無料歌詞検索サイト「うたまっぷ」がおくる最新音楽・エンタメニュースサイト

うたまっぷNEWS

まふまふ、単独公演&“ひきフェス”、初のドーム公演!2日間で7万人が熱狂!

イベント 音楽

2019年6月22日(土)
ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2019@メットライフドーム~ ライブレポート

まふまふが2019年6月22日(土)、埼玉県・メットライフドームで単独公演「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2019@メットライフドーム~」を開催した。YouTubeチャンネル登録者数170万以上、Twitterのフォロワー数155万以上、動画再生数は累計8.5億超え。“ネットシーンに現れた稀代のクリエイター”として圧倒的な人気を獲得しているまふまふは、3万5000人のオーディエンスの前で大スケールのエンターテインメントを繰り広げた。

ライブは「明日色ワールドエンド」の収録曲「輪廻転生」 でスタート。強靭なバンドサウンド、起伏に富んだメロディライン、“全て生まれ変われ”というフレーズを響かせ、会場全体を高揚感で包み込む。さらに赤と黒を基調にした映像と重厚なサウンドが絡み合う「ベルセルク」、ステージ前方で無数の炎が立ち上った「立ち入り禁止」などを次々と披露し、ピンクと白のサイリウムを掲げた観客のテンションは早くも最初の頂点に達した。灰色の城と十字架が置かれたステージセット、楽曲の世界観とリンクした映像も素晴らしい。

「みなさんこんにちは! まふまふです!」という挨拶から最初のMCへ。

「今日はなんと、ここネットライフドームに3万5000人が集まってくれました! 雨が降ってることで、(球場内の)開いてるところも壁みたいになって。ここは僕たちだけの空間です。今日は最後まで楽しんでください!」と語りかけると、客席からは大きな歓声が沸き上がった。

曲名をコールした瞬間にさらに大きな歓声が起きた「ジグソーパズル」、「一緒に歌いましょうか」という言葉に導かれた「君色々移り」で一体感を演出した後は、新曲「サクリファイス」(TVアニメ『かつて神だった獣たちへ』のOP主題歌)を初お披露目。不条理な世界のなかで、それでも誰もが居場所を見つけようとするアニメの世界観と重なるこの曲は、爆発的なパワーを持ったサウンド、ドラマティックな旋律を軸にしたアッパーチューン。アニメの放送とともに、まふまふの新たな代表曲として認知されることになりそうだ。

この後は、まふまふの豊かな音楽性を実感できるシーンが続いた。まふまふがギターを弾きながら歌った、爽やかで切ないギターロック・ナンバー「恋と微炭酸ソーダ」、春の情景が鮮やかに映し出された「拝啓、桜舞い散るこの日に」、満月の映像と叙情的なメロディが心に残ったバラードソング「朧月」。そして、ノスタルジックな雰囲気の「夢花火」「鏡花水月」(Acoustic ver.)では鍵盤と歌だけのアレンジで情感豊かなボーカルを響かせ、「ナイティナイト」では神聖なイメージを美しく描き出す。これらの楽曲からは、彼の幅広い音楽性はもちろん、個性的なハイトーンボイス、多彩な表現力を含めた“歌い手”としてのポテンシャルの高さを改めて実感することができた。

カラフルなレーザー、まるでゴーストのようなまふまふのホログラムで演出された「廃墟の国のアリス」、艶やかな和装姿で登場、ムービングステージに乗ってアリーナの真ん中へ移動しながらパフォーマンスされた「曼珠沙華」からライブは後半へ。

「せっかく真ん中に来たけど、切ない曲を歌わせていただきます」という「とおせんぼう」では、童謡のような素朴な旋律とともに「優しくしたら泣いてしまうよ?」と切ない心情を表現し、「After the Rainの曲を1曲、お借りしてきました」と紹介された「彗星列車のベルが鳴る」では、まふまふ、そらるのイメージカラーである白と青のペンライトが揺れ、絶景に感動の声を上げたまふまふが一人で歌いきった。

終盤、忍びに扮したダンサーとともに瞬間移動のイリュージョンが披露された「忍びのすゝめ」とエンターテインメント性に溢れたステージが続く。

「刻一刻と時間は過ぎて、いつの間にか陽が落ちてますね。もうすぐ夜が来ます。今日がはじめてのライブという方もいれば、何度も来てくれている人もいると思います。だけど今日、この大きな会場に、ひとつの場所に集えたことが嬉しいです」

というMCを挟んで、代表曲のひとつ「夢のまた夢」へ。「歌える?」という声に誘われ、美しい旋律が高らかに響き渡るなか本編は終了した。

アンコールでまふまふは、なんと白い気球に乗って登場、「すーぱーぬこになれんかった」を歌いながら会場を1周。客性に向かって手を振り、しっかりとコミュニケーションを取る。さらに「僕は大好きな曲なんだけど、みんなは知ってるだろうか?」と「眠れる森のシンデレラ」、再びギターを持ち、切なさがたっぷり詰まった新曲の「それは恋の終わり」を披露した。

ここでまふまふは、ゆっくりと話し始める。

いじめられた日々は好きなロックバンドの曲を聴いて救われていたこと。見返してやろうと思い、曲を作り始めたこと。たくさんの辛い出来事を経験しながら音楽を続け、この日のライブを迎え、「声が裏返ってもいいから、全力でやってこいよ」とたくさんの友達が背中を押してくれたこと。

「ここにはすべてを受け入れてくれるみんながいました。苦しい思いを数えきれないほどしてきたけど、流す涙がなくなるくらい泣いてきたけど、もう一度生まれ変わる日が来たら、僕に生まれ変わりたいです。ありがとう」という言葉に対し、会場は大きな拍手と歓声で包まれた。最後はド派手なライブアンセム「すーぱーぬこになりたい」。客席にバルーンが舞い、“にぼしコール”が巻き起こるなか、ライブはエンディングを迎えた。

代表曲、人気曲をたっぷり披露し、豊かな音楽性と圧倒的なボーカル力をダイレクトに見せつけたまふまふ。2019年10月16日にリリースされるニューアルバム「神楽色アーティファクト」への期待がさらに高まる、圧巻のステージだった。

まふまふ「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2019@メットライフドーム~」
2019年6月22日 メットライフドーム セットリスト
01. 輪廻転生
02. ベルセルク
03. 立ち入り禁止
04. ジグソーパズル
05. 君色々移り
06. サクリファイス
07. 恋と微炭酸ソーダ
08. 背景、桜舞い散るこの日に
09. 朧月
10. 夢花火~鏡花水月(アコースティックver.)
11. ナイティナイト
12. 廃墟の国のアリス
13. 曼珠沙華
14. とおせんぼう
15. 彗星列車のベルが鳴る
16. 水彩銀河のクロニクル
17. 忍びのすゝめ
18. 夢のまた夢
<アンコール>
19. すーぱーぬこになれんかった
20. 眠れる森のシンデレラ
21. それは恋の終わり
22. すーぱーぬこになりたい

2019年6月23日(日)
ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服I@メットライフドーム~ ライブレポート

まふまふ主催のライブイベント「ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服I@メットライフドーム~」が6月23日(日)、埼玉・メットライフドームで開催された。まふまふのほか、そらる、天月-あまつき-、佐香智久(少年T)、うらたぬき、志麻、となりの坂田。、センラ、あらき、un:c、nqrse、luz、Eve、Souに、シークレットのめいちゃんを含めた計15名が出演。貴重なコラボレーションが次々に実現し、前日(6月22日)のまふまふ単独公演に続き、3万5000人の観客を熱狂させた。

オープニングのSEに合わせて出演者のキャラクターがスクリーンに映し出されると、会場の熱気は一気にアップ。トップバッターの天月-あまつき-は4人のダンサーとともに「かいしんのいちげき!」を披露し、「メットライフドームにようこそ! お祭りですよ!」と挨拶。さらにロックチューン「Ark」を歌い上げた後、佐香智久(少年T)が登場、ふたりで「小さな恋のうた」(MONGOL800)をカバーした。佐香は切なくて爽やかなポップナンバー「あなたが嫌いなあなたを教えて」、「もっともっと大きな声を聞きたいので、もっともっとがんばっていいですか!?」という言葉に導かれた「不完全モノクローグ」を演奏し、会場のテンションをしっかりと引き上げた。

アクロバティックな殺陣から始まったのは、うらたぬき、志麻、となりの坂田。、センラからなる男性ボーカルユニット、浦島坂田船のステージ。勇壮なサウンドと叙情的なメロディが響き合うアッパーチューン「誠-Live for Justice-」、ネットシーン発の大ヒット曲「千本桜」を続けて放ち、サイリウムを振りまくるオーディエンスの興奮を誘う。さらにまふまふの作詞・作曲のよる「花鳥風月」も。ムービングステージを使いながら、和の世界観を基調にした独創的なパフォーマンスを繰り広げた。

この後は新世代の歌い手シーンを牽引しているSou、Eveが登場。まずはSouがシャープな手触りのロックナンバー「愚者のパレード」を歌い上げ、続いてEveが闇を描き出す歌詞と緻密なバンドサウンドがひとつのなった「ナンセンス文学」を熱唱。さらに2人で声を合わせ、トリッキーなポップチューン「アンドロメダアンドロメダ」を披露した。「僕たち、“ひきフェス”初参戦です。ゆるゆるタイムをお楽しみください」(Eve)という言葉とは裏腹に、卓越したボーカル力を軸にした緊張感に満ちたステージを体現してみせた。

続いては、XYZ参加メンバーを中心としたアクトへ。まずは、あらき、un:c、nqrse、めいちゃんluzが新曲「Alice in NY」をパフォーマンス。低音を効かせたダンスビートのなかで個性溢れるボーカルとラップが絡み合い、会場全体を揺らしまくる。続いて「エイリアンエイリアン(DIVELA Remix)」(un:c/めいちゃん)、「キャットアイメイク」(luz/センラ)、「ハローディストピア」(あらき/nqrse)、「パラサイト」(luz/nqrse)などのダンサブルなナンバー、そしてDA PUMPの「U.S.A」(あらき/un:c/センラ/めいちゃん)と歌い手の組み合わせを変化させながらクラブDJのように楽曲をつなぎ、会場を巨大なダンスフロアに変貌させた。センターステージで披露された「デリヘル呼んだら君が来た(XYZ arranged ver.)」の“チェンジ!チェンジ!チェンジ!”の大合唱も楽しい。

ここからイベントは終盤へ。10周年を迎えたそらるが純白の衣装で登場し、ヒットシングル「銀の祈誓」を豊かな感情表現とともに歌い上げる。「今年で10周年。いろんなステージを経験してきましたが、(客席を見ながら)この光景はすごい……ちょっと言葉が出ないです」という言葉も印象的だった。

最新シングル「ユーリカ」によって観客青色のサイリウムを揺らした後、爆発音とともに放たれたロックナンバー「アイフェイクミー」では、黒の衣装をまとったまふまふがギタリストとして登場。After the Rainとして、新曲「恋の始まる方程式」、ノスタルジックな旋律が印象的な「桜花ニ月夜ト袖シグレ」をふたりで描き出した。

そして、待ちに待った“ひきフェス”の主催者・まふまふが登場。エキゾチックなダンスチューン「曼珠沙華」、和メロを軸にした強靭なロックナンバー「忍びのすゝめ」を放ち、さらなる興奮を生み出す。ラップを交えたダークな楽曲「GHOST」ではnqrse、「みなさん、かまってくれますか?」(まふまふ)という言葉に嬌声が響き渡った「かまってちょーだい」では天月-あまつき-をフィーチャーし、個性的なボーカルを共鳴させた。さらに浦島坂田船の新曲「花吹雪」(作詞・作曲/まふまふ)をセッション。プレイヤーとしてパフォーマンスに加わったまふまふのエッジの効いたギタープレイも素晴らしい。

イベント本編のラストはAfter the Rainの「彗星列車のベルが鳴る」。壮大なスケール感を備えたメロディが響き渡り、青と白のサイリウムで彩られた会場は豊かな感動で包み込まれた。

アンコールでも、“ひきフェス”ならではの貴重なシーンが続いた。パーティーモード全開の「エフピーエス」は、まふまふ、そらる、うらたぬき、あほの坂田。、エレクトロ系アッパーチューン「Secret Answer」は、まふまふ、そらる、あらき、un:c、センラ、nqrse、めいちゃん、luzで華やかにパフォーマンス。さらに「すーぱーぬこになりたい」では出演者全員がトロッコに乗ってアリーナを1周、オーディエンスと至近距離でコミュニケーションを交わした。

ここで出演者全員がひとりひとり挨拶。「今日1日ありがとうございました。このすごいメンバーと最高なライブができました。この経験は歌い手として、今後に活きてくると思います」(そらる)と感謝の気持ちを述べた。まふまふは出演者全員の才能と魅力に言及。「ここにいる14人はこの界隈をもっともっと大きくすること、もっともっと先に行くことを考えています。僕の考えた最強の14人です」という言葉に観客からは大きな歓声と拍手が巻き起こった。

ラストは「ワールドドミネイション」。ダイナミックなバンドサウンドとともに解放感に満ち溢れたメロディを全員で合唱し、イベントは幕を閉じた。

まふまふを中心に、実力と知名度を兼ね備えた歌い手、アーティストが勢ぞろいした“ひきフェス”。ネット発カルチャーの充実ぶりと圧倒的な人気を改めて見せつけた意義深いイベントだったと思う。

text:森朋之

ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服I@メットライフドーム~2019年6月23日 メットライフドーム セットリスト
01.かいしんのいちげき!(天月 -あまつき- )
02.Ark(天月 -あまつき- )
03.小さな恋のうた(天月 -あまつき-/佐香智久)
04.あなたが嫌いなあなたを教えて(佐香智久)
05.不完全モノローグ(佐香智久)
06.誠-Live for Justice-(浦島坂田船)
07.千本桜(浦島坂田船)
08.花鳥風月(浦島坂田船)
09.合戦(浦島坂田船)
10.Peacock Epoch(浦島坂田船)
11.愚者のパレード(Sou)
12.ナンセンス文学(Eve)
13.アンドロメダアンドロメダ(Eve/Sou)
14.明星ギャラクティカ(Eve/Sou)
15.惑星ループ(Eve/Sou)
16.Alice in N.Y.(あらき/un:c/センラ/nqrse/めいちゃん/luz)
17.エイリアンエイリアン(DIVELA Remix)(un:c/めいちゃん)
ワールズエンド・ダンスホール(un:c/あらき)
ECHO(あらき)
キャットアイメイク(uz/センラ)
メリーバッドエンド(luz)
ハローディストピア(あらき/nqrse)
パラサイト(luz/nqrse)
U.S.A.(あらき/un:c/センラ/めいちゃん)
18.ギガンティックO.T.N(あらき/un:c/センラ/nqrse/めいちゃん/luz)
19. デリヘル呼んだら君が来た(XYZ arrange ver.)(あらき/un:c/センラ/nqrse/めいちゃん/luz)
20.CocktaiL(あらき/un:c/センラ/nqrse/めいちゃん/luz)
21.銀の祈誓(そらる)
22.ユーリカ(そらる)
23.アイフェイクミー(そらる/まふまふ(Gt.))
24.恋の始まる方程式(After the Rain)
25.桜花ニ月夜ト袖シグレ(After the Rain)
26.曼珠沙華(まふまふ)
27.忍びのすゝめ(まふまふ)
28.GHOST(まふまふ/nqrse)
29.かまってちょーだい(まふまふ / 天月 -あまつき-)
30.桜吹雪(浦島坂田船/まふまふ(Gt.))
31.彗星列車のベルが鳴る(After the Rain)

<アンコール>
32.エフピーエス(まふまふ/そらる/うらたぬき/あほの坂田)
33.Secret Answer(まふまふ/そらる/XYZ)
34.すーぱーぬこになりたい(全員)
35.ワールドドミネイション(全員) 

■New Album「神楽色アーティファクト」商品情報
発売日:2019年10月16日(水)
タイトル:神楽色アーティファクト
(よみ:かぐらいろあーてぃふぁくと)
アーティスト名:まふまふ
商品形態:
[初回生産限定盤A] CD+DVD 品番:AZZS-90 価格:¥2,500(tax out)
[初回生産限定盤B] CD+DVD 品番:AZZS-91 価格:¥2,500(tax out)
[通常盤] CD only 品番:AZCS-1082 価格:¥2,000(tax out)
発売元:A-Sketch

<初回生産限定盤A DVD収録内容>
・まふまふライブ映像 数曲収録予定
・実写 Music Video
・アニメーション Music Video
・Music Videoメイキング映像
*詳細は後日発表予定

<初回生産限定盤B DVD収録内容>
・まふまふ企画映像 特別版
*詳細は後日発表予定

■まふまふNew Album「神楽色アーティファクト」スペシャルサイト
https://kagurairo-artifact.com/

■「神楽色アーティファクト」チェーン店別オリジナル特典内容
・アニメイト:DVD(ver.A)
・Amazon.co.jp:DVD(ver.B)
・TOWER RECORDS:B2ポスター
・TSUTAYA:クリアファイル
・HMV:缶バッチ(全6種のうちランダム1種)
・とらのあな:ポストカードセット(3枚1組)
・応援店:ステッカー(※後日、店名発表)

【まふまふ プロフィール】
ネットシーンに現れた稀代のマルチクリエイター。
動画投稿サイトやSNSにおいて、圧倒的人気を誇る。
YouTubeチャンネル登録者数170万人以上、Twitterのフォロワー数は155万人以上。
投稿される動画は、オリジナル曲、歌ってみた、バラエティ等多岐にわたっており、YouTube・ニコニコ動画合わせて総再生数8.5億を超えている。

歌唱、作詞、作曲、編曲、エンジニアリングまで行い、また様々なアーティストへの楽曲提供も行なっている。
その類まれな才能と世界観は多岐にわたる評価を受け、中国の動画サイト・bilibiliでも登録者数が30万を超えるなど、日本のみならず海外でも支持を得ている。なお、肩書きは「何でも屋」である。

【関連リンク】
・公式HP http://uni-mafumafu.jp/
・Twitter http://twitter.com/uni_mafumafu/
・ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/mylist/22993832
・YouTube https://www.youtube.com/channel/UCOTR1tcOAhjgi6YukrPpZxg
・Instagram https://www.instagram.com/mafumafu_ig/
・Weibo https://www.weibo.com/6856340946
・bilibili https://space.bilibili.com/387994725

-イベント, 音楽
-

関連記事

KANA-BOON 地元 大阪で5,000人集客フリーライブ!

Photo by:バンリ 今週、3rd Single「フルドライブ」をリリースし、テレビ朝日系「ミュージックステーション」に初出演を果たしたKANA-BOONが、24日(土)地元 大阪にて、フリーライ …

難波章浩、NEW ALBUM『WAKE UP!!!』の制作時の舞台裏全公開!

AIR JAM 2012も大成功の内に終了。その熱気覚めやらぬ中、難波章浩渾身のALBUM『WAKE UP!!!』が遂に本日9月26日に発売された。このALBUMの特設サイトに本日より特別インタビュー …

Linked Horizon、1日限りの横浜アリーナ公演が映像化!発売に先立ち全国が“繋がる”先行劇場上映会が決定!

昨年11月25日横浜アリーナにて1日だけ行われた「Revo Linked BRAVELY DEFAULT Concert」がDVD&Blu-rayになり2013年3月20日(水・祝)に「ルクセンダルク …

Suchmos 3rd Full Album『THE ANYMAL』先行全曲試聴会を全国で一斉に開催。

昨日よりアルバムリード曲「In The Zoo」の配信がスタートしたばかりのSuchmosが、3月27日(水)の3rd Full Album『THE ANYMAL』(読み:ジ・アニマル)リリースに先駆 …

KICK復活が話題のMCUとLITTLE、「UL」名義で5/17(土)に渋谷WWWでの初ワンマンが間近に!

MCUとLITTLEのベテランラッパー2名によるユニット「UL」が今週末5月17日(土)に渋谷WWWにて待望の”初”ワンマンライブを行う。先週にKICK THE CAN CREWが10年ぶりに復活する …

地元在住アーティストが強力タッグ!!キマグレン、Rake、押尾コータロー、カサリンチュの4組で「PuiPui HOME TOWNS」という新ユニット結成!!

逗子在住のキマグレン、仙台在住のRake(レイク)、大阪在住の押尾コータロー、そして奄美大島在住のカサリンチュ。それぞれ地元を拠点としてアーティスト活動を続けているこの4組のアーティストが 「PuiP …

Ads