日本語、英語、韓国語の3ヶ国語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガーのちゃんみなの、2nd フル・アルバム『Never Grow Up』が2019年8月7日に発売されることが決定した。
『Never Grow Up』はワーナーミュージック移籍後初となるアルバムになり、アルバムタイトルは、ちゃんみな本人が20歳でリリースするアルバムとして以前から決めていたタイトルで、ポジティブな意味で”大人にならない自分”であり続けたいという想いを込めて、一般的に”大人”と呼ばれるようになる20歳のタイミングにリリースする作品のタイトルにされた。
ジャケット写真、アーティスト写真のコンセプトは、楽曲は勿論のこと、様々な要素がちゃんみなというアーティストを構成しているという意味を込めてレインボーカラーをテーマにしている。
ちゃんみなが海外で注目を集めるきっかけとなった「Doctor」、20歳になる直前に想いを綴った「PAIN IS BEAUTY」、初めて日本語、英語、韓国語の3ヶ国語の歌唱した「I’m a Pop」など全13曲を収録。初回限定盤には、ボーナストラック1曲が追加で収録される。
同時に、店舗別特典も発表され、デカジャケ、オリジナル・コンパクトミラー、オリジナル・ステッカーを先着で入手することが出来る。
また、アルバムのジャケット写真、アーティスト写真に加え、アートワークの製作現場で撮影されムービーを元に制作された『Never Grow Up』ティーザー映像も公開された。
ちゃんみな – 2nd Full Album “Never Grow Up” (teaser)
【リリース情報】
2nd Full Album 『Never Grow Up』
2019年8月7日(水)発売
CD予約URL:https://chanmina.lnk.to/NeverGrowUpPu
・初回限定盤:WPZL-31633~4 / 4,200円+税
・通常盤:WPCL-13069 / 3,000円+税
初回限定盤 <CD+DVD>(品番:WPZL-31633~4)
<CD>
1. Call
2. I’m a Pop
3. PAIN IS BEAUTY
4. Never Grow Up
5. Yesterday
6. 君が勝った
7. My Own Lane
8. GIRLS
9. Can U Love Me
10. Like This
11. Doctor
12. CAFE
13. アーカイブに保存した曲
14. SAD SONG ※Bonus track
<DVD>
収録内容は追って発表予定。
通常盤 <CD>(品番:WPCL-13069)
1. Call
2. I’m a Pop
3. PAIN IS BEAUTY
4. Never Grow Up
5. Yesterday
6. 君が勝った
7. My Own Lane
8. GIRLS
9. Can U Love Me
10. Like This
11. Doctor
12. CAFE
13. アーカイブに保存した曲
【店舗別特典】
■Amazon.co.jp特典
デカジャケ
※特典ナシのカートもございますのでご注意ください
※初回限定盤・通常盤それぞれの絵柄を使用したデザインとなります
■楽天BOOKS特典
オリジナル・コンパクトミラー
※初回限定盤・通常盤ともに同一のデザインとなります
■タワーレコード
オリジナル・ステッカー(タワーレコード ver)
※オンライン含む/一部店舗除く
※初回限定盤・通常盤ともに同一のデザインとなります
■HMV
オリジナル・ステッカー(HMV ver)
※HMV&BOOKS Online含む/一部店舗除く
※初回限定盤・通常盤ともに同一のデザインとなります
■TSUTAYA RECORDS
オリジナル・ステッカー(TSUTAYA ver)
※一部店舗除く/ TSUTAYAオンラインショッピング(予約のみ)
※初回限定盤・通常盤ともに同一のデザインとなります
■サポート店
オリジナル・ステッカー(サポート店 ver)
※初回限定盤・通常盤ともに同一のデザインとなります。
※サポート店特典の対象店舗は後日発表いたします。
※一部取扱いのない店舗もございます。
※特典はなくなり次第終了とさせていただきます。
※特典の有無に関するお問い合わせは直接各店舗へご確認下さい。
【関連リンク】
ちゃんみな オフィシャルサイト:http://chanmina.com/
ワーナーミュージック・ジャパン HP:https://wmg.jp/chanmina/
【ちゃんみなプロフィール】
日本語、韓国語、英語を巧みに操るミレニアル世代のトリリンガルラッパー/シンガー。
幼少期よりピアノやバレエ、ダンス、歌を始める。作詞作曲のみならず、トラック制作、ダンスの振り付けなど全てをセルフ・プロデュースで行い、アーティスト活動をスタート。
高校2年生時に制作した「未成年 feat. めっし」、「Princess」が高く評価され一躍注目を集め、2017年2月に「FXXKER」でメジャー・デビューし、MVの再生回数は700万回を突破。代表楽曲にもなった「LADY」と「CHOCOLATE」は、iTunes HIP HOP / RAPチャート1位、LINE MUSICで1位を獲得した。
その後、Girls Award、ULTRA JAPAN、ROCK IN JAPANや2年連続でSUMMER SONICへの出演を果たした後、2018年9月にワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。
同月に発売した移籍第一弾シングル「Doctor」は、LINE MUSICで最高2位を獲得し、その風刺的な歌詞と独特な振り付けで、国内外から称賛を受けた。
同年11月には、自身が20歳になる直前の想いを綴った「PAIN IS BEAUTY」を発売し、LINE MUSICで最高3位を獲得。
2019年に入ると、日本語、英語、韓国語での歌唱に初挑戦した「I’m a Pop」をリリースし、キャリア初となる東阪Zeppツアーを行う。
同年4月、国内女性ソロアーティストとして初、「モンスターエナジー」とスポンサーシップを締結し、同年5月には、MTV Asia制作、アジア版「Yo! MTV Raps」に日本人アーティストとして初めて出演を果たす。
国内外問わず、同年代から圧倒的な支持を受ける、今最も注目すべき若手アーティストの一人である。