンが集まった『大人のガレージ・バンド』。新曲「Leap」は跳躍するという意味を持ち、まさに2023年第1弾リリースとなる彼らの今年の1年を表現するに相応しいナンバー。アップテンポで今にも飛び立ちそうな軽快なベースラインから始まり、KUMIの前向きなボーカルが背中を押してくれる。春の到来を感じさせてくれるそんな楽曲に仕上がっている。そんなUniollaの3月25日(土)に開催される7ヵ月ぶりのワンマンライブは、多くの新曲が披露される予定で、急遽新曲「Leap」を配信リリースした。
【Uniolla 深沼元昭よりメッセージ】
「三月のユニオラ」に合わせてリリースとなる「Leap」は、林(幸治)くんのベースを前面にフィーチャーした曲です。もはやリードベースと言って良い存在感。そして、この曲が2ndアルバムに向けての第一歩にもなっています。ライブでのUniollaを想定した「大人のガレージ・バンド」らしさ全開の「Leap」。どうか(なるべく)大きい音で楽しんで下さい!
深沼元昭
【配信シングル情報】
発売日:2023年3月15日 配信
アーティスト:Uniolla
タイトル:Leap
音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて3月15日より配信開始。
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、TOWER RECORDS MUSIC
https://jvcmusic.lnk.to/Leap
【「三月のユニオラ」公演概要】
「三月のユニオラ」
公演日:2023年3月25日(土) 開場 17:15 / 開演 18:00
会場:代官山UNIT https://www.unit-tokyo.com/
チケット料金:¥6,900(税込) ドリンク代別途必要
【Digital Release Info】
アルバム『Uniolla』 https://jvcmusic.lnk.to/Uniolla
配信シングル「絶対」 https://jvcmusic.lnk.to/zettai
配信シングル「A perfect day」 https://jvcmusic.lnk.to/APerfectDay
配信シングル「ララ」 https://jvcmusic.lnk.to/rara
※各ストリーミングサービスおよび配信サイトにて配信開始中
【Video Info】
【Link】
▼オフィシャルサイト
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A027032.html
▼YouTube
https://www.youtube.com/@uniolla
【Profile】
LOVE PSYCHEDELICOのボーカルKUMI、深沼元昭(PLAGUES / Mellowhead)、林幸治(TRICERATOPS)、岩中英明の4人による新たなバンド「Uniolla 読み:ユニオラ )」。深沼が過去に多くのボーカリストとの共演を実現してきたソロ・プロジェクト「Mellowhead」に、KUMIをゲストボーカルとしてフィーチャーしたいと考えたことを発端に誕生。そこに、深沼と多く活動の場を共にする相棒であり、理解者でもあるTRICERATOPSの林幸治(B)と、深沼がプロデュースを手掛けたこともあるJake stone garage(活動休止中)の岩中英明(Dr)が参加。サポート・ミュージシャンとしては佐野元春&ザ・コヨーテバンドで活動を共にする渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)、またLOVE PSYCHEDELICOのツアーへの参加も記憶に新しいLenny Castroがレコーディングに加わった、いわば、プロ・ミュージシャンが集まった『大人のガレージ・バンド』。レコーディングはLOVE PSYCHEDELICOのプライベートスタジオ〈Golden Grapefruit Recording Studio〉にて行われ、LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIもレコーディングエンジニアとして全面的にバックアップしている。等身大でのびのびと歌うKUMIの優しく穏やかな声、そしてメンバーの「顔」が見えるような、オーガニックで風通しの良いバンドアンサンブル、全曲の作曲を手掛けた深沼のポップスセンスが作品に息づいており、耳馴染みの良いメロディ、エヴァーグリーンでタイムレスな響き、そして同時にオルタナティブな匂いを感じとることができる。