19歳のSSWみきなつみ初のミニアルバム「きみとわたしとメロンソーダ」3/14リリース！

2018年3月15日

「未確認フェスティバル2015」のファイナルステージに立ったことで注目を浴び、音楽配信サイトEggsの「年間ランキング2017」アーティストランキングで再生回数第一位を獲得した、19歳の女性シンガーソングライター、みきなつみ。彼女の初となるミニ・アルバム「きみとわたしとメロンソーダ」が、3月14日にリリースとなりました。

本作にはリード楽曲「君へ送る唄」をはじめ、みきなつみが大好きなバンドへ向けた「your song」、書き下ろし楽曲「神様も知らない」「朝よ、来ないで」、受験や日々の学生活動を応援するメッセージソング「本気を魅せてやれ」など、全6曲を新たなバンドサウンドで収録している。

10代ならではのみずみずしい感性をありのままに綴った歌詞の世界観は、同世代に多くの共感を呼んでいる。

また「君へ送る唄」はミュージック・ビデオをYouTubeで公開後、約2週間で17,000回近くの再生数を誇っており、その個性的な歌声には多くのコメントが寄せられ、幾多の女性アーティストの声質が混ざったような、まさに”ハイブリッドボイス”とも呼べる歌声にも注目が集まっている。

さらに、すでにアナウンスされている3月29日(木)の東京・TSUTAYA O-Crestでのワンマンライブの他、現在WIZYで行っている〈「会いにいくから会いにきて！47都道府県ツアー ?きみとわたしとメロンソーダ?」の応援プロジェクト〉で訪れる予定の場所のなかから、前半にあたる5月11日（金）までのツアー日程を公開中。

今回のリリースとツアーに際してみきなつみは、

「今回初の全国流通盤となるミニアルバム『きみとわたしとメロンソーダ』は、子供から大人になっていく今の自分にしか作れない作品になっています。そして、そのあとのツアーで47都道府県を回って得られるものは、たくさんあると思います！待っているだけじゃなく、自分からどんどん発信して動き出すので、皆さんついてきてください！」とコメント。

その愛着あるキャラクターとは裏腹に、熱い情熱を持った彼女の歌声やパフォーマンスを、ぜひ全国各地で体感してほしい。

■みきなつみ「君へ送る唄」