話題の女性エンターテインメント集団あやまんJAPANの最新曲(iTunes等で配信中)「タク代の唄」のプロモーションビデオが完成し、YOUTUBEで公開されました。
同曲は今年3月14日のライブをもってメンバーを卒業したあやまんJAPANの“おっぱい担当”、現在は皆さんご存知のように一児の母となったファンタジスタさくらだの最後の参加作品となっており、各所で話題となっています。現在は新メンバーを加え5人で多方面にわたり活躍する“あやまんJAPAN”ですが、この「タク代の唄」のプロモーションビデオが3人の“あやまんJAPAN”を見ることができる最後の作品となりますファンタジスタさくらだの最後を飾るのは彼女たちのホームグラウンドである六本木の名物、バブルの産物“タク代”にまつわる悲喜こもごもを歌った歌謡曲テイストな1曲。映像もバブルを経験した世代にはどこか懐かしい哀愁溢れる内容となっています。映像は現在下記URLにて絶賛公開中です。是非貴媒体にて情報掲載いただきたくご案内申し上げます。
あやまんJAPAN
「タク代の唄」
http://youtu.be/wlj6dfFVpJI
3月に卒業したファンタジスタさくらだの最後の作品となる「タク代の唄」。六本木の夜¬の世界に渦巻く怪しい世界の脚本・演出を担当したのは、山田ジャパンの山田能龍。オーディションで選ばれたメンバーも、さりげなく登場するなど気になる作品に仕上がっ¬ています。