ダブコア、トランスコアなどシーンの先を行く個性派揃いのヨーロッパ諸国、お次はハンガリーより”踊れる”エレクトロコアバンドが登場する、前身バンド”The Boys Come To Kill”が解散し、2010年に結成。ファースト・ミュージックビデオ「Party Nerve」が大きな話題を呼び、ハンガリーのバンドとしては異例のアメリカのレーベルと契約果たし、ヨーロッパのシーンだけに留まる事無く更に飛躍を増す!
ヨーロッパ特有の抜群のメロディーセンスに重厚なポストハードコアサウンド、そしてこれでもかと踊れる本格的なクラブ/エレクトロパートを搭載し、チャラさも全開にシリアスでアグレッシブな部分も兼ね備えるセンスの良さは抜群!さあ準備はいいか?パーティータイムの始まりだ!
For All Fans Of : Skip The Foreplay, Eskimo Callboy, Fail Emotions
アーティスト名 : CLAPS FOR CAROLINE(クラップス・フォー・キャロライン)
タイトル:STORIES FORBIDDEN JAPAN EDITION(ストーリーズ・フォビドゥン・ジャパン・エディション)
発売日:2013年10月9日(水)
品番:GOME-18
価格:1,890円 (tax in)
発売元:GO WITH ME
販売元:JAPAN MUSIC SYSTEM
■ Track List
01. Edge Of The Abyss – オススメ
02. You Are The Poison I am The Cure
03. So Be Careful What You Say and Do
04. Neverending Story - オススメ
05. Interlude
06. The Feeling is Always Strangle
07. Party Nerve – PV曲、リードトラック
08. Anymore – オススメ
09. Cruel Memories
10. Breaking The Dancefloor
11. Intro
12. Vixen – オススメ
13. Prince Without Crown
14. Nothing Lasts Forever
15. Motivation
★ 日本オリジナルアルバム!
★ 日本限定オリジナルアートワーク仕様!
★ バンドセルフライナーノーツ!
★ 歌詞対訳付
■ Biography
Zsolt Gonda – Vocal
Kristof Besenyei – Guitar/Electronica
Viktor Tar – Guitar
Dave Nemes – Bass/ Back Vocals
Zoltan Rivasz Toth – Drums
ハンガリー出身のエレクトロコアバンド。Zoltan Rivasz Toth、Kristof Besenyei、Viktor Tarによる前身バンド
The Boys Come To Killが解散した後、2010年に結成された。この3人が中心となり、新たにViktorの兄であるCsaba Tarと
Zsolt Gonda(ボーカル)、Zoltan Olah(スクリーマー)、Patrik Roth(シンセサイザー)を迎え、現体制となった。
その後バンドは国内ツアーや、ハンガリー国内で有名なHegyalja Fesztivalに出演し、同年末に、バンド最初の作品となる『This Is The Breakdowns Now!』をリリース、BryanStarsにてファースト・ミュージックビデオ「Party Nerve」を発表。この曲は人気を博しバンドの代表曲/代表ビデオとなった。2013年初頭に現在のラインナップが確定し、同年4月14日、ハンガリーのバンドとして異例のアメリカのレーベルImminence Recordsと契約した。その後まもなくして、『Forbidden EP』収録曲の「Vixen」をファースト・シングルとしてリリースしたばかりである。