ジャスティン・ビーバーのヒット曲「Sorry」の日本版ミュージック・ビデオが解禁された。
同ビデオには、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が出演。かねてからジャスティン・ビーバーのファンを公言し、自身のファッションもジャスティンを真似ているという藤森は、今回の撮影に関して「もう光栄です!あのー、大好きなんで。まさかこんなお話をいただけるなんて。もう飛び跳ねて喜びました。いやマネージャーに3回ぐらい確認しましたね」と興奮気味に語った。
ビデオでは、藤森の他に19名のダンサーも出演し、謝罪ポーズとダンスを融合させた様々な“Sorryダンス”が総勢20名によって披露されている。このビデオの見どころについて藤森は、「本格的なダンスをしつつ、ストーリー性のある、ちょっとニヤけてしまうような、そんなシチュエーションもあって、見どころ満載だと思います」とコメントし、自身も披露した謝罪ポーズについては「そうですね、過去に自分が土下座したことを思い出せば、自然と、はい。上手くできたなぁと、思います。初めてじゃないので。ごめんっていうのはね。はい、それを思い出してやりました」と、チャラ男らしい(?)コメントで現場を和ませる場面も。ぜひ、ビデオ本編をチェックしてみよう。