4ヶ月連続デジタルシングルリリースのプロジェクトを発表し、5月12日に第1弾楽曲「Rebellious」(リベリアス)、6月9日に第2弾「Can‘t Breathe」をリリースしたMay J.が、第3弾楽曲「DRAMA QUEEN」(ドラマクイーン)を7月14日にリリースすることと、ジャケ写、キービジュアルをオフィシャルHPで公開した。
May J.は2021年デビュー15周年イヤーに突入。yahyel篠田ミル氏を迎えアーティストとして今伝えたい想いを発信する新たなプロジェクトが始動。
第3弾「DRAMA QUEEN」は、「人の悪口ばかりを言って悲劇のヒロインぶってても何も変わらない。まずは自分を変えたら?」と歌う、第2弾「Can‘t Breathe」の誹謗中傷のテーマにも通じる、怒りをぶつけた渾身の楽曲。
「”DRAMA QUEEN”=”悲劇のヒロイン”のように人の悪口ばかり口にしていると、きっとカルマのように自分に返ってくる。負のエネルギーは連鎖を繰り返し、ネガティブなスパイラルに陥ってしまう。”Get out!”=”私をその負の渦に巻き込まないで!”他人の人生に口出す暇があるなら、まずは自分の人生をどうにかしたら?そんな怒りをこの曲にぶつけました。」とMay J.本人は語っている。
7月14日には第3弾「DRAMA QUEEN」のリリース、更に8月には第4弾楽曲のリリースが続いていく。
◆作品概要
4ヶ月連続リリース Digital Single
第3弾 「DRAMA QUEEN」(読み方:ドラマクイーン)
2021.7.14 release
Official HP
https://www.may-j.com