HIP HOPクルー、KANDYTOWNの中心メンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイスを含め強い個性を感じさせるラッパー、KEIJU。
2017年を代表するアンセムとの呼び声も高いtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」、Awitch「REMEMBER (feat. YOUNG JUJU)」に始まり、最近ではDJ CHARI & DJ TATSUKIによる「Right Now feat. KEIJU as YOUNG JUJU & YZERR」までジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言っても過言ではないめざましい活躍をこれまで見せてきている。
そしてソロとして待望の初のメジャーリリースとなる1st配信シングル「Let Me Know」が各プラットフォームでいよいよ配信スタートとなった!
楽曲は、KEIJUらしい英語と日本語を織り交ぜつつ、これまでの日本のシーンにはないメロディツクなフローを駆使しながら同時に強力なメッセージを込めたリリックが印象的な、この夏のバイラルヒットを予感させる極上のトロピカル・チューン。
カームでナチュラル、ダンスホール的要素も帯びた心地よいトラックはAKLO、SALU、JAZZ MINOR等で知られるトラックメーカー/プロデューサー、SALTWATERが手掛けている。
尚、同時にMusic VideoもオフィシャルYouTubeチャンネルで公開に。
今作は、イギリスを拠点に活動し、MV・広告の演出以外にも、ショートフィルム「LOST YOUTH」などで映画監督しての顔も持つ、木村太一が監督を務めた作品。
ジャケット及びアーティスト写真と同じく、クリエイティブ・アソシエイツのCEKAIがプロデュースを担当。グラフィックデザインとMVが連動し描かれた「2dimensions」をテーマに作品に昇華。
まさに海外のヒップホップのMVにも引けを取らないヴィヴィッドでクールな映像に仕上がっている。
スペースシャワーTVでも、この「Let Me Know」のMusic Videoが5/17(水)~5/31(木)のヘビーローテーション「it!」に決定するなど、既に前評判の高い映像だけに絶対にお見逃し無いよう!
渋谷VISIONでのレジデントパーティ”7 Seconds”でのパフォーマンスがいまだに語り草!気になる新曲のパフォーマンスも期待されるKEIJUのライヴ、5/25に代官山UNITで行われるWONK×DIAN(KANDYTOWN)、ゆるふわギャング、PAELLAS、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)、YonYonなどが出演する「NEVER STOP PLAYING in TOKYO」に出演予定!今後を予感させる次世代アーティストたちによるショーケース!こちらのイベントも要チェック。
2018年、サブスクリプション、ストリーミング時代を駆け抜ける、今後のヒップホップ・シーンを大きく塗り替えるであろう最重要ラッパー、KEIJUの活動から一瞬も目が離せない!
■リリース情報
1st配信シングル「Let Me Know」
配信日: 5月16日
URL https://smar.lnk.to/HMcZDWN
■KEIJU「Let Me Know」 (Official Video)
Movie
Director:Taichi Kimura(CEKAI / CAVIAR UK)
Art Director:Takahiro Yasuda(CEKAI)
Cinematographer:Hiroaki Takeda
1st Camera Assistant:Yamato Sugimoto
2nd Camera Assistant:Keisuke Murata
Lighting Technician:Katsuyuki Hashimoto
Talent:Hanna Kelk(BARK IN STYLE)
Stylist:Keisuke Kanoh
Hairdresser:Ohzat(BIGBOOTYBARBERSHOP)
Colorist:Caroline Morin(Cheat)
Producer:Taro Mikami(CEKAI)
Production Manager:Takahiro Kawahara
Production Assistant:Toshiomi Nakakimura(CEKAI)
Production:CEKAI
Graphic
Art Director:Takahiro Yasuda(CEKAI)
Photographer:Yutaro Tagawa(CEKAI)
Stylist:Keisuke Kanoh
Hair:Ohzat(BIGBOOTYBARBERSHOP)
Makeup:sachico
Producer:Taro Mikami(CEKAI)
Production Manager:Takahiro Kawahara
Production Assistant:Toshiomi Nakakimura(CEKAI)
Production:CEKAI
KEIJUオフィシャルサイト
KEIJU YouTube Channel https://www.youtube.com/c/keijuSMEJ
KANDYTOWNオフィシャルHP:
■イベント情報
「NEVER STOP PLAYING in TOKYO」
日程:5月25日(金)
会場:代官山UNIT
時間:OPEN18:30 / START 19:00
出演:KEIJU / WONK×DIAN(KANDYTOWN) / …and more
チケット:オールスタンディング 前売 3,500円/ 当日4,000円 ※ドリンク代別
一般発売日:4月28日(土)
お問い合わせ:代官⼭UNIT 03-5459-8630
イープラス/チケットぴあ/ローソンチケットなどで販売
KEIJUプロフィール
東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy‘92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、ヒップホップ新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJ、JJJとの「COWHOUSE feat.YOUNG JUJU」。さらには前述のソロ・アルバムの”LIVE NOW”という曲で清水翔太の「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin’feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。同時にこれまでの”YOUNG JUJU”からアーティスト名をKEIJU as YOUNG JUJUへと改名。
2018年5月、ソニー・ミュージックレーベルズ内から1st配信シングル「Let Me Know」をリリース。