ANNA☆S（アンナッツ）5thシングル「命短し走れよ乙女」がTBS系テレビ「ランク王国」8月〜9月のエンディングテーマに決定!!アイドル業界異例のアナログ盤「カ・ワ☆イ・イ」のリリースを発表!!

ANNA☆S（アンナッツ）の5thシングル『命短し走れよ乙女』が、TBS系テレビ「ランク王国」の8月〜9月エンディングテーマに決定した。オリコンウィークリーで11位を獲得し勢いを増す彼女達は、7月8日のWWWを皮切りに3ヶ月連続ワンマンライブを敢行！！！8月12日も同じく、渋谷WWWで第46回目のワンマンライブを実施、メンバーの優奈の生誕と言う事もあり会場には大勢のファンが駆けつけた。歌・ダンスのクオリティーの高さと砕けたトークで、王道とは違うエンターテイメント性に重きを置いたライブに定評のあるANNA☆S。今回のライブは全19曲と中身の濃いトークで2時間半近いステージを披露した。オープニングSEで登場すると「春風Lover Song」でライブをスタート。挨拶をした後、最新シングルから「命短し走れよ乙女」を熱唱、そしてMCを挟んで過去の代表作「だってLove Me Do」、「いつかどこかで」のパフォーマンスを行った。
その後、今回8/14にリリースするアナログ盤「カ・ワ☆イ・イ」のREMIXを手がけた檸檬（※プロフィール下記参照）からの手紙を読み上げると、同曲を初披露！！

その後も「Jo-Ne-Tsu」から映画バケモノの子でも流れているANNA☆Sの派生ユニット「うどん兄弟」の楽曲「ママが歌うアイドルの歌」を上げた。

そして、今回のライブの見所、ゲストに豪華なコーラスグループが登場（※プロフィール下記参照）。
ANNA☆S（アンナッツ）とのコラボがスタート。

まずは「ふたハピ」を披露、更に5thシングルに収録されている優奈ソロのカップリング曲「ピンクのマーメイド」をLIVE初披露。オーディエンスは充実感を顔に浮かばせる彼女達の歌声を堪能した。

ここからステージは終盤へ「人生!本気もったいないよ！」から始まり「告白」「Over The Future」「恋予報」を歌唱。本編の最後は恒例の告白部による告白コントからの「恋の自由形決勝」へ、ステージからフロアへ下りてパフォーマンスをするこの曲では、彼女達をファンが囲み今日一番の盛り上がりをみせた。

本編を終え、アンコールを受けたANNA☆Sは、再びステージに登場。5thシングルの「くるくるりん」で会場が一体となると、ラストはバラード「ユメミチル」を歌唱。フロアから沸き上がる拍手の中ステージを下りた。

本編中には9月23日に渋谷DUOにて開催される杏奈生誕ワンマンの詳細が発表された。

さらにこの日は8月14日に発売されるアナログ盤「カ・ワ☆イ・イ 檸檬REMIX」が会場限定で先行発売されるなど盛りだくさんな内容のワンマンライブとなった。

＜セットリスト＞

M-1 SE〜春風Lover Song

M-2 ケイタイのウラのプリクラのピース！

M-3 命短し走れよ乙女

M-4 ガンバルシカナイジャナイ

M-5 だってLove Me Do

M-6 いつかどこかで

M-7 カ・ワ☆イ・イ -檸檬REMIX-

M-8 Jo-Ne-Tsu

M-9 ママが歌うアイドルの歌

M-10 夏恋花火

M-11 ふたハピ

M-12 ピンクのマーメイド

M-13 人生!本気(マジ)もったいないよ！

M-14 告白

M-15 Over The Future

M-16 恋予報

M-17 恋の自由形決勝

EN-1 くるくるりん

En-2 ユメミチル

＜檸檬（れもん）プロフィール＞

「檸檬（れもん）」は70〜80年代ニューミュージックを再構築する音楽プロジェクト。戦後まもなく建てられた日本初の分譲マンション「宮益坂ビルディング」、このビルにて音楽スタジオ、デザイン事務所を行き交う、音楽、ファッション、広告、クラブ関係者などの交流によりコンセプトが育まれ、生まれた。作詩はコピーライター／DJとして活躍する町田町子、作編曲は音楽プロダクションのLADER（ラダ）が担当。ボーカルには毎回東京の街を感じさせるシンガーを招聘。

2013年11月、デビュー作「時のたにまに」は7インチレコードとして全国レコード店で発売され、即日完売。その後アナログ7インチレコード三部作として、第二弾「解かれて消えた／夢のまた夢」を2014年9月に、第三弾「ラストキス」を同年11月に発売した。

＜ゲストプロフィール＞

「Shin-Imayama」

１８歳で上京し、音楽専門学校の仲間とアカペラグループを結成、メンバーチェンジを繰り返しヴォーカルグループ「CHORUSPICE」にてリーダーを務め、作詞、作曲、コーラスアレンジなど積極的に制作し、活動の場を広げる。
東京ディズニーランド＆シーにてショーのヴォーカルとしても１０年以上続ける。CHORUSPICE解散後 ソロとして活動と同時に、その他アーティストのコーラスサポートも積極的に行う。

２０１５年 Sound Horiszon「Nein」参加

・・・・サポートアーティスト・・・・

松山千春 SMAP 谷村新司 高見沢俊彦 徳永英明 CHEMISTRY＆WaT 槇原敬之 坂本冬美 ナオトインティライミコブクロ 森山直太朗 KinKi Kids 松本英子 藤澤ノリマサ

リチャードカーペンター A peace 青木隆二 神谷浩史 栗林みな実 小野賢章 岡本信彦 小野友樹 小野大輔 ユンサンヒョン Cord-V AK-69 等

ブログ http://shinshin.blog.shinobi.jp/
Twitter https://twitter.com/shinply

「高島みほ」

佐賀県出身のJazzヴォーカリスト。

東京オリンピックでファンファーレを務めたトランペッターの高島良邦を父に持ち、幼い頃からピアノ、歌、バレエ、ジャズダンスに親しむ。

音楽高校に通いながら劇団ひまわりに所属。ラジオ、舞台などで活躍。卒業後、ブロードウェイのミュージカル出演を目指し、ニューヨークへ4年間渡米。オーディションを受けながらライヴ活動を開始した。

数々のセッションに参加し、2001.9.11のチャリティーアルバムを発表。帰国後、帝国劇場「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」「マリーアントワネット」などの大型ミュージカルに出演。一躍ミュージカル女優の座を手に入れる。

同時に都内のJAZZのライブハウスでも活躍するようになり、その名前は近年、JUJUのバックコーラス、JAZZフェスティバルなどでも頻繁に目にする。

2009年 1st アルバム

「The Back Stage」をリリース。

そして今回 、ギブソンジャズギターコンテストで優勝したスーパーギタリスト、寺屋ナオとのDuoで、

2013年3月27日

2nd アルバム「Close To You」を発表する。

ブログ http://ameblo.jp/takashimamiho/

「SINGO(シンゴ)」

2001年12月に観客動員数1800人、約7時間にも渡りファイナルライブを行った伝説のアカペラグループ『PHEW PHEW L!VE』の元リードボーカル『WOOKIE』。2003年よりソロに転向し『WINTER ROSE』にて初舞台。その後、東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』出演。またテレビ制作(『SMAP×SMAP』『ミュージックフェア』)現場でのボーカルトレーナーや劇団ひまわり、ミュージカル座の作品の音楽監督、長崎ハウステンボスでメインキャストとして出演など様々な分野にも活動の幅を広げている。三ツ星キッチンではレギュラーキャストとして全作品に参加しており、三ツ星キッチンpresents作品では音響として他に類を見ない空間音響演出にこだわっている。現在ソロ音楽活動以外にも角川裕明とのポップロックユニット『豆柴Collie』や初芝崇史とのアコースティックデュオ『サクラビト』としても活動中。今年10月には映画『埼玉家族』でスクリーンデビューも果たす。

ブログ http://ameblo.jp/singoworld/
youtube http://www.youtube.com/user/SINGOWORLD