究極のデヴィッド・ボウイ・コレクションであるベスト・アルバム『レガシー 〜ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ』が11月11日に世界同時発売された。
半世紀を超えるアーティスト活動から、1969年の初のヒット・シングルとなった「スペイス・オディティ」をはじめ、大ヒット曲「レッツ・ダンス」(’83)、2016年のファイナル・アルバム『★』(ブラックスター)からのシングル「ラザルス」、初出となる「火星の生活(2016 ミックス)」まで、重要な楽曲が網羅された究極のデヴィッド・ボウイ・コレクション。発売日となった11日の朝日新聞朝刊(東京版・大阪版)には、写真家 鋤田正義氏撮影による1973年のデヴィッド・ボウイの写真とともに、ミュージシャン横山健氏が登場。「デヴィッド・ボウイの音楽にはいつも影響を受けていた。デヴィッド・ボウイの生き様はもしかしたら、これから学ぶのかな。」という言葉が掲載されている。近日中に、ワーナーミュージック・ジャパンのホームページのデヴィッド・ボウイのサイトにて、「横山健に聞く、デヴィッド・ボウイ」が掲載される予定。ぜひチェックしてみよう。
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■ワーナーミュージック・ジャパン デヴィッド・ボウイ