無料歌詞検索サイト「うたまっぷ」がおくる最新音楽・エンタメニュースサイト

うたまっぷNEWS

nujabesのDNAを受け継ぐ逸材として最もリリースが待たれた アーティスト/ビートメイカーの「FK」が長い沈黙を破りオリジナル楽曲をリリース。

音楽

膨大な音楽知識とアーカイヴを持ち合わせ、生前のnujabesが「僕が知り得る範囲でサンプリングを駆使する日本のアーティストでは彼以上のビートメイカーは見当たらない」と言っていた逸材にしてnujabesの描いた世界観の良き理解者でもあり、彼のDNAを受け継ぐ者の一人として最も作品のリリースが待たれたアーティスト、FK。

nujabesの主宰のレーベルhydeout productionsの旗艦店「tribe」のマネージャーとして抜擢され、nujabes「D.T.F.N」の12インチシングルのSide.Bに「Shades of Nostalgia」(同レーベルからはnujabes以外のアーティストによるオリジナル楽曲のリリースとしては初)が収録され、続いてtribeが立ち上げた同名のレーベルから7inchシングルをリリースその他リミックスワークやnujabesの急逝に伴うトリビュートアルバムにも参加。

そんなFKが長きにわたる沈黙を破り、nujabesが頑なに貫いてきた精神性や哲学を胸に新作をリリース。

自身のパーソナルな部分を色濃く映す作品の瑞々しさや鮮度を失わないためにも完成からリリースまでの時間と行程を極限にまでそぎ落とすべく、マスターから直接1枚づつアナログカッティングしていくという、超限定生産のヴァイナル・ダブプレート「Straight Out Cutting Series」をスタート、その第一作目のデジタル版のリリースとなるのが本作「Meaning of Blue」である。

絶妙かつ透明感のあるジャズ・サンプルを何層にも折り重ね、彼ならではのソリッドかつファットなビートをあしらったインストルメンタルチューンとなるこの「Meaning of Blue」は、nujabesの影響を色濃く感じさせながらも彼の持つ独自のセンス・スキルを存分に感じさせるポスト・ジャズヒップホップとも言うべきシネマティックなアレンジ〜空間処理が聴き手を瞬時に音の世界に誘う。

膨大なヴァイナルコレクション、そしてnujabesとの音を通じたコミュニケーションにより自身の世界観を深めて来た彼が見つめる「過去〜現在〜未来」を示唆するかのようなメタフォリカルミュージックが長い熟成期間を経てここに完成。

心より音楽を愛する人達に聴いて欲しい作品です。

FK「Meaning of Blue」
品番| SOCS1
リリース| 7inch (Limited dub cutting) / Digital
レーベル| rockwell product shop
発売日| 2018.04.11

FK
ビートメイカー・DJとして活動。
Hip Hopのビートメイキングを通じて、レアグルーヴを起点に様々な音楽と出会いスピリチュアルジャズをはじめとした人の心象世界を描く音楽に傾倒。
2003年よりnujabes主宰のhydeout productionsによるオフィシャル・ショップ「tribe」のスタッフとして務める傍らソロ楽曲リリース、リミックス、各種イベントでのDJ等で活躍。
nujabes急逝に伴いリリースされたトリビュート・アルバムにも参加。
以後、楽曲制作、リミックス・ワーク、DJプレイを通じて、ディープなグルーヴとイマジネイティブなサウンドを共存させた世界観を表現し続けている。
2005 – Shades Of Nostalgia (B/W nujabes/D.T.F.N) – 12inch Vinyl – hydeout productions
2007 – Context to the Water – 7inch – tribe
2008 – Thirdiq – Beyond The Fields FK’s Memory Lane Remix (Remix Work) – 7inch – tribe
2010 – ORB & YZE & Mozest Lateef – Smooth Transition (Remix Work) – CD – Shamrock / Vuestro Records
2010 – Another Reflection (Seaside Dusk In Kamakura Rework) – CD – hydeout productions
2013 – Don’t Hold Ya Breath FK Remix (Remix Work) – 12inch – tribe
2013 – haruka nakamura – Soar,The Sun,Fragrance Like Home(Beat Programming) – CD – hydeout productions
2013 – Lex (de Kalhex) – Full Cycle [Alt. Take by FK](Remix Work) – CD – Rockwell Product Shop

-音楽
-

関連記事

“19歳”の安室奈美恵が、“今”の安室奈美恵に遭遇!?

安室奈美恵の代表曲「SWEET 19 BLUES」が約18年ぶりに生まれ変わった。 安室奈美恵は来月4日に自身“初”のバラードベストアルバム「Ballada」を発売する。このアルバムには、過去にリリー …

大ヒット映画『ズートピア』の日本版主題歌リミックスver.先行配信開始

4月23日より全国公開され、全世界興収10億ドル突破、日本国内興収76億円突破(7/1付け)という快挙を成し遂げたディズニー映画最新作「ズートピア」。 8月24日MovieNEXの発売に合わせて、Dr …

上原ひろみの新作『Spectrum』からタイトル曲が7/26(金)より先行配信。9月開催のBLUE GIANT NIGHTS 2019への出演も決定。

世界を舞台に活躍を続けるピアニスト、上原ひろみ。9月18日(水)にリリースとなる、10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム『Spectrum』から、タイトル曲の「スペクトラム」が7月26日(金)より各種ダウ …

Goodbye holiday、メジャーデビューシングル「革命アカツキ」とスマートフォンゲーム『メザマシフェスティバル〜夢喰いと目覚まし屋〜』のタイアップが決定!!!

Goodbye holiday、メジャーデビューシングル「革命アカツキ」とスマートフォンゲーム『メザマシフェスティバル〜夢喰いと目覚まし屋〜』のタイアップが決定!!! 7月8日にリリースした、Good …

マイ・ケミカル・ロマンスのフロントマンであり、カリスマ的人気を誇るジェラルド・ウェイが、ソロ初の来日公演を開催!サプライズの兄弟共演に会場が熱狂!

世界中に熱狂的なファンを持ち、2000年代のモダン・ロック・ムーヴメントを牽引。2013年に突如解散を発表したロック・バンド、マイ・ケミカル・ロマンスのフロントマンであり、カリスマ的人気を誇るジェラル …

TK from凛として時雨、初の武道館ライブイベント出演決定!

6/27(水)に初のソロアルバム『flowering』をリリースしたTK from 凛として時雨。スリーピースバンド=凛として時雨とは異なるアプローチで制作された、ソロ名義ならではの自由度の高い作品性 …