2月20日に2年ぶりとなる2nd Full Album「死にながら生きたい」を発売する焚吐。
発売に先駆け、収録曲の中から「ナンバーツー」のMVが解禁になった。
今回のMVは、焚吐の人気ミュージックビデオ「子捨て山」や「僕は君のアジテーターじゃない」のイラストを手掛けたりゅうせー
< https://www.kurukuruuroboros.com >が手掛けた作品だ。
ナンバーツー
●「死にながら生きたい」リリース記念イベント
【愛知会場】
日時:2019年2月20日(水) 18:00~
会場:タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 店内イベントスペース
【東京会場】
日時:2019年2月23日(土) 19:00~
会場:タワーレコード池袋店 6F イベントスペース
【東京会場】
日時:2019年2月24日(日) 18:00~
会場:タワーレコード新宿店 7Fイベントスペース
【宮城会場】
日時:2019年3月2日(土) 15:00~
会場:HMV 仙台E BeanS 店内イベントスペース
【福岡会場】
日時:2019年3月3日(日) 14:00~
会場:HMV&BOOKS HAKATA 店内イベントスペース
【北海道会場】
日時:2019年3月9日(土) 13:00~
会場:タワーレコード札幌 ピヴォ店
【新潟会場】
日時:2019年3月10日(日) 13:00~
会場:イオンモール新潟南1階マリンコート
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
東名阪ツアー<リアルライブ・カプセル Vol.4~矛盾の旅~>
●2019年3月16日(土) 名古屋 SPADE BOX
OPEN16:30 / START17:00
●2019年3月17日(日) 大阪 OSAKA MUSE
OPEN16:30 /START17:00
●2019年3月22日(金) 東京 TSUTAYA O-EAST
OPEN18:15 /START19:00
2019年2月2日(土)よりチケット一般発売中
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
焚吐 2nd Album「死にながら生きたい」
2019年2月20日発売
●:初回限定盤(CD+DVD)
¥3,704+税 (¥4,000税込)(13曲入り)
品番:JBCZ-9098 (特典DVD品番:JBBZ-9098 )
初回限定盤特典DVD (特典DVD品番: JBBZ-9098 )
・「焚吐 3周年記念ライブ ~リ・リ・リボーン~」Live映像7曲
(オールカテゴライズ、青い疾走、人生は名状し難い、ハイパールーキー、魔法使い、彼方の明日、量産型ティーン)
・「量産型ティーン」MV
●:通常盤(CDのみ)
¥2,778+税(¥3,000税込)(13曲入り)
品番:JBCZ-9099
-収録曲順-
1.天使の寿命
2.量産型ティーン
3.見切り発車
4.ナンバーツー
5.シュレディンガー
6.愛、愛、愛、愛、そして愛
7.普通の人
8.魔法使い
9.トリミング・トリミング
10.死、予約します
11.予測可能回避可能
12.だって全部僕だから
13.シャボン王子と無間地獄
●:iTunes盤(iTunesのみ)
¥2,500(14曲)
-収録曲順-
1.天使の寿命
2.量産型ティーン
3.見切り発車
4.ナンバーツー
5.シュレディンガー
6.愛、愛、愛、愛、そして愛
7.普通の人
8.魔法使い
9.トリミング・トリミング
10.死、予約します
11.予測可能回避可能
12.だって全部僕だから
13.シャボン王子と無間地獄
14.朦朧
【焚吐 PROFILE】
1997年2月20日生まれの21歳。東京都出身。某音楽大学在学中。
10歳頃から楽曲制作を始め、それらを人前で歌うことで、自身の苦手とするコミュニケーションとしてきた。
2012年、ビーイング主催「トレジャーハント~ビーイングオーディション2012~」において審査員特別賞を受賞。
2015年シングル「オールカテゴライズ」でデビュー、2016年2nd Sg「ふたりの秒針」が国民的人気アニメ「名探偵コナン」エンディンクデーマに抜擢。
2017年1st Al「スケープゴート」を発売。東京・名古屋・大阪でワンマンツアー開催。
2018年みやかわくんとのコラボシングル「神風エクスプレス」が、「名探偵コナン」のエンディン グテーマに2度目の抜擢。オリコンデイリー最高5位を記録。5月には焚吐の半生を綴るような1st Mini Al「呪いが解けた日」を発売。東名阪のワンマンツアーは全会場ソールドアウト。10月に3rd Sg「量産型ティーン」をリリース、11月には3周年記念ライブを行った。普段の物静かな佇まいとは裏腹に、本音を露わにした鋭利な歌詞と心に訴えかけるような力強い歌声が特徴の男性シンガーソングライター。同じく悩みやコンプレックスを抱えながら生きる若者を中心に、共感を呼んでいる。