「なんでだろう〜」で2003年の新語・流行語大賞の年間大賞を受賞し、同年の「第54回 NHK紅白歌合戦」にも出場したテツandトモが、ワーナーミュージック・ジャパンより桜ソングの新スタンダード歌謡曲「桜前線」にて、10年ぶりのメジャー・リリースを2月26日に果たした。
そんな『桜前線』が、なんと2月度有線ランキングお問い合わせランキング1位に輝いた。「あの曲はなんだと?」という問い合わせが殺到、見事2月度のお問い合わせランキング1位獲得となった。
テツandトモの二人は2月26日に行われたリリースイベントにてこれまでの赤and青のジャージを脱ぎ、今回のシングルタイトルにかけたピンクと白色の『桜前線ジャージ』に衣替え。なんとこのジャージは1着20万円という!
テツandトモの「桜前線」の朗報とともに、まもなく桜の便りも聞こえはじめる頃になるだろうか?桜の開花が待ち遠しい!
【作品情報】
テツandトモ
ワーナーミュージック移籍第一弾シングル 『桜前線』
作詞:渡辺なつみ(安室奈美恵、KARA、2PM、BoA etc.)
作曲:浜圭介(八代亜紀【「雨の慕情」、「舟唄」】、奥村チヨ「終着駅」、内山田洋とクール・ファイブ「そして、神戸」、堺正章「街の灯り」etc.)
2014年2月26日発売
1,000(本体)+税 WPCL.11745
(収録曲)
1.桜前線(作詞:渡辺なつみ 作曲:浜圭介 編曲:三浦一年)
2.故郷ばんざい(作詞:渡辺なつみ 作曲:浜圭介 編曲:三浦一年)
3.桜前線(オリジナル・カラオケ)
4.故郷ばんざい(オリジナル・カラオケ)