ストリートで大きな影響力を持つ現役プロスケーター【Ray Barbee】。
ファースト・アルバム『In Full View』から13年ぶりに発表されるセカンド・アルバム『Tiara for Computer』。
John Herndon(tortoise)が全曲参加しているほか、Tommy Guerrero、Josh Lippiが参加。
ミックスは、Monte Vallier、マスタリングは、JJ Golden。プロデュースとアートワークは、Thomas Campbell。
Ray Barbeeはギターとシンセサイザーを演奏している。
USでは、スケート・カンパニー「Independent Trucks」のレーベルより発売される。(※日本先行発売)
■Ray Barbee『Tiara for Computer』
CD | DDCB-12541 | 2,315 Yen+Tax | 2018.02.21 Release | Released by RUSH! X AWDR/LR2
- Pink Noise
- Future Blues
- What’s His Neck
- Ocra Vs. Jaba
- Tina Cut
- Ornithology
- Holding Company
- Tiara for Computer
- Manglenese
- Neon Native
- Push Process [Bonus Track]
■Ray Barbee『What’s His Neck | Ocra Vs. Jaba [7INCH]』
7INCH | DDKB-91015 | 1,667 Yen+Tax | 2018.02.18 Release | Released by RUSH! X AWDR/LR2
- What’s His Neck
- Ocra Vs. Jaba
■Ray Barbee
カリフォルニア|サンホセ出身。
ミュージシャンでありフォトグラファー、スケート・カンパニー「Powell Peralta」でも活躍し、『Public Domain』『Ban This』といった伝説的なスケート・ビデオにも出演しているストリートで大きな影響力持つ現役プロスケーター。
ミュージシャンとして、03 年にデビュー作『Triumphant Procession』、05 年に現在までの唯一のアルバム『In Full View』、07 年にはThe Mattson 2 と連名で『Ray Barbee Meets The Mattson 2』をThomas Campbell が主催した音楽レーベル「Galaxia」より発表。ウェストコースト産チルアウト・ストリートジャズとも呼べそうな独自の音楽性で全作品がロングセラーとなており、1 万枚を超えるセールスをあげ、ジャパン・ツアーも定期的に行っている。18 年2 月、13 年ぶりにセカンド・アルバム『Tiara for Computer』の発売が決定している。
Ray Barbee|INSTAGRAM| https://www.instagram.com/r.barbee/?hl=ja
Ray Barbee|BAN THIS|
Thomas Campbell|Creators & Innovators / Vissla| https://www.vissla.com/creators-innovators/thomas-campbell/?region=eu