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Seuss 評判のファースト・アルバム『LOVE』から 二本目のMV「The Love Song」が公開!

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 関西を中心にアツイパーティーを繰り広げるインディ・ロックンロール・バンド「Seuss」。 Apple Music「今週のNEW ARTIST」にも選出されるなど評判のファースト・アルバム『LOVE』から 二本目のMV「The Love Song」が公開された。

|||YOU TUBE|MUSIC VIDEO|||
Seuss | The Love Song (Official Music Video)|

Seuss | Feel It, Like It (Official Music Video)|

|||Seuss presents “Fun,Fun,Fun”『LOVE』release party||| 
2018.09.16 (Sun)
Seuss presents “Fun,Fun,Fun”『LOVE』release party
会場|大阪・梅田NOON+CAFE
Open| 17:30 / Start| 18:00
LIVE| Seuss ※ワンマンライブ
前売| 2,000円 / 当日| 2,500円(ドリンク別)
チケット| ローソン(Lコード52364)、e+
メール予約| ticket@secondroyal.com ※公演日/イベント名/お名前/枚数を明記ください。
お問い合わせ| NOON+CAFE(06-6373-4919) 

|||ALBUM INFORMATION|||
関西を中心にアツイパーティーを繰り広げるインディ・ロックンロール・バンド「Seuss」。 遂にファースト・アルバム『Love』をリリース! 

Seuss『Love』
XQGE-1901|2018.08.22 RELEASE|2,200 YEN+TAX|RELEASED BY SSR X SSM | SPACE SHOWER MUSIC
01. The Cat In The Hat
02. Feel It, Like It
03. Dance, Dance, Dance
04. The Love Song
05. C’mon Baby
06. Oh! Darling
07. Smoker Blues
08. Good Vibration
09. My Little Girl
10. Sauna
11. Mary Has Got Married
12. Baby
13. Minstrel Show
14. Fun, Fun, Fun 

昨今のインディ特有の空気感と「50~60年代の熱狂」が絶妙に混ざったレトロでありながらも今の時代にはフレッシュに感じさせるプリミティブな音楽。
例えるなら、オールディーズがスピンされるDJタイム、バディ・ホリーやザ・ビーチ・ボーイズのカヴァーもセットリストに入っているSeussのご機嫌なライブ、オープンな雰囲気で誰もが楽しめそうなバンド主催のパーティ「Fun, Fun, Fun」の空気感そのものを真空パックしたような内容となっている。
パーティーを飾る人気曲「Feel It, Like It 」、「Dance, Dance, Dance」、「The Love Song」、そして大盛り上がりの「Fun, Fun, Fun」を含む全14曲。
関西を中心にアツイパーティーを繰り広げるインディ・ロックンロール・バンド「Seuss」。遂にファースト・アルバム「Love」をリリース! 

Seuss 
2013年結成。
インディロックからオールディーズやロカビリーに影響を受けた独自の音楽を奏でている。
「下北沢インディーファンクラブ」「下北沢サウンドクルージング」「ボロフェスタ」「BAY CAMP KOBE」など話題のイベントへの出演や、シャムキャッツ、DYGL、The Fin.等親交の深いバンドの自主イベントに出演し話題を集めた。
2017年より「メンバーが理想とするパーティ」をコンセプトにマンスリーにて自主イベント「Fun,Fun,Fun」をスタート。
9月には踊ってばかりの国、DYGL、バレーボウイズを招き「Fun,Fun,Fun in 京都METRO」を開催。
12月には2017年の集大成として「Fun,Fun,Fun in 梅田NOON~ONE MAN LIVE~」を成功させた。
2018年8月22日、満を持してファースト・アルバム「Love」をリリース。 

|||COMMENTS|||
二十歳の頃、いわゆる”ライブ&DJイベント”というものに初めて行ってみたのでした。主に60s70sあたりの、モータウン・モッズ・スカ・ロック・ポップスなどがブレンドされた音楽を聞いて歌って踊って楽しもう、という場だったのですが、当時の自分にはたいそう衝撃的なものでありました。演者さんはもちろん、お客さんもモッズスーツやAラインワンピを身にまとい飲み物(なんかおしゃれな酒)を飲んで喋って踊って。とにかく何をしててもみんなめっっっちゃかっこよくてキラキラしておられるのです。この世にはこんな素敵に音楽を楽しむひとたちがいるんだ!とびっくりして、自分もあんなふうになりたい、と憧れたのでした。Seussのみなさんの作品を聞いていたら、そんなことを思い出しました。アルバム発表おめでとうございます。何よりわたくしは、彼らのイベント”Fun,Fun,Fun”に行きたいと思っております。Seussに幸あれ〜! ファンファン(くるり) 

国もジャンルも時代も回るレコード(ストリーミングサーヴィスでも良いよ)の前では意味がない。音源をプレイした瞬間にいつの時代にもひとっ飛び。全てが横並びに選べる今だからこそ、どこにドキドキがあるかなんてその人次第。Seussの新譜を聴いてとてもフレッシュだ!って思ったしラーナーズの味方が増えたような気がして心強く思ったよ。またライブを一緒にやろう!!! 松田”チャーベ”岳二(LEARNERS / CUBISMO GRAFICO FIVE) 

Seussはまず4人の顔が好き。
スマしているがどこかチャーミングで江戸時代の町人の様な顔をしている。だからなのか、ちょっと現代とは反りが合わないのかな…と今回のアルバムを聞いてまず思った 笑
けれども俺はこれこそが大好きで、グッド・バイヴレーションに飢えた輩たちの愛すべき音楽だと思います。4人のグルーヴに幸ある事を祈っております。 藤村頼正(シャムキャッツ) 

1曲目がマイナーコードで終わるんですが、そこが粋だなぁと。
そんな風にバンドの粋スパイスが随所に散りばめられていて、なんだか「かっこいい酒の飲み方しますね」とでも言いたくなる。 そんな男たちによる粋な音楽だと思います。 井上陽介(Turntable Films/Subtle Control) 

忘れられないし忘れてはならないし忘れる必要なんかひとつもない音が鳴ってる。大切な気持ちでいたいならこの一枚をすぐに聴いて、踊りに行くだけでいい。 久米雄介(Special Favorite Music) 

このアルバム(LOVE)はカンカン照りのクソ暑い一日にピッタリだ! いつもより少し早く起きレンタカーを借りて友達を迎えに行く。 行き先は車で3時間ほど離れた人気の少ない海かなー。 途中ドライブスルーをしてハンバーガー片手に車を走らせよう。 そうこうしているとキラキラ輝く海が見えてきた。
海で泳ぎたおし、少し太陽の日差しも弱まりだした頃、そろそろ晩飯の準備でもしようかな。 友達と火を囲み静まりかけの夕日をバックにキンキンに冷えたのコーラとスーパーで買った安いお肉で乾杯!
今日一日の思い出に浸りながら、ちょっぴり寂しい気持ちを、海に置いて… さぁーまた車で夜の道を楽しく帰るのでした。
最高過ぎる夏のひと時が妄想できるアルバムです。
あぁー このアルバムと過ごす夏が待ちどう惜しい… 前田流星(バレーボウイズ) 

高校生の頃から一緒にライブをしたり沢山のクレイジーナイトを共に過ごした仲間達の初のフルアルバム。古き良きアメリカを感じさせる元気で少し甘酸っぱいサウンドは夏にぴったり。彼らのクレイジーさが良いエネルギーになって滲みでてるのにはニヤニヤさせられる。外に出て遊びたいなぁって気持ちにさせるのは彼らだからこそ。お気に入りはM6 Oh! Darling。 Yuto Uchino(The fin.) 

平成最後の夏の茹だるような暑さをもう、いっそのこと楽しんじゃおうよ 『LOVE』 を聴くとそんな気持ちに ドライブミュージックにもオススメの一枚  Bob(HAPPY) 

古ぼけた黄色いバスで彼らはやって来た。僕たちの町にはSeussがいて、僕たちにはいくつもの魔法の夜があった。このレコードに針を落とすたび、僕はそのことを思い出す。 福富優樹(Homecomings) 

Seussとは長い付き合いになってきた。 お互い今のバンドを始めた時から、共演したり、サウナに行ったりしている。
ここから僕らや彼らの今までの紆余曲折や起こった事柄についての話をしようと思ったのですが、思いのほかない。会うと脳細胞が一つも稼働していないかのような話ばっかりしてるなと思ったので割愛します。(ごくたまにマジなことも言うけどな) 

僕は彼らのライブを観て本当に毎回シビれる思いをさせられます。ゆうまの歌、丸のギター、奥畑の演奏中の膝の動き、ジョンの素行、全てがSeussにエスカレートしている。これこそまさしくSeuss !と言わんばかりのステージを毎回披露してくれます。音も佇まいも遊び方も全てにルーツがありそうでなさそうで、ちょっとあったりするアホたちです。一見強面ですが、まじでアホ。特に丸。
沢山のアーティストのライブを観てきましたがライブ中にステーキを食べたり、お金をばら撒いたり、牛に焼印を押したりできるのは彼らのライブだけでしょう!(全てエアー) 同じ時代にバンドできてよかった。と思えるバンドです。聴いてくれ!かっこええんや! チャーケン(And Summer Club) 

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