日本国内唯一のブラジル音楽ピアニスト「今井亮太郎」が新作アルバム「ピアノ・ジョビン」を7月3日に全国リリースした。
ボサノバの王様として有名な「アントニオ・カルロス・ジョビン」の名作をピアノ一本で録音した秀作となった。あくまでも優しく奏でるピアノのボサノバは、今年の夏の夕暮れなど、癒し系BGMとして超おススメなアイテムといえる。
来年のブラジルW杯開催と、翌年のリオデジャネイロ五輪と、立て続けのブラジルムーブメントが予定される中、現在日本国内で稀有な存在でもあるブラジル音楽ピアニスト「今井亮太郎」の今後の活躍が期待される。
今月7月28日には、地元湘南「平塚市民センター」でのメジャーデビュー記念ソロLIVE(1400名収容)が予定されており、湘南地区選出の衆議院議員 河野太郎氏をはじめ、平塚市民一丸となって地元のヒーロー「今井亮太郎」を盛り立てている。
また、8月16日には渋谷「JZ Brat Sound of Tokyo」でのレコ発LIVEも決定しており、この夏の今井亮太郎の精力的な活動が注目される。
2013/7/3発売 今井亮太郎「ピアノ・ジョビン」OMCA-1168 ¥2000(税込)
発売:株式会社オーマガトキ 販売:コロムビア・マーケティング株式会社
◆今井亮太郎 「真夏のブラジルピアノ」コンサートin湘南〜青い波と透き通った風の物語〜
【日 時 】 7/28(日) open15:00 start15:30
【会 場】 平塚市民センター大ホール
JR平塚駅西口より徒歩5分 平塚市民センター
【 チケット 】 大人3,500 小人100 ※未就学児童は無料
チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)などにてチケット発売中!