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“本格的歌手”テツandトモ。春の名曲「桜前線」に続く第2弾新曲「ほろ酔いブルース」(10/15発売)は秋・冬の宴会&忘年会向け、ビジネスマン哀歌の“ほろり”名曲!

音楽

男性デュオNO.1歌手を本気で目指し、本格歌手活動を開始したテツandトモ。2月26日にワーナーミュージック移籍第一弾シングルとして発売した春の“桜ソング”の名曲「桜前線」に続き、2ndシングル「ほろ酔いブルース」(10/15発売)は、“ほろっほろ”のフレーズが印象的な、秋・冬の宴会&忘年会向けの、働くみんなの応援歌&ビジネスマン哀歌の“ほろり”名曲!

作家陣は、名曲「桜前線」に続き、作詞:渡辺なつみ(安室奈美恵、KARA、May J.、2PM、BoA)×作曲:浜圭介(八代亜紀[「舟唄」&「雨の慕情」]、奥村チヨ「終着駅」)の名曲ゴールデン・コンビ!元々は、作詞家の渡辺なつみが、自宅で料理をしている時に、テレビのカラオケ番組のテツandトモの歌声に引き込まれ、たまたまその週末に自宅近くのショッピング・モールのイベントにテツandトモが出演するとの事で足を運び、前半はネタ、後半は歌のステージ構成で、歌を聴いて泣く人笑う人、一緒に歌う人多数の光景に感動。気付くと楽屋をノックしており、「歌やりませんか?」と思わず声を掛けていた。渡辺なつみにとって、依頼されて詞を書く事はあれど、自分から声をかけたのは、テツandトモが生涯初めての事であったという。

そして、天才作曲家:浜圭介に作曲を依頼&快諾してもらい、名曲「桜前線」をレコーディング。そして2014年1月13日の「桜前線」の歌い初めから本格的に歌手活動を開始したテツandトモ。文字通り、桜前線の北上に合わせ、西から東、南から北へと、全国津々浦々30都道府県を駆け抜け、この8月まで、100ケ所133回ステージ!72,090人という沢山のお客様の前で、「桜前線」の歌声を届けてきた。歌手としての認知も高まり、遂には、テレビ東京の長寿番組「洋子の演歌一直線」、特番「歌いーな!」での念願の地上波歌番組での初歌唱を始め、全国各地のテレビ、ラジオ、イベント出演も急増!テツandトモの歌声を聴いた多くの人から、「新曲が聴きたい!」との熱い声が沢山寄せられ、今回の新曲「ほろ酔いブルース」のリリースの運びとなった。

実は、「ほろ酔いブルース」は、渡辺なつみが、テツandトモに最初に書き下ろした作品だという。純粋で気さくな人柄で歌の大好きなテツandトモには、大勢集う時に、皆で一緒に歌える唄が一番似合う。春はお花見、そして秋はお月見、冬はクリスマスに忘年会、新年会。老若男女、悲喜こもごも色んな顔と顔、心と心が集う場所で、一番共感できる歌、「ほろ酔いブルース」の誕生です。人間生きてると、色んな日々があり、色んな想いがある。「明日は誰にもわからないけど、星は何でも知っている」 ビジネスマンは元より、老若男女、日本全国の皆さん揃って、「ほろっほろ」と大合唱!きっと笑顔と元気が湧いて来るはず!!

今作のCDは、新曲「ほろ酔いブルース」、茨城県の常陸大宮市(ひたちおおみやし)の歌「君とこのふるさとで」に加え、1stシングル「桜前線」収録の2曲(「桜前線」「故郷ばんざい」)も完全収録し、計4曲収録。更に各オリジナル・カラオケも収録し、合計8曲収録!しかも、名曲「桜前線」は、強い要望に応え、“ニュー・リマスタング”で特別収録したデラックス最強盤!「君とこのふるさとで」は、茨城県・常陸大宮市の市制施行・合併10周年を記念して制作され、2014年4月1日付で制定された愛唱歌。オカリナ奏者の 宗次郎も参加!作詞は一般公募の方(野上宗也)に加え、補作詞:渡辺なつみ、作曲:浜圭介。

2014年後半戦は、テツandトモの「ほろ酔いブルース」で「ほろっほろ」と“ほろり”ほろ酔い気分で参りましょう!!!

【テツのコメント】
「桜前線」に続き、今回の新曲「ほろ酔いブルース」を歌わせて頂けて、とても嬉しいです。「ほろ酔いブルース」は、まさにほろ酔い気分で、沢山の方に歌って頂けたらすごく嬉しい曲です。思わず口ずさみたくなる「♪ちょっと酔いたやほろっほろ〜」のフレーズに皆さん酔って下さいね。いつも応援してくださる皆さん、お世話になった皆さんに喜んで頂けるように、今回も一唱懸命頑張りますので、よろしくお願いします。

【トモのコメント】
ビジネスマンの皆さんは勿論の事、幅広い年代の方々に口ずさんで頂けるとても素敵な楽曲を頂き、光栄です。
「桜前線」とは一味違う、第2弾「ほろ酔いブルース」。是非!カラオケで歌ってください♪♪

【渡辺なつみ(作詞家)のコメント】
 テツandトモ」の歌声に心奪われ、出逢いから1年余りが経ちました。
「桜前線」を通して何よりも嬉しく、同時に再確認したことは、歌手としての魅力も本物であったことです。
「歌をやってみませんか?」と声をかけて本当に良かった!と思っています。
 実は、「ほろ酔いブルース」は、私がテツandトモに最初に書き下ろした作品です。
 皆、この世に生まれて、子供からやがて大人になり年老いて行きます。
 無邪気に遊んで、勉強して仕事について、夢見て、恋して、フラれて、挫折して、また前を向いて、、誰もが経験する色んな日々。
 テツandトモも同じです。彼らは本当に人間らしい。
「ほろ酔いブルース」は、働くみんなの応援歌、ビジネスマン哀歌。
 ビジネスマンは元より、老若男女、日本全国の皆さん揃って「ほろっほろ」と大合唱!すればきっと笑顔と元気が湧いて来るはず。

【テツandトモ発売情報】
★ビジネスマン哀歌の“ほろり”名曲
テツandトモの2ndシングル「ほろ酔いブルース/桜前線」
発売日:2014年10月15日(水)品番:WPCL.12014 定価:¥1,389(本体)+税

[収録曲]  <4曲+オリジナル・カラオケ4曲収録=合計8曲収録のデラックス・シングル>

1.ほろ酔いブルース【2ndシングル(新曲)】
2.桜前線【1stシングル(ニュー・リマスタリング)】
3.故郷ばんざい【1stシングルのカップリング曲】
4.君とこのふるさとで【茨城県・常陸大宮市の歌(新曲)】
5.ほろ酔いブルース[オリジナル・カラオケ]
6.桜前線[オリジナル・カラオケ]
7.故郷ばんざい[オリジナル・カラオケ]
8.君とこのふるさとで[オリジナル・カラオケ]

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