先週ニュー・アルバム『スタッフ・ライク・ザット・ゼア』をリリースしたヨ・ラ・テンゴが米CBSの番組に出演し、初期メンバーのデイビッド・ シュラムを加えた4人編成でザ・キュアーの名曲「Friday I’m In Love」を披露しました!!
「Friday I’m In Love」のパフォーマンス映像はこちらから(セッションは4:51〜)
http://www.cbsnews.com/videos/saturday-sessions-yo-la-tengo-performs-friday-im-in-love/
12月にはこの4人編成でのジャパンツアーも開催決定!!もう2度観ることができないかもしれない超貴重な4人編成でのライブをお見逃し なく!!
■来日公演情報
日時/会場
東京 12/18 (金) 渋谷 TSUTAYA O-EAST
Info: (SMASH)
Open 18:00 Start 19:00 ¥6,000(前売り/1ドリンク別)
大阪 12/19(土) 梅田クラブクアトロ
Info: (SMASH WEST)
Open 17:00 Start 18:00 ¥6,000(前売り/1ドリンク別)
チケット発売
主催者先行予約
9/1(火)12:00~9/6(日)18:00
【URL】 http://eplus.jp/ylt15/ (PC・携帯・スマホ*抽選制)
一般発売
9/12(土)〜PGにて発売開始
大阪公演: e+( QUATTRO web:,9/7-9プレ: 9/7-9)/ローソン(L: 52108) /ぴあ(P:
274-899)/会場/ TOWER RECORDS(梅田大阪マルビル店、梅田NU茶屋町店)/FLAKE
RECORDS
東京公演: e+(プレ:9/7-9 )/ローソン(L:73945)/ぴあ(P:274-916)/岩盤
クレジット
協力:Hostess Entertainment
お問い合わせ:SMASH smash-jpn.com smash-mobile.com
■リリース情報
アーティスト名: Yo La Tengo(ヨ・ラ・テンゴ)
タイトル:Stuff Like That There(スタッフ・ライク・ザット・ゼア)
レーベル:Matador / Hostess
発売日:発売中
品番:BGJ-10244
価格:2,371円
※ボーナストラック2曲、アイラ・カプランによる各曲解説、歌詞対訳付
<トラックリスト>
1. My Heart’s Not in It (Darlene McCrea)
2. Rickety
3. I’m So Lonesome I Could Cry (Hank Williams)
4. All Your Secrets (remake of track from Popular Songs)
5. The Ballad of Red Buckets (remake of track from Electr-o-pura)
6. Friday I’m in Love (The Cure)
7. Before We Stopped to Think (Great Plains)
8. Butchie’s Tune (The Lovin’ Spoonful)
9. Automatic Doom (Special Pillow)
10. Awhileaway
11. I Can Feel the Ice Melting (The Parliaments)
12. Naples (Antietam)
13. Deeper Into Movies (remake of track from I Can Hear the Heart
Beating as One)
14. Somebody’s in Love (The Cosmic Rays with Le Sun Ra and Arkestra)
15. Radio Morocco(ボーナストラック)
16. I Gotta Dream On(ボーナストラック)
※最新アルバム『スタッフ・ライク・ザット・ゼア』iTunes配信中!!(高音質
Mastered For iTunes仕様)
リンク:https://itunes.apple.com/jp/album/stuff-like-that-there
/id996917382?app=itunes&ls=1&at=11lwRX
■バイオグラフィー
ニュージャージー州ホーボーケンにて1984年に結成。当時音楽ライターをしていたアイラ・カプラン(Vo,G)とジョージア・ハブレー(Vo, D)を中心に結成される。91年にジェームズ・マクニュー(Vo, B)が加入し、現在のスリー・ピースの形となる。ライヴやアルバムのリリースを着々と重ね、ついにオリジナル8枚目である97年発表の『I Can Hear the Heart Beating as One』で世界中で大ブレイク、CMJチャート1位を獲得し日本でもその名前を知らしめ、高い評価をうける。13年、前作『ポピュラー・ソングス』以来約3年半ぶり、通算13作 目となるスタジオ・アルバム『フェイド』をリリースし、夏にはフジロック・フェスティバルにも出演した。14年5月、約5年振りとなるジャパン・ ツアーを行った。