今年2月にメジャーデビューした“恋愛臆病系”3ピースユニット“ケラケラ”。5月15日にリリースしたセカンドシングル「スターラブレイション」がドラマ主題歌に抜擢され、今年デビューした新人の中でNo.1ブレイクと言える注目度を誇る彼女達.。先日報道でもあった“2013年学園祭クイーン”として50以上のオファーがあるなど注目度も更に加速する中、またもビッグニュースが!!!
来年2月1日公開の映画「僕は友達が少ない」の主題歌をケラケラが担当することが決定!主題歌タイトルは「ひとつだけ」(1月29日発売)、ケラケラとしては初めて映画の主題歌を担当する。
「僕は友達が少ない」は若者向けのライトノベルとして累計発行部数610万部のベストセラーを記録した超人気作品。
主人公羽瀬川小鷹をD☆DATE 瀬戸康史が演じ、その友人の三日月夜空を女優の北乃きいが演じる。
MEME(ケラケラボーカル)コメント
まず最初に、今回この主題歌のお話を頂いた時にはとても嬉しい気持ちで一杯になりました!まさか”はがない”と関わる機会を頂けるとは!!本当にありがとうございます。不器用でうまく気持ちが伝えられなくて、思った通りにいかなくて悩んで、それでも一歩づつ前を向いて成長していく夜空と小鷹達。奇想天外でストーリーもとても面白く、何よりも人間関係や社会に揉まれながら誰もが心の中で抱える気持ちが描かれていて、『自分もこういう気持ちあるなぁー』とドキッとさせられる場面が沢山あり、色々考えさせられました。私達ケラケラとも相通ずる所もあったりして共感しまくりです。当たり前ではない『友達』という存在の大切さ、悩むことも沢山ある中で現実に立ち向かっていく大切さを改めてこの映画を通して痛感し、感動しました。私達の音楽と一緒にぜひ劇場でお楽しみ下さい!
主題歌「ひとつだけ」へのコメント
瀬戸康史
爽やかで、風が吹き抜けるような曲風が今回の作品のイメージにぴったり。
女性目線で書かれた歌詞が、可愛く思えたり、男性の僕もキュンとしてしまいます。
年齢関係なく、こういう言いたいけど言えない女性は世の中に沢山いると思います。
やっぱり告白は男性からしなきゃなと、男性である僕が勇気を貰える曲でした。
北乃きい
疾走感の溢れる楽曲で、甘酸っぱい恋模様が描かれていて、とても可愛らしい歌詞に
ドラムのリズムが更にかっこよさをプラスしている感じで凄く素敵だなぁと思いました。
とてもキャッチーな楽曲なので一度聴いたら忘れられない、思わず口ずさんでしまう
そんな一曲です。
まさに“相思相愛”から生まれたビッグタイアップで映画もケラケラも大ヒットだ!
イベントの詳細等はケラケラのオフィシャルホームページまで
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■ケラケラ HP