2019年2月15日(金)に東京キネマ倶楽部で「天下一舞踏会」の開催を発表した次世代ロックバンド“MONO NO AWARE”。
第2回目の開催となる今回の舞踏会のゲストに”踊ってばかりの国”の出演が発表された。
「天下一舞踏会」はMONO NO AWAREが企画する自主イベント。フライヤーイメージはMONO NO AWAREのアートワークを手掛ける沖山哲弥が担当している。2017年12月に渋谷WWWで開催した第一回の同イベントはSOLD OUT、先月11月にリキッドルームで行ったワンマン公演では2ndアルバム『AHA』のアートワークをミラーフィルムのカーテンで表現したステージを作り上げるなど、常にDIYな感覚でモノづくりや自分たちのステージ表現にこだわりをもつバンドだけに、今回のイベントではどのような世界観が表現されるのか期待が高まる。
プレイガイド最速先行はイープラスにて12月5日(水)21時より開始となる。
イベント詳細
『天下一舞踏会』
日程:2019年2月15日 (金)
会場:東京キネマ倶楽部
開場:18:00 / 開演:19:00
チケット:前売り3000円(ドリンク代別)
お問い合わせ:エイティーフィールド 03-5712-5227
出演
MONO NO AWARE
踊ってばかりの国
プレイガイド最速先行 http://eplus.jp/tenkaichi/
◎受付期間:2018/12/5(水) 21:00~2018/12/9(日) 23:59
NEW ALBUM 「AHA」
発売日:2018年8月1日(水) 価格:¥2,315(本体)+税 規格番号:PECF-3207
収録曲:全10曲
01. 東京
02. 機関銃を撃たせないで
03. そういう日もある
04. DUGHNUTS
05. 轟々雷音
06. ひと夏の恋
07. 勇敢なあの子
08. かごめかごめ
09. 窓
10. センチメンタル・ジャーニー
『東京』MV
『轟々雷音』MV
プロフィール
東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。
その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。
2017年3月1st アルバム「人生、山おり谷おり」を全国流通。
FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIE A GO-GO”を経て、翌年のルーキー投票からメインステージのレッドマーキーに出演し、その後もVIVA LA ROCKやBAYCAMP等の大型フェスに出演。2017年12月に「人生、山おり谷おり」LP&ZINEのリリースを記念し渋谷WWWで開催したイベントはチケット完売。The CribsやFazerdaze等の海外アーティストのサポートアクトを務め、次世代のロックバンドとして注目を集める。
Official HP|http://mono-no-aware.jp/