ポップにしてソウルフル!まさに日本が誇る史上最高のPOP’N SOULバンド、NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)!
彼らが毎年東京・大阪で開催しているクリスマスライブ『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS』が今年も開催される。
定額制音楽ストリーミング・サービスでのアルバム完全配信や多数の対バンイベントへの出演など今年も精力的な活動を行なったNONA REEVESの一年の締め括りとなるこのライブ、ファンならずとも必見だ。
『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2018』
*東京公演
2018年12月8日(土)
会場:渋谷クラブクアトロ
開場 17:30 / 開演 18:00
問い合わせ先:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999 (平日12:00-18:00)
*大阪公演
2018年12月16日(日)
会場:心斎橋Music Club JANUS
開場 16:30 / 開演 17:00
問い合わせ先:GREENS 06-6882-1224 http://www.greens-corp.co.jp/
チケット料金:前売¥5,800 (税込み・ドリンク別・プレゼント付き) / 当日 ¥6,300 (税込み・ドリンク別・プレゼント付き)
チケット一般発売日:2018年11月3日(土)
■プロフィール
西寺郷太(Vo.)、奥田健介(Gt.)、小松シゲル(Dr.)によるスリーピース・ポップ・ソウルバンド。
1995年、西寺郷太が「ノーナ・リーヴス」名義での活動を開始し、デモを制作。ほどなく早稲田大学で同じ音楽サークルに所属していた小松シゲル、奥田健介が加入。
1997年11月、ワーナーミュージック・ジャパンからメジャー・デビュー。ソウル、ファンク、80’sポップスなどに影響を受けた卓越した音楽センスとアレンジで、「聴かせて踊れる!」魅力的なライブにも定評がある。
現在ではメンバーそれぞれがバンド外でも活躍。西寺郷太は音楽プロデューサー、作詞作曲家、執筆、MCとして。奥田健介は作曲家、及びレキシやCoccoなどのギタリストとして。小松シゲルは佐野元春、YUKI、オリジナル・ラブなどのサポート・ドラマーとして活動。
2017年、メジャー・デビュー20周年のメモリアル・イヤーに古巣のワーナーミュージック・ジャパンに移籍し、3月には、20周年記念ベスト・アルバム『POP’N SOUL 20~The Very Best of NONA REEVES~』をリリース、10月には、20周年記念オリジナル・アルバム「MISSION」を発売し、アルバムのリリースを記念した全国ツアーを行った。
【関連リンク】
オフィシャルサイト:http://www.nonareeves.com