Vaundyの新曲「まぶた」が1月10日にリリースした。フジテレビで1月9日からスタートした、月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」の主題歌としても注目を集めているVaundyの新曲「まぶた」のミュージックビデオが自身のYouTubeにて公開された。
今作のミュージックビデオは、Vaundy自身が監督を務め、ミュージックビデオ自体に初めて出演する歌舞伎俳優 市川染五郎と、女優 中島セナが出演している。目を瞑ることで相手のことがわかる、相手を理解するために時に目を瞑る必要がある、ということを”まぶた”というテーマで表現した今楽曲。楽曲テーマに沿って、登場人物達が心を理解しあおうとして通じ合っていく様を現実世界と心象世界のふたつで描いている。ハイスピードカメラで撮影された見応えたっぷりの映像や歌詞とリンクした遊び心溢れるカットにも注目したい。
現在サブスクリプション、YouTubeのトータル再生回数は30億回以上を突破。新曲「まぶた」もSpotifyの急上昇チャート1位を獲得しており、勢いが止まらない。
《市川 染五郎コメント》
Vaundyさんの独特の感性、楽曲に対する熱量、そして作詞・作曲はもちろんのこと、MVの監督からジャケット撮影までなんでもこなされてしまう多才さに終始圧倒されていました。Vaundyさん、中島セナさん、素晴らしいスタッフの皆さんとご一緒させていただき、とても刺激的な時間でした。全員の魂のこもった作品をぜひ受け取ってください。
《中島 セナコメント》
「まぶた」は物事の本質的なところを示唆してくれているようで今の時代に必要な楽曲だと思います。
今回、とてもクリエイティブなVaundyさんと御一緒出来て大変刺激になり、私も色々な事に挑戦したいと改めて思いました。
多くの人に「まぶた」の持つメッセージがMVと共に届くと幸せです。
■「まぶた」
2023.01.10 release
https://ssm.lnk.to/mabuta
■『女神の教室~リーガル青春白書~』
(読み:テミスのきょうしつ)
≪放送日時≫
2023年1月9日(月)スタート 毎週(月)21時~21時54分
※初回30分拡大(21時~22時24分)
【公式HP】https://www.fujitv.co.jp/themis/
LIVE
「one man live tour “replica”」
=全公演完売=
2023年1月14日(土)J:COMホール八王子
2023年1月20日(金)仙台サンプラザホール
2023年1月21日(土)岩手県民会館 大ホール
2023年1月28日(土)NHKホール
2023年1月29日(日)NHKホール
2023年2月4日(土)熊本城ホールメインホール
2023年2月5日(日)鹿児島 宝山ホール
2023年2月10日(金)福岡サンパレス
2023年2月11日(土)福岡サンパレス
2023年2月18日(土)愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
2023年2月19日(日)愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
2023年2月24日(金)大阪・大阪 フェスティバルホール
2023年2月25日(土)大阪・大阪 フェスティバルホール
2023年3月4日(土)北海道・札幌 カナモトホール
2023年3月5日(日)北海道・札幌 カナモトホール
2023年3月11日(土)新潟・新潟県民会館
2023年3月12日(日)石川・金沢 本多の森ホール
2023年3月18日(土)広島・広島文化学園HBGホール
2023年3月19日(日)兵庫・神戸国際会館こくさいホール
2023年3月21日(火・祝) 愛媛・松山市民会館 大ホール
2023年3月25日(土)東京・東京ガーデンシアター
2023年3月26日(日)東京・東京ガーデンシアター
『Vaundy one man live ARENA tour』
2023年11月18日(土)宮城・ゼビオアリーナ仙台
2023年11月19日(日)宮城・ゼビオアリーナ仙台
2023年12月02日(土)神奈川・横浜アリーナ
2023年12月03日(日)神奈川・横浜アリーナ
2023年12月09日(土)福岡・マリンメッセ福岡 A館
2023年12月10日(日)福岡・マリンメッセ福岡 A館
2023年12月16日(土)大阪・大阪城ホール
2023年12月17日(日)大阪・大阪城ホール
2024年01月05日(金)愛知・日本ガイシホール
2024年01月06日(土)愛知・日本ガイシホール
【Vaundy】
Vaundy(バウンディ)。現役大学生 22歳。
作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像もディレクション、セルフプロデュースするマルチアーティスト。
2019年春頃からYouTubeに楽曲を投稿するなど、活動を開始。「東京フラッシュ」「不可幸力」など、耳に残るメロディーを持つ、幅広いジャンルの楽曲を発表すると、瞬く間にSNSで話題に。サブスク令和時代の象徴的な存在として注目を集めており、7曲が1億回再生を突破、日本男性ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。2022年夏現在、YouTube・サブスクリプションのトータル再生数は、30億回以上を突破。リリース配信楽曲は長期にわたりチャートイン。CM、ドラマ、アニメなど各方面で、タイアップ曲に多数起用されている。「地球儀 with Vaundy/Aimer」、「おもかげ」(milet×Aimer×幾田りら)、「逆光」(Ado)など、フィーチャリングでの参加や楽曲提供及びプロデュースでその手腕を余すことなく発揮。菅田将暉「惑う糸」では、初のミュージックビデオの監督も務めた。その波は海を越え、LAUVからオファーを受けグローバルリミックスアルバムへの参加や、グローバルチームにて制作された「不可幸力 (Global Dance Video)」が世界的なカルチャーサイトNownessピックアップされるなど、国内外での活動も積極的に行う。自身初となるアリーナ公演 日本武道館2days公演は26000人を動員、開催したライブは全て即日完売。2023年には24公演から成る大規模ホールツアーと、自身最大規模となる5大都市10公演のアリーナツアーも決定している。2022年12月31日、第73回NHK紅白歌合戦に初出演。「怪獣の花唄」「おもかげ (produced by Vaundy) 」(milet×Aimer×幾田りら×Vaundy)、2曲をライブにて披露。各サブスクリプションにて首位を取得するなどチャートアクション含めて大きな話題を集めている。耳を捕らえ、一聴で癖になる天性の声と、破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、ティーンを中心にファンダムを急速に拡大し、令和の音楽シーンを牽引している。
【関連リンク】
OFFICAL HP: https://vaundy.jp
OFFICAL Twitter: https://twitter.com/vaundy_engawa
OFFICAL Instagram: https://www.instagram.com/vaundy_engawa/
OFFICAL Youyube: https://www.youtube.com/c/Vaundy