実写・アニメ映画化で話題の『君の膵臓をたべたい』(累計276万部突破)や、『か「」く「」し「」ご「」と「』(単行本30万部突破)など、話題作を発表し続けるベストセラー作家・住野よるさんの長編小説「この気持ちもいつか忘れる」が、「週刊新潮」誌上で連載開始となりました。
本作は、既に配信中のロックバンドTHE BACK HORNによる最新楽曲「ハナレバナレ」と同様、相互に影響を与えあいながら出来上がったコラボ作品です。音楽と小説というジャンルを越え、お互いの創作に深く関わりながら生み出す新感覚の共作に、今後もご期待ください。
既にスタートしている「THE BACK HORN×住野よる コラボプロジェクト」の特設サイトでは、住野よるとTHE BACK HORNメンバーによる座談会記事が新たに公開されました。
週刊新潮連載も、このサイトに10月5日(金)から分割掲載されていく予定です。
THE BACK HORN × 住野よるコラボプロジェクト公式サイトhttp://thebackhornsuminoyoru.com/
THE BACK HORN コラボプロジェクト第一弾楽曲
Digital Single 「ハナレバナレ」 配信中!
iTunes、レコチョク、mora他主要ダウンロードサイト、Apple Music、LINE MUSIC、Spotify他主要サブスクリプションサービスにて配信中。
https://jvcmusic.lnk.to/hanarebanare
住野よる新作長編 2018年9月20日(木)より「週刊新潮」にて連載開始
「この気持ちもいつか忘れる」
《内容》 退屈な毎日と周囲に飽き飽きしながら生きる高校生のカヤ。ランニングの途中で訪れる寂れたバス停の待合室だけが、ありのままの自分でいられる場所だった。16 歳の誕生日を迎えた夜、待合室に現れた不思議な少女がカヤの世界を一変させるが――。
THE BACK HORN作品情報
New Album『ALL INDIES THE BACK HORN』
2018年10月17日(水)発売 ¥3,300+税 VICL-65060~65061
※初回プレス分のみ三方背ブックケース仕様
※初回プレス分のみ封入:ライブ会場限定特典引換券
<収録曲>全21曲
Disc-1
01. ピンクソーダ
02. カラス
03. 冬のミルク
04. 魚雷
05. 雨乞い
06. 怪しき雲ゆき
07. 晩秋
08. 何処へ行く
09. 風船
10. ザクロ
11. 桜雪
Disc-2
01. サーカス
02. 走る丘
03. 新世界
04. リムジン ドライブ
05. 無限の荒野
06. 甦る陽
07. 茜空
08. ひとり言
09. さらば、あの日
10. 泣いている人
※以下5 曲は、再レコーディングを行ない既発済楽曲となっております。
「冬のミルク」(2008 年1 月発売『BEST THE BACK HORN』収録)
「ザクロ」(2013 年9 月発売『B-SIDE THE BACK HORN』収録)
「桜雪」(2013 年9 月発売『B-SIDE THE BACK HORN』収録)
「無限の荒野」(2017 年10 月発売『BEST THE BACK HORNⅡ』収録)
「泣いている人」(2017 年10 月発売『BEST THE BACK HORNⅡ』収録)
それ以外の16曲は、今作のために改めてレコーディングを行なった新録音源です。
【オリジナル特典詳細】
下記対象店にて10月17日発売 THE BACK HORN NEW ALBUM『ALL INDIES THE BACK HORN』(VICL-65060~65061)を、ご予約・ご購入の方に、先着で“THE BACK HORN INDIES CDジャケット・ステッカー”をプレゼントいたします。
Atype
◆タワーレコード 全国各店/タワーレコードオンライン
Btype
◆TSUTAYA RECORDS全国各店/TSUTAYAオンラインショッピング
※TSUTAYAオンラインショッピングは、ご予約分のみが対象です。
Ctype
◆HMV全国各店/HMV&BOOKS online
Dtype
◆Amazon.co.jp
※Amazon.co.jpでは、特典つき商品のカードがアップされます。
特典をご要望のお客様は特典つき商品をお買い求め下さい。
※特典typeにより、絵柄は異なります。
※特典は無くなり次第終了となります。
※上記チェーン店以外は、特典対象外となりますので、予め御了承下さい。
【ライブ会場限定特典引換券について】
10月17日発売 THE BACK HORN NEW ALBUM『ALL INDIES THE BACK HORN』(VICL-65060~65061)初回プレス分のみ封入
“LIVE会場限定特典引換券”を「ALL TIME BESTワンマンツアー」~KYO-MEI祭り~の各会場にご持参頂けますと、もれなくTHE BACK HORN 20周年記念メンバー直筆“一筆入魂てぬぐい”を差し上げます。
「ALL TIME BESTワンマンツアー」~KYO-MEI祭り~
特典引換期間:2018年10月19日浜松窓枠~2019年2月8日日本武道館まで
<注意事項>
※特典の引換は、「ALL TIME BESTワンマンツアー」~KYO-MEI祭り~のご来場者の方(LIVEチケットをお持ちの方)限定の特典となりますので、ご了承下さい。
※いかなる場合でも、限定特典の引換にはLIVE会場限定特典引換券が必要となります。
※LIVE会場限定特典引換券は、特典引換時に回収させて頂きますので予めご了承下さい。
※「ALL TIME BESTワンマンツアー」~KYO-MEI祭り~のツアー期間終了後の特典引換は行なえませんので、ご了承下さい。
※「ALL TIME BESTワンマンツアー」~KYO-MEI祭り~限定特典となりますので、他のライブやイベントでの引換は行なっていませんので、予めご了承下さい。
※LIVE会場限定特典引換券は、CDにのみ封入させて頂いています。配信でのご購入は対象外とさせて頂いていますので予めご了承下さい。
※LIVE会場限定特典引換券は、コピー等では特典との引き換えは出来ませんので、予めご了承下さい。
※2018年10月1日(月)新宿LOFT~2018年10月14日(日)KESEN ROCK FREAKSの4公演のみ、会場にて商品を前金でご予約いただいたお客様にはその場で手ぬぐいをプレゼントさせていただきます。
【配信情報】
10月17日(水)よりiTunes Storeほか主要配信サイト、Apple Music、dヒッツほか定額制聴き放題サービスで配信開始予定
[THE BACK HORN 20th Anniversary特設サイト]
http://www.thebackhorn.com/feature/20th_anniversary/
[THE BACK HORN 20th Anniversary特設サイト]
http://www.thebackhorn.com/feature/20th_anniversary/
【2018年 夏フェス限定!ライブ音源特典(PLAY PASS)・ビブスセット】
■内容:ビブス(color:蛍光グリーン)/ PLAY PASSコード付きうちわ
■収録曲
コバルトブルー(Live at 日比谷野外大音楽堂)
声(Live at 日比谷野外大音楽堂)
美しい名前(Live at 日比谷野外大音楽堂)
刃(Live at 日比谷野外大音楽堂)
■値段:¥1,000(税込)
■発売日:2018年7月28日(土)~ ※夏フェス会場限定発売
【夏フェス “ライブ音源特典付きビブス” 販売会場】
9月16日(日)MASTER COLISEUM ’18 ~お前の心に火ぃ着けたろか~
9月22日(土)山人音楽祭 2018
THE BACK HORN 20th Anniversary
「ALL TIME BESTワンマンツアー」~KYO-MEI祭り~
<2018年>
10月01日(月)新宿LOFT
10月05日(金)札幌ペニーレーン24
10月13日(土)盛岡Club Change WAVE
10月14日(日)KESEN ROCK FREAKS
10月19日(金)浜松窓枠
10月21日(日)米子AZTiC laughs
11月08日(木)京都磔磔
11月10日(土)金沢EIGHT HALL
11月11日(日)長野club JUNK BOX
11月17日(土)高松MONSTER
11月18日(日)高知X-pt.
11月30日(金)名古屋ダイアモンドホール
12月08日(土)福岡DRUM LOGOS
12月15日(土)なんばHatch
12月16日(日)広島クラブクアトロ
12月21日(金)水戸LIGHT HOUSE
12月23日(日)仙台Rensa
<2019年>
01月11日(金)桜坂セントラル
01月13日(日)鹿児島CAPARVO HALL
[ツアーファイナル]
2019年2月8日(金)東京 日本武道館
【THE BACK HORNプロフィール】 (L→R)
岡峰光舟 Kohshu Okamine : Bass
山田将司 Masashi Yamada : Vocal
菅波栄純 Eijun Suganami : Guitar
松田晋二 Shinji Matsuda : Drums
1998年結成。“KYO-MEI”という言葉をテーマに、聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げている。
2001年シングル『サニー』をメジャーリリース。FUJI ROCK FESTIVALやROCK IN JAPAN FESTIVAL等でのメインステージ出演をはじめ、近年のロックフェスティバルでは欠かせないライブバンドとしての地位を確立。そしてスペインや台湾ロックフェスティバルへの参加を皮切りに10数カ国で作品をリリースし海外にも進出。黒沢清監督映画『アカルイミライ』(2003年)主題歌「未来」をはじめ、紀里谷和明監督映画『CASSHERN』(2004年)挿入歌「レクイエム」、乙一原作『ZOO』(2005年)主題歌「奇跡」、アニメ『機動戦士ガンダム00』(2007年)主題歌「罠」、水島精二監督映画『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer-』(2010年)主題歌「閉ざされた世界」、熊切和嘉監督とタッグを組み制作した映画『光の音色 –THE BACK HORN Film-』など、そのオリジナリティ溢れる楽曲の世界観から映像作品やクリエイターとのコラボレーションも多数。
2012年に、激動の一年を経て制作されたアルバム『リヴスコール』を発表。その収録曲「世界中に花束を」は、収益金が震災復興の義援金として寄付されている。
2017年は第一弾シングルとして宇多田ヒカルとの共同プロデュース楽曲「あなたが待ってる」、第二弾シングルとして「孤独を繋いで」、さらに、ベストアルバム『BEST THE BACK HORN Ⅱ』をリリース。秋には6年振り3度目となる日比谷野外大音楽堂のワンマンライブと、恒例のスペシャルイベント『マニアックヘブン』を初めてツアーとして開催。
バンド結成20周年を迎える2018年は、インディーズ期以来となるミニアルバム『情景泥棒」をリリース。2018年10月からは結成20周年を締めくくるアニバーサリーツアー THE BACK HORN 20th Anniversary 「ALL TIME BESTワンマンツアー」~KYO-MEI祭り~の開催が決定している。
■インフォメーション
THE BACK HORN オフィシャルサイト: http://www.thebackhorn.com/
THE BACK HORN オフィシャルTwitter: https://twitter.com/THEBACKHORNnews/
THE BACK HORN YouTube オフィシャルチャンネル:
https://www.youtube.com/user/thebackhornch
-THE BACK HORN CLUB-銀河遊牧民:http://fc.thebackhorn.com