4月15日に発売の月刊誌「サウンド&レコーディング・マガジン 5月号」の表紙にナカコーこと、Koji Nakamuraが登場。4月30日にKoji Nakamuraとしてアルバム「Masterpeace」の発売を控えるナカコー。昨年NYANTORA名義でアンビエント・アルバムをリリースするなど、近年ますます実験色を強めている彼だが、今回は一聴して非常にポップ。
しかしながらそれは本作の一面に過ぎず、細部に耳を傾ければナカコーらしい音の美学が詰め込まれている。今回の「サウンド&レコーディング・マガジン」では1曲1曲の裏に込められた意図を語っている。
さらにページの最後では、“言語化が難しい”という彼のトラック制作作業を実際に行ってもらい模様もレポート。
オフィシャルホームページではその映像を公開。ナカコーがトラック制作を公開したのは初。
是非、この貴重な映像もチェックして欲しい。
誌面連動『実録!ナカコーのトラック制作レポ』
http://rdm.ne.jp/sound/magazine/c/8059
特設サイト: http://www.nakamurakoji.net/
オフィシャルサイト:nakamurakoji.jp/
アーティスト:Koji Nakamura
タイトル:Masterpeace
発売日:2014年4月30日
品番:初回生産限定盤 KSCL-2400〜2401 / 通常盤 KSCL-2402
価格:初回生産限定盤 ¥3,413(税抜)+税 / 通常盤 ¥2,913(税抜)+税
発売:Ki/oon Music
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■Koji Nakamura オフィシャルサイト