12月3日に約3年ぶりにアルバム「テルハノイバラ」リリースする秀吉。今作の収録曲より「かなわないゆめ」のPVを公開した。
http://youtu.be/Qe1SpRwR4hk
リリースに伴い特設サイトを設置し、ロングインタビューや、秀吉と縁ある方々から寄せられた豪華なコメントなどを見ることができる。またインストアイベント、リリースツアーも開催が決定している。
http://hideyoshi-teruhanoibara.tumblr.com/
さらにはアルバム特典として、ツアー各会場でもらえるスペシャルグッズの引換券が封入されているとのこと。お近くの方は会場に是非足を運んでみてはいかが。
<アルバム情報>
秀吉 NEW ALBUM
『テルハノイバラ』
1.かなわないゆめ
2.机上の唄
3.パラレル
4.かけら
5.月に遠吠え
6.にせものです
7.あなたとわたし
8.三日月と砂漠の花
9.星の唄
10.テトテの魔法
11.花よ
2014年12月3日 Release
全11曲入り
SRSB-001 2,500(tax in)
ツアー各会場でもらえるスペシャルグッズの引換券封入
<MV>
『かなわないゆめ』
http://youtu.be/Qe1SpRwR4hk
『テトテの魔法』
http://youtu.be/s3XNYgRlkJc
<特設サイト>
「テルハノイバラ」発売記念特設サイトオープン!
http://hideyoshi-teruhanoibara.tumblr.com/
縁ある方々から寄せられたコメントやメンバーインタビューなど掲載。
<インストアイベント>
秀吉「テルハノイバラ」発売記念インストアイベント ミニライブ&サイン会
12/6(土)15時〜 蔦屋書店 本庄早稲田店 店内スペース
1/11(日)14時〜 タワーレコード渋谷店 3Fイベントスペース
2/11(水・祝日)15時〜 イオンモール高崎 専門店街1F セントラルコート
<ツアー情報>
『テルハノイバラリリースツアー』
2014年
12/13(土),14(日) 高崎 club FLEEZ
2015年
1/17(土) 横浜 Bay Jungle
1/24(土) 秩父 ladderladder
1/25(日) 甲府 KAZOO HALL
1/31(土) 福岡 UTERO
2/1(日) 広島 4.14
2/7(土) 稲毛 K’s Dream
2/8(日) 熊谷 HEAVEN’S ROCK VJ-1
2/13(金) 水戸 LIGHT HOUSE
2/14(土) いわき club SONIC
2/15(日) 宇都宮 HELLO DOLLY
2/28(土) 富山 MAIRO
3/1(日) 新潟 CLUB RIVERST
3/8(日) 札幌 Sound Lab mole
『テルハノイバラリリースツアーファイナルシリーズ』
3/14(土) 名古屋 CLUB ROCK’N’ROLL
3/20(金) 心斎橋 Pangea
3/29(日) 仙台 PARK SQUARE
4/5(日) 渋谷 TSUTAYA O-CREST(ワンマン)
<ライブ>
秀吉「テルハノイバラ」リリース記念公演
『むだいの音楽”祭”2014 テルハ編・イバラ編』
2014/12/13(土),14(日)
高崎 club FLEEZ
両日 OPEN 17:00 / START 17:30
両日 前売 3,000+D / 当日 3,500+D
お得な通しチケット 前売のみ 5,000(ドリンク代は両日別)
【GUEST BAND】
・13日 Suck a Stew Dry / QOOLAND (←NEW!)
・14日 つばき / それでも世界が続くなら (←NEW!)
※各日O.Aあり
【プレイガイド一般発売(※各日共通)】
発売日 2014/10/25(土)
・ローソンチケット Lコード:78482
・e+
『テルハノイバラリリースツアーファイナル!!! ワンマンライブ』
2015/4/5(日)
渋谷 TSUTAYA O-CREST
OPEN 18:00 / START 18:30
前売 2,500+D / 当日 3,000+D
【e+先行プレオーダー】
・受付期間 2015/1/17(土)12:00〜2015/1/25(日)18:00
・先行受付URL http://eplus.jp/hideyosea/
【プレイガイド一般】
発売日 2015/2/7(土)
・チケットぴあ(Pコード:248-112)
・ローソンチケット(Lコード:70536)
・e+
<コメント(50音順)>
あっという間に秀吉ワールドに引き込まれ、気付いたら新しい秀吉に出会っていました。
ステキな時間を一緒に過ごしたくなる1枚です。
いやっ、どんな時もステキにしてくれる1枚かなぁー(笑)
とにかく聴きおわったらハッピィになってました。
秀吉というバンドに出会えてよかったです!
あべこうじ(芸人)
秀吉ー!これは相当な大作ができたぞおおぉー。凄いわー。
長く続けているバンドやからこそ出る「味」や「コク」や「らしさ」がたくさん詰まっとるわ。
猿。天下統一は目前じゃ。
稲村太佑(アルカラ)
初めて秀吉と対バンさせてもらったのは多分うちのDr.ペギが加入して半年くらい経ち、ライブ活動を今よりも活発的にして自分たちの音楽、スタンス、そういう大切なものを当て所なく我武者羅に見付けようとしていた頃。吉祥寺WARPにて。キラキラしたメロディーと、純粋無垢な歌声、力強く確かな演奏力。どれをとっても間違いなくホンモノで、圧倒的に打ち拉がれたのを覚えてます。
あの頃から変わらぬ安心感と確かな進化。あ、良い音楽ここにありますと心から言えます。発売おめでとう。また一緒にやろう!
金廣真悟(グッドモーニングアメリカ)
僕は秀吉というバンドが大好きで、更に言うなら秀吉さんの歌声が大好きで、更に言えば秀吉さんが実はめちゃくちゃギター上手いのも好きで。笑
好きだからこそ新作聴く時はいつも緊張するんですが、今回もやっぱり秀吉で、僕の大好きな秀吉で。1曲目から秀吉節全開。僕が音楽に命をかけると決めた瞬間を思い出すような、「音楽って良いよな」って改めて思うような、そんな1枚です。
川谷絵音(ゲスの極み乙女、indigo la End)
優しくはない毎日のなかで、
諦めながら、手放しながら。
それでも消えない情熱とか
それでもやまない胸の高鳴りを
どんな世間の常識よりも信じてる。
そんな仲間がこの歌の中にいます。
あたたかく、繊細で、せつなくて。
でもそれだけの秀吉は終わりました。
現状を突破する覚悟をもって鳴らされる音は、こんなにも力強く胸の奥を揺さぶる。そして聴き終えた時に感じるやわらかい光の感触を、知ってください。
菅野結以(ファッションモデル)
今回のアルバムを一聴してまず感じたのは、秀吉がまたでっかくなった!ということです。ロック、ポップス、様々な要素に磨きがかかり、スカ調の曲もあって間違いなくこれまでで最強の一枚です。
秀吉君の柔らかい声と3人が奏でる骨太サウンド、そして詞の世界、これがまた私大好きなのです。
秀吉君の普段ののんびり顔とライブで声をふりしぼって赤くなった顔のギャップを見ていると、どっちが秀吉なのか。ひいては本当になりたい自分って?全ての人が思い悩むテーマがここにあります。いや、まだまだ話したいことがたくさんあります。でもやっぱりこの一言しかありませんよ。
「クソ、また響いてきやがる!」
頼みます。たくさんの人に聴いて欲しいです。
駒田健吾(アナウンサー)
秀吉は逃げない。傷ついたり落ち込んだ日、再生ボタンを押せばいつでも隣で秀吉が肩を抱いてくれる。俺はちょっと騙されてみてもいいかなって思ったよ。
信濃川日出雄(漫画家)
同じバンドを10年もやってると、自然と角が取れたり、渋い音を好むようになったりするもんなんだけど、秀吉はこのアルバムが1番キラキラしてる。どーゆー事なんだ?
清水依与吏(back number)
秀吉さんの魅力は温かいメロディと、切なさを持ったストレートな歌詞、ボーカルの秀吉さんの透き通った歌声だと思います。今回のアルバムには秀吉の全ての要素が今まで以上に詰まっているように感じました!
聴くとたくさんの色が、景色が、匂いが浮かんでくる多彩さ、なによりも聴く人の心に自然と染み込んで寄り添う歌詞、メロディに感情が引き出されること間違いなし!個人的には『かなわないゆめ』、『かけら』が好きです。メロディの温かさと歌詞の切なさのバランスが抜群で言葉がひとつひとつはっきり伝わる曲だと思います。
LIVEでこの楽曲たちがどうなるのか…アレンジは?アコースティックでやったりするの?と早くも楽しみにしてます。笑
聴くたびに感じ方の違うアルバム…これは聴かなきゃダメですよ!
須賀健太(俳優)
秀吉らしく、いい意味で、秀吉らしからぬアルバム。相変わらずの、走りたくなるような疾走感と、魂の震えるエモさと、ツンデレ(?)な歌詞がたまりません。
「君の夢は叶わないよ」から始まるアルバムって!
そして秀吉さんの声がなんか変わった!何があった!
終始言葉がスッと中まで入ってきて最高に気持ちいいです。
こんな曲達を産んでくれてありがとう!
リリース本当に本当に、おめでとうございます!!
中嶋イッキュウ(tricot)
『秀吉』の音楽は、どんな人でも、どんな気分の時でも、疾走感に乗せて、独特の詩情に連れていってくれる。それってとても稀少で魅力的な出来事ですよね。
「テルハイノバラ」の演奏は、一曲一曲から充実した雰囲気が伝わってきて、いつしかバンドの鼓動が自分のものになってました。バンドといっしょに、自分も自分の道を歩いていこうという気分になりました。
堀田純司(作家)
リリースおめでとう!!!!
今回のアルバムは、2000年初頭のエモな感じと、秀吉の持ってるPOP感の絶妙なバランスがとてもいい素晴らしいアルバムでした!!相変わらずの謙虚さと誠実さを持ち合わせていて、とても秀吉らしい歌詞や、歌い回しがあって、とても良い作品ですね。
最後の「花よ」まで聞き終えたら、何か興奮したよ。笑
今まで秀吉を知っていた方はもちろん、知らない人ほど聞いて欲しいアルバム!!
ライブが見たいぜ!後、またV系なトークを展開しよう!!
松本誠治(the telephones)
秀吉と名付けられたバンドは群馬が生んだ天才だと思ってた。いや、違う。楽曲の隅々まで工夫された今作を聴いて痛感した。コイツらは秀才だ。バンドサウンドは無限だね。多くの人の入り口に成り得る優しさ、そしてスカした玄人も頷ける音楽的な説得力。こんな奴らが同郷で本当に良かった。必ずライブを感じて欲しいんだ。必ず!
茂木洋晃(G-FREAK FACTORY)
<リンク>
秀吉 オフィシャルホームページ
http://www.hideyosea.com/
秀吉オフィシャルTwitter
https://twitter.com/hideyoshi_staff
「テルハノイバラ」発売記念特設サイト
http://hideyoshi-teruhanoibara.tumblr.com/
<関連リンク>
■秀吉 オフィシャルホームページ