いよいよ1月15日(水)、モグワイ待望のニュー・アルバム『レイヴ・テープス』が日本先行リリースとなります!約2年振り、通算8作目となる今回のアルバムはプロデューサーに前作から引き続きポール・サヴェージを起用し、モグワイの真骨頂ともいうべき ポスト・ロック・ サウンドが展開されており、ファンならずとも必聴の作品。
そしてYoutube上にて、そんな『レイヴ・テープス』が嬉しい全曲試聴開始となりました!こちらは期間限定となりますのでお早めにチェックしてみてください!
『レイヴ・テープス』期間限定全曲試聴はこちら:
http://youtu.be/25uKp1bDahg
2014年2月15日(土)に開催されるHostess Club Weekenderへの出演も決定している彼ら。ニュー・アルバムのリリース直後という絶好のタイミングでの来日となりますのでこちらもお見逃しなく!
また、先日ラインナップが発表され早くもチケットが完売となっているコーチェラ・フェスティバルへも出演が決定し、ノリにのっているモグワイ!いまやUKを代表する人気ライヴ・アクトとしての存在を絶対的なものとしている彼らだけに、今後も目が離せません!
■アルバム・リリース情報
アーティスト:Mogwai (モグワイ)
タイトル:Rave Tapes (レイヴ・テープス)
レーベル:Rock Action / Hostess
品番: HSE-30324
発売日: 2014年1月15日(UK発売1月20日)
税込価格 : 2,490円(税抜価格:2,371円)
※日本先行発売、ボーナストラック2曲、歌詞対訳(「Blues Hour」のみ)、ライナーノーツ 付
<トラックリスト>
1. Heard About You Last Night
2. Simon Ferocious
3. Remurdered
4. Hexon Bogon
5. Repelish
6. Master Card
7. Deesh
8. Blues Hour
9. No Medicine For Regret
10. The Lord Is Out Of Control
11. Bad Magician 3 ※
12. Die 1 Dislike! ※
※日本盤ボーナストラック
■来日情報
タイトル: Hostess Club Weekender
出演: Mogwai / The National / Warpaint / CHVRCHES / Youth Lagoon /
Daughter / King Krule / Asgeir / Errors / Buke & Gase
日時: 2014/2/15(土)&16(日)
場所: 新木場スタジオコースト
オフィシャルサイト: www.ynos.tv/hostessclub
チケット:
特典付先行2日通し券 13,900円(税込/各日1ドリンク別)
<特典付先行2日通し券発売詳細>
・チケット販売サイト“ticket board”にて限定枚数で発売!
・申込方法:
PC / イベントオフィシャルサイト(www.ynos.tv/hostessclub)
携帯 /http://tickebo.jp/
■リイシュー情報
アーティスト:Mogwai (モグワイ)
タイトル:Young Team (Deluxe Edition)
(モグワイ・ヤング・ティーム(デラックス・エディション))
レーベル:Chemikal Underground / Hostess
発売日: 2014年1月15日
※2008年度リマスタリング音源/ボーナス・ディスクには未発表曲(当時)、コンピレーション収録曲、ライヴ音源を収録/ライナーノーツ付
アーティスト:Mogwai (モグワイ)
タイトル:Kicking A Dead Pig(キッキング・ア・デッド・ピッグ)
レーベル:Chemikal Underground / Hostess
発売日: 2014年1月15日
※ライナーノーツ付
アーティスト:Mogwai (モグワイ)
タイトル:EP + 6(EP + 6)
レーベル:Chemikal Underground / Hostess
発売日: 2014年1月15日
※ライナーノーツ付
■バイオグラフィー
1995年にスチュアート(G)、ドミニク(B)、マーティン(Dr)、バリー(Vo, G, Key)、ジョン(G)で結成されたポストロック界で最も影響力を持つ重鎮バ ンド。97年のデビューから現在までに7枚のスタジオ・アルバムを発表。フジロック’06でのトリや、メタモルフォーゼ’10では圧巻のステージを披露し話題に。11年2月の日本公演では2公演をソールドアウトにし、また同年のフジロック’11ではグリーンステージに出演。変わらぬ人気の高さを証明した。本作は2011年『ハードコア・ウィル・ネヴァー・ダイ、バット・ユー・ウィル』以来、約2年振り通算8作目となるスタジオ・アルバム。