日清食品「カップヌードル コッテリーナイス」のアウトサイダー広告代理人に就任し、そのプロモーションのクリエイティブ全てを担うマキシマムザ亮君は「カップヌードル コッテリーナイス」からインスピレーションを受け、マキシマム ザ ホルモン【フランチャイズ制】の導入とそれに伴う2号店メンバーの募集を表明。2号店メンバーには一般応募者はもちろん、プロミュージシャンから、人気YouTuber、アイドル、種族を超えたゆるキャラまでおよそ1,000件の応募が寄せられた。
※詳しくはこちら →【#00 ホルモンフランチャイズ企画:書類選考編】まさかの人物が2号店に応募してきた!!
そして、その2号店メンバー決定までの軌跡を追うドキュメント番組『ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの継承者たち~』がホルモンYouTube公式チャンネルにて遂に公開となった。第1話は書類とPR動画による一次審査を通過した応募者が一堂に会して行われた二次審査の開幕模様を配信!司会を俳優のやべきょうすけが務め、メンバーと応募者の対面オーディション形式で実施されている。
さらに特別審査員として、芸能界きってのグルメリポーターでおなじみの、あの人がフランチャイズ2号店の“味”を厳しく判定!!狭き門をくぐり、二次審査に進んだ応募者とは!?
オーディションは冒頭から審査員に噛みつく問題児が現れトラブル続出。一体、どうなってしまうのか!?
往年のオーディション番組を彷彿とさせる緊迫の内容はホルモンファンでなくとも必見。サプライズゲストも続々登場していくとのこと。VIVA LA ROCK 2019へと続く壮大なフランチャイズ計画の幕開けを見逃すな!
■『ガチンコ ザ ホルモン~コッテリの継承者たち~』
【#01 ガチンコ ザ ホルモン:面接編】https://youtu.be/DmgWr4TUPps
【PROFILE】
1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド。
2013年アルバム「予襲復讐」はオリコンアルバムチャート3週連続1位を獲得し35万枚を超えるセールスを記録。収録曲「F」はドラゴンボールの原作者鳥山明先生が楽曲「F」を聴きインスパイアされて出来上がった2015年映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の劇中バトルソングとして起用された。2015年11月にリリースした映像作品「Deka Vs Deka~デカ対デカ~」は映画も含めたオリコンDVD総合週間ランキングで1位、10万枚超えのセールスを記録し、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」の“BEST CONTENTS CREATION”賞、「第8回CDショップ大賞2016」の“ライブ作品賞”、ジャケットイラストは米国イラストレーター協会のシルバーメダルを受賞した。
2018年9月にダイスケはんの重度の頸椎椎間板ヘルニアが判明し、ライブ活動の一時休止を発表。現在は手術が成功し、ライブ活動再開に向けてリハビリ中である。
2018年11月、漫画+CDの書籍として発刊された新作“これからの麺カタコッテリの話をしよう”は、漫画の内容や楽曲だけではなく特典等も話題を集め、ロックバンド史上初の快挙となるオリコン週間BOOKランキングのコミック・エッセイジャンルで3週連続1位を獲得した。