市外局番「026」、長野県長野市から発信する日本語ロックバンド「kOTOnoha」。バンド名が示す通り日常的な言葉=日本語でのみ構成された歌詞と、様々なジャンルにアプローチし続けたサウンド、そして即興性を武器としたライブパフォーマンスを軸に唯一無二の音楽を展開する。
結成から5年。2019年夏に初となる全国流通音源のリリースが決定した。
タイトルの「明日から借りた言葉」には、これからkOTOnohaの音楽に触れる未来の誰かから言葉を借りて音楽を作る、自分達の音楽を通して明日を生きる誰かにその言葉を返しに行きたい、という願いを込めている。
[商品情報]
kOTOnoha 1st Mini Album『明日から借りた言葉』
2019年7月31日全国発売
販売価格 1,800円+税(税込価格1,944円)
KZNR-0010
発売元:KIZUNA RECORDS
販売元:PCI MUSIC
[収録曲]
M1. 漂う
M2. サーチライト
M3. 未だ来ぬミライ
M4. 落日
M5. 夢路
M6. シネマトグラフ
M7. 点と線
[PROFILE]
発信地は市外局番「026」、音と言葉の可能性。
市外局番「026」、長野県長野市から発信する日本語ロックバンド【kOTOnoha(コトノハ)】。
そのバンド名の示す通り、日常的な言葉=日本語でのみ構成された歌詞と、時にラップ的、時にギターロック的、 時に激情系ハードコア~ポストロック的なアプローチへ挑戦。フリースタイルラップやジャムセッション的な即興も交えた「その日しか出来ない」ライブを目指し、型にはまらない唯一無二の音楽を展開する。
kOTOnohaの型にはまらない唯一無二の音楽はジャンルを問わない活動から生まれる。
ギターロック・エモ・メロコア・ポップパンク・ハードコア・ミクスチャー・メタル・ヴィジュアル系・ポストロック・ニューウェーブ・弾き語り・アイドル…と、あらゆるジャンルのアーティストと共演を重ねる。
自主企画イベント【イキヅクオト】【街の灯】を始め、メンバー各個人が企画するイベントを積極的に主催し、『心に響く音楽』『ローカルからの発信』をテーマに、ジャンルを問わず様々なアーティストを長野県へ招聘している。
呂布カルマ・GADORO・YOU THE ROCK★・MC☆ニガリ・STERUSS・PONYといった様々なラッパー達との共演や、篠崎こころ・ゆるめるモ!といったアイドルとの共演も経験している。
また、日本語詞のみの活動ながらもTAKEN(アメリカ)・COUNTER PARTS(カナダ)・eleventwelfth(インドネシア)・ALAZKA(ドイツ)といった海外バンドの来日公演のサポートアクトにも抜擢されている。
WEBSITE http://kotonoha-band.com
TWITTER https://twitter.com/kOTOnohaband
[LIVE INFO]
06月08日(土) 埼玉:越谷 EASY GOINGS
06月08日(土) 埼玉:北浦和 KYARA
06月30日(日) 新潟:新潟 CLUB RIVERST