様々なアーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースを手掛け、近年、各方面で天才と評されるSundayカミデ率いるバンド、ワンダフルボーイズが4月10日にメジャーデビューアルバム「We are all」を発売する。最近の彼らのテーマとして掲げられ「私たちが1つになるためにどうすれば良いのか考えていこう」という想いが込められたアルバムタイトルと収録楽曲に加え、Sundayカミデの代表曲でもある「君が誰かの彼女になりくさっても」を含む全10曲収録されている。
このアルバムの発売に合わせて、Sundayカミデがサウンドプロデュースし、ワンダフルボーイズとしてもレコーディングに参加するなど親交のある“あいみょん”からコメントが寄せられた。また、特設サイト(http://weareall.wonderfulboys.net/)では、ナイツ塙、CHAI、漫画家宮川サトシなどからのコメントも続々と公開されている。
========================================
あいみょん
ワンダフルボーイズが生み出す楽曲は、オレンジの夕方を踊ってるみたいな気分になる。エモーショナルの落とし穴に落ちてしまう。なんだか1人で居ることが急に寂しくなる。何も難しくなくて、優しく身体に響く。
「君が誰かの彼女になりくさっても」、大名曲です。
あー。誰かと繋がっていたいなぁ。ずっとずっと。
不器用に。シンプルに。
========================================
また、同アルバム収録曲の中から「CULTURE CITY」(Short ver.)と「LOUVRE」(Short ver.)のMVも新たに公開された。
「CULTURE CITY」はメンバー全員出演となるMV。Sundayカミデの原点となる大阪のクラブにて撮影されたダンサブルな楽曲となり「LOUVRE」は「天王寺ガール」同様に Sundayカミデ自ら撮影したMVで、TENSAI BANDⅡのサポートドラムでもあった松浦大樹がMVに出演している。
「CULTURE CITY」(Short ver.)
「LOUVRE」(Short ver.)
アルバム発売に合わせリリースパーティとして、2019年4月14日の東京・下北沢BASEMENT BAR、2019年4月21日大阪・心斎橋Live House Pangeaにて公演を行う。
■商品情報
ワンダフルボーイズ New Album 「We are all」
2019年4月10日発売予定 VICL-65165 価格:¥2,500+税
- CULTURE CITY
- We are all
- 君が誰かの彼女になりくさっても
- LOUVRE
- 天王寺ガール
- エビバリスウィング
- サンセット通り
- TOUR
- Somewhere
- A special song
- 配信情報
ワンダフルボーイズ アルバム「We are all」
iTunes Store、レコチョク他、各配信サイト また LINE MUSIC、Apple Music、Spotifyなど主要定額制音楽ストリーミングサービスにて4月10日より配信開始。
https://jvcmusic.lnk.to/wearall
アルバムより先行配信曲 下記配信サイト、ストリーミングサービスにて絶賛配信中。
・「We are all」
https://jvcmusic.lnk.to/weareall
・「君が誰かの彼女になりくさっても」
https://jvcmusic.lnk.to/kimiga_narikusattemo
■リリースパーティ
2019年4月14日東京・下北沢BASEMENT BAR(昼・夜2部制)
2019年4月21日大阪・心斎橋Live House Pangea(昼・夜2部制)
■ワンダフルボーイズ 公式サイト
ビクターアーティストページ→ https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A026410.html
オフィシャルHP→ http://www.wonderfulboys.net/
Twitter→ https://twitter.com/wonderfulboyzz
Instagram→ https://www.instagram.com/_wonderfulboys_/
Facebook→ https://www.facebook.com/wonderfulboyz