8月27日に発売され、全米チャート1位、日本でもオリコン・ランキング3位となった2ndアルバム『マイ・エヴリシング』のプロモーションのため来日中の歌姫、アリアナ・グランデが9月14日(日)に東京・ダイバーシティ東京プラザ・フェスティバル広場にて同アルバムの発売記念イベントを行った。
アリアナが日本で屋外イベントを行うのは初めてで、全米No.1アーティストを一目見ようと会場にはファン約5,000人が集結!
沸き起こる歓声の中、バックダンサーを従えて登場したアリアナはアルバム収録曲の「プロブレム」「ブレイク・フリー」など全4曲を披露。会場は大熱狂に包まれた。
アリアナは日本の印象について「ファッション、ファン、食べ物など日本の全てが大好き」と語り、集まったファンに対しては「こんなに暑い中、来てくれてありがとう!みんなの熱い気持ちが伝わりました。日本のファンが大好きなの。日本は第二の故郷よ!」とメッセージを送った。
イベントの途中にはサプライズで、スタッフに扮していたダンサー40名と会場に集まったファンによる「プロブレム」のフラッシュ・モブ(サプライズ・ダンス)が披露され、感動したアリアナは「びっくりしたわ。本当にありがとう!サイコーよ!みんなカワイ過ぎるわ!」とコメント。
アリアナの来日は今年6月以来、今年だけで4度目(通算でも4度目)。今年2月に日本でリリースされた1stアルバム『ユアーズ・トゥルーリー』の3位に続いて2ndアルバム『マイ・エヴリシング』も9/8付オリコン週間アルバムチャートにて3位となり、1stから2作連続のTOP3入りはシンディ・ローパー以来、28年振りの快挙となるなど、日本中で旋風を巻き起こしている。今回の来日は11日からで、16日(火)朝には日本テレビ系列「スッキリ!!」に生出演する予定となっている。
●商品情報
アリアナ・グランデ
2nd ALBUM『マイ・エヴリシング』(原題:MY EVERYTHING)
2014年8月27日発売!
<日本独自企画!デラックス盤>【CD+DVD】:UICU-1254 ¥3,100+税
<通常盤>【CD】UICU-1255 ¥2,200+税
●配信情報
2nd ALBUM『マイ・エヴリシング』 配信中
https://itunes.apple.com/jp/album/my-everything/id894764366
「ブレイク・フリー feat.ゼッド」 「着うたR」、「着うたフルR」 配信中
1st ALBUM『ユアーズ・トゥルーリー』 配信中
来日を記念して、各配信サイトで今ならお買い得な期間限定価格でダウンロードできます!
●アリアナ・グランデ リンク
【動画】 「ブレイク・フリー feat. ゼッド」ミュージック・ビデオhttps://www.youtube.com/watch?v=L8eRzOYhLuw
【動画】 「プロブレム feat. イギ―・アゼリア」ミュージック・ビデオhttp://youtu.be/iS1g8G_njx8
アリアナ・グランデ 日本公式サイト http://www.universal-music.co.jp/ariana-grande
アリアナ・グランデ 日本公式twitter https://twitter.com/ariana_japan
●アリアナ・グランデ バイオグラフィ
1993年6月26日生まれ、現在21歳のアメリカ人。8歳の時、北米プロアイスホッケーリーグでの国歌斉唱が全米テレビデビューとなり、15歳でブロードウェイの『13』に出演し、その後全米の人気青春ミュージカル・ドラマ『ビクトリアス』でキャット役を演じたことをきっかけに一気に人気上昇し、現在は『サム&キャット』というドラマにて主演を。“ネクスト・マライア”とも言われる程、ズバ抜けた歌唱力の持ち主で、YouTubeでマライアのヒット曲等、数々のカバーを披露して注目を集め、「オンライン上で影響力のある女優」の3位にランクインし、全米ビルボードは「オンライン上影響力のある人物」とも称えている。 ユニバーサル・リパブリックと2011年に契約し、シングル「ザ・ウェイ feat. マック・ミラー」が全米ビルボード10位にランクインし、デビュー・アルバム『ユアーズ・トゥルーリー』が見事全米ビルボード初登場1位獲得!また、アメリカン・ミュージック・アウォーズ2013で最優秀新人賞、そしてPeople’s Choice Awards 2014でもFavorite Breakout Artistを受賞!
今、最も音楽界で急上昇中のアーティストとして世界中のメディアから注目され、最新シングル「プロブレム feat. イギー・アゼリア」は63の国と地域のiTunesにて1位獲得し、全米の初週ダウンロード数は、女性アーティストとして史上最年少記録を更新!
<関連リンク>
■アリアナ・グランデ 日本公式サイト