本日2月18日、MISIAの約1年ぶりのシングルCD「白い季節/桜ひとひら」がついに発売となった。
「白い季節」は恋愛ドラマの名手、大石静が脚本を手掛け、主演のKAT-TUNの亀梨和也、深田恭子の熱演が話題となっているテレビ朝日系 金曜ナイトドラマ「セカンド・ラブ」の挿入歌。
本ドラマは”大人がはまるラブストーリー”として、昼メロよりももっと危険でスキャンダラスな<夜メロ>が金曜の夜をかつてない激しさと切なさで彩っている作品だ。先日公開された、この楽曲のプロモーションビデオには「シロクマ」が登場していることも話題だ。
また、向井理や多部未華子が出演したテレビ東京開局50周年特別企画ドラマスペシャル「永遠の0」(3夜放送)の主題歌にはもうひとつの表題曲である「桜ひとひら」が。
両ドラマのオンエアがスタートした2月前半から、共に話題となっている2曲だ。そんな話題曲2曲が収録されたこのシングルCDは、”冬”と”春”2つの季節をMISIAならではの世界観で味わうことができる作品となっている。
さらに、デジタルでは配信されていない楽曲が、CD限定のシークレットトラックとして収録されている。
そして、先日発表されたばかりの、4月1日発売ライヴDVD/Blu-ray「世界遺産劇場 Misia Candle Night at 沖縄」と、本日発売のシングルCD「白い季節/桜ひとひら」とのW購入者特典が実施されることも明らかとなった!
気になる特典の内容は本日2月18日(水)17:00にMISIAオフィシャルHPにアップされるとのことなので要チェックだ!!
さらに、CDリリースに先立ち、昨日17日にはスマートフォン公式アプリ「MISIA OFFICIAL APPLI」をリリースした。このアプリは、MISIAの最新のNEWSやLIVEスケジュール等はもちろんのこと、アプリ限定のオリジナルコンテンツも随時追加されていく予定で、iOS・Androidどちらのスマートフォンにも対応した無料アプリとなっている。
圧巻なのは、スマートフォンアプリとは思えないグラフィックの世界観だ。アプリ立ち上げ時に流れるムービーは、まるで映画の冒頭のようなスケール感を感じさせてくれる。
また、他ページもMISIAならではの、ネイチャーとファンタジーが融合したデザインがちりばめられており、見ているだけで、場所を問わずMISIAの世界観にひたる事が出来る。
今アプリをダウンロードした人は、アプリリリース記念として、2月18日発売シングルCD「白い季節/桜ひとひら」のジャケットデザインを使用した、スマホ限定オリジナル壁紙をGETする事が出来るキャンペーンも実施中だ。
今すぐアプリをダウンロードして、この世界観を体感してみて欲しい。
【W購入者特典に関して】
・2月18日(水)17:00にMISIAオフィシャルHPにて発表
http://www.misia.jp/
【「MISIA OFFICIAL APPLI」ダウンロード先URL】
●iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/id904123219
※対応OS : iOS6.0以降
●Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rhythmedia.misiaofficial
※対応OS : Android4.0以降
【タイアップ情報】
「白い季節」…テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ「セカンド・ラブ」挿入歌
2月6日(金)スタート 毎週金曜よる11:15〜深夜0:15放送
オフィシャルHP:http://www.tv-asahi.co.jp/secondlove
「桜ひとひら」…テレビ東京開局50周年特別企画ドラマスペシャル「永遠の0」主題歌
3夜放送
2月11日(水・祝)よる8:54から
2月14日(土)よる8:58から
2月15日(日)よる8:54から
オフィシャルHP:http://www.tv-tokyo.co.jp/tx_drama_eienno-zero
【リリース情報】
・31st シングル 「白い季節」 2015.2.4 wed Download available
・32nd シングル 「桜ひとひら」 2015.2.11 wed Download available
・両A面シングルCD「白い季節/桜ひとひら」 2015.2.18.wed Release
★初回生産限定盤のみ 価格:1,600(税抜)
【「白い季節/桜ひとひら」特設サイト】
http://misiasp.com/2015sg01/
【MISIAプロフィール】
長崎県出身。その小さな体から発する5オクターブの音域を誇る圧倒的な歌唱力を持ち、「Queen of Soul」と呼ばれる日本を代表する女性歌手。
MISIAの名前の由来にもなった、”ASIAの方々にも音楽を届けたい”との想いの通り、日本国内にとどまらず、その歌声はASIAを越え世界でも賞賛の声を浴びる。
以降、「Everything」「逢いたくていま」等、R&Bというジャンルにとらわれず、バラードの女王の名も確立させた。その実力は日本国内のみならず、アジア強いては世界からも認められる。
さらに彼女は2004年に、女性ソロアーティストとして初の5大ドームツアーを成功させた。その4年後には日本をはじめ、台湾・上海・シンガポール・韓国・香港の5都市を含むアジアアリーナツアーを敢行。2009年から2010年にかけて行われたロングツアーを含め累計250万人以上の観客を動員し、日本の音楽シーンに衝撃を与えたといっても過言ではない。
2013年から2014年にかけて行った15周年記念ツアーでは、台湾・香港・アジアを含むMISIA史上初の全77公演を実施。ますます磨きのかかったパフォーマンスを披露し、多くの人々に感動を与えた。
デビュー16周年目を迎えてなお、年々音楽に対する追求心はとどまる事を知らず、世界を舞台に様々な作品を発表するMISIAに、更なる期待が集まっている。
【CSR活動】
「新しい出会いの数々は、自分の世界を広げてくれる(MISIA)」(*2002年の会報誌より)その言葉の通り、世界を舞台とした社会貢献活動にも積極的に取り組む。
世界の子ども達への教育支援を目的に非営利団体”Child AFRICA”を設立。その社会貢献活動が評価され、2009年に(財)ユースワーカー協会より同世代に夢と感動を与えた人に送られる『若者力大賞2009』を受賞。
2010年、国連より「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)名誉大使」に任命される。本条約の締約国会議(COP)の名誉大使が、国連事務総長より任命されたのは初めてのこと。
2012年には、内閣府よりクールジャパンメッセンジャーに任命され、米ワシントンで行われた「日米桜祭り100周年記念」のオープニングセレモニーでライヴを披露し、米国人からスタンディングオベーションをもらう。
さらに2013年にはアフリカでの支援活動などを評価され、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)名誉大使に任命された。「MAWARE MAWARE(feat. Doudou N’diaye Rose)」は同会議のテーマソングにもなった。
・MISIA オフィシャルHP
http://www.misia.jp/
・MISIA オフィシャルYouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/channel/UCzPBIyFM_VyXgG9At-1Il4Q
<関連リンク>
■MISIA オフィシャルHP